
人間三百六十五日
何の心配も無い日が
一日、いや半日あったら
それは仕合せな人間です。
〜太宰治・ヴィヨンの妻〜
心配
が
いい
のか
わるい
のか
は
わからないけれど
心配
しどころ
を
見定められるか
で
見誤るか
で
いま
も
未来
も
おさまり
は
よく
も
わるく
も
変わる
の
かもしれない
心配する。
と
云うコト
は
信頼していない。
と
云うコト
先回りして
道
を
狭めてしまうコト
視界
を
妨げてしまうコト
他人様
でも
ましてや
自身
にも
先ず
は
信頼から
しか
育まれないモノ
だらけ
だ
どうせ
しんぱい。
するのなら
心拝。
あたり
は
如何なモノ
か
ココロ
を
尊重
して
あげよう
ココロ
を
見届けて
あげよう