(松川 到子サンの絵画 と 坂井 理華サンの陶板)
雨
の
日曜日
微睡みながら
大好きな
マッキー
の
ラジオ
を
聴いていた
テーマ
は
「夏休み!オトナの悩み相談室」
番組
の
後半
の
後半
からの
聴き始め
だったので
誰一人分
の
悩み
も
解決策
も
聴かなかった
の
だけれど
マッキー
の
総評
〜オトナの悩み。には 答え。など ナイし
他人が 出しちゃいけないんだと 想います〜
それが
聴けて
良かったなぁ〜
と
想えた
子ども
の
頃
は
なんで?
なんで?
と
自身
の
発達具合
を
示すためにも
オトナたち
に
投げかけ
育んでもらう
と
いう
プロセス
や
スキル
を
要して
いたけれど
オトナ
に
なると
今度
は
育んであげる
と
いう
責務
を
仰せつかる
ので
こちとら
悩んでばかり
いられないし
たとえ
迷っても
他者に
説明つかぬコト
も
増えてくる
大切なヒト
だからこそ
一緒
に
ブルー
には
なって
欲しくないのが
理想でも
あるし
所詮
答えの出ぬうち
は
其れ
に
気
と
時間
を
取られる
よりも
明確
に
すこやかに
ほがらかに
なれる
気
と
時間
の
過ごし方
を
選択していく方が
遥かに
豊かな
人生
の
カウントダウン
と
なる
気
が
する
「若きウェルテルの悩み」
も
若き。
だから
タイトルになるほど
様になる。
の
だろうね
たいてい
の
コト
は
白黒
つけたいのが
オトナ
って
モノ
そんな
なか
敢えて
悩む。
って
いう
のは
波間を漂う
よう
に
何処か
心地
が
よい
の
かもしれない
それが
もどかしさ
でも
たとえ
やるせなさ
でも