させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

フタリ日和

2019-01-12 08:31:03 | 日々のこと




百パーセント健康な人なんて、いやしない。
私の孤独は私の宇宙の一部であって
取り除くべき病理じゃないような気がする。

〜吉本ばなな「アムリタ」〜




『キッカケ



与えてくれたのは

陽子だった。』



はじまり。



コトバ

では

なく



むすび。



コトバ

として


贈られた



いまは亡き

最愛のヒト

への

ラブレター




美しい

作品

だった







ヒト



ヒト



いつか

分かれていく

のは

必然

だけれど



出逢い



其れが

自身







何かが

育まれる

キッカケ



なる

のは

まさに

運命的



偶然

だと

気付かされる




〜このヒトが居ないと

ダメかもしれない〜



だれか



欲する時



だれしも

瞬間的

にも

病み

焦がれる

コト



あっても



実際



だれか。



居なくなっても

ダメになる。

のも

人生において



瞬時に

過ぎない



ヒト



自身



キライ



自身



まま

では

終わりたくない

底力



持っている



植物











自然



探り当て

吸い上げる





同じように



自身



残っているモノ




ましてや

自身



好むモノ



汲みとり

守っていける





知っている



キッカケ。

には



二つ



意味がある



いう


一つ目



切り始める

という

糸口



意味




二つ目



動作の終わりを表す言葉である「切る」



動作の始まりを表す言葉である「掛ける」



合成語に由来する説




そう

次の新しきコト



始まる。



いう

意味




出逢い。



分かれ。





自身



脱皮



進化



糸口

なのだ





ずっと

観たかった

この作品



教えてくれた



いま

見たい。

モノ






いつも




いま

知りたい。

コト






知らしめてくれる



まさに



キッカケ



なって

くれる
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