今日は
母の日
佐世保玉屋前で
「魔法使いの花屋さん」の
母の日フラワー販売の
お手伝いを
させていただきます
よかったら
遊びに来てくださいね
たくさんの花に
囲まれると
たくさんの愛に
包まれている
日常に
感謝せずには
いられません
そして
そんな
自分と環境の
おおもとと
なった
両親にも
母の日
父の日
それは
イベントで
終わらず
生命の重さ
尊さ
縁の深さ
不思議さを
見つめる日でも
あるんでしょうね
父が亡くなって
二十年の月日が
流れながらも
前向きに
人生を
突き進む
母のように
ワタシも
なれたらいいな
自然体でいるコトの
むずかしさ
と
素晴らしさを
体現してくれる
母に
今日は
より一層
ココロを込めて
「ありがとう」
米ぬか枕を
いただいた
レンジで三分
温めた後
首やら
腰やら
お腹やら
可愛いペットと
じゃれ合うように
抱きしめて
ゴロゴロしたら
心身ともに
解きほぐされる
贈り主の
パワフルな
オンナトモダチは
最近の
ワタシの
健康を
支えてくれている
素敵な女性
キムチ
ハッピーポーク
FUJIWARAのパン
・・こんなに
身近に
美味しくて
頼もしき食材が
あるなんて
やっぱり
この街は
持っているぜ(笑)
カノジョは
実際は
ワタシの
大切なオンナトモダチの
お母さん
なんだけれど
たぶん
カノジョに
関わるすべてのヒトは
カノジョの母性に
クラクラだと
思う
オンナは
生まれ持って
誰しも
母性を
纏っていると思う
子供を持つ持たないの
次元では無しに
大切な存在には
母のような
ココロ持ちで
与えたり
受け止めたり
したいと思うから
恋人も
親友も
理想形は
母子像なのかも
でも
ホントの
血の繋がりが
無い分
デリカシーは
重要ですね
感謝や尊敬
それが
あってこその
ワタシの
だいすきな
画家の
松川 到子さんから
なんだか
たのしそうな
イベントの
お誘いを
いただきました
すこし先に
なるけれど
たのしみが
見つかると
そこへ
辿り着く迄の
時間や
プロセスも
たのしく
過ごせちゃったり
しますよね
人生たのしまなきゃ
もったいない!
【十七番倉庫 第一回イベント
"アクセサリーを作ってみよう"】
佐世保在住アーティスト
子どものアトリエ講師
松川到子さんと一緒に
アクセサリー作りをしてみませんか?
小学生から参加できます
日時: 6月8日(日)
午前の部10:00~12:00
午後の部14:00~16:00
(定員各10名)
参加費:
一人1200円
お子様ひとり連れ1700円
(上記tostart使用料込み)
場所:
佐世保市高砂町4-11
松田ビル2F コワーキングスペース
tostart(市営高砂駐車場前)
コーヒーとお菓子つきです
十七番倉庫の品物も販売します
(ボウタイなど)
参加ご希望の方
ご質問のある方は
FB十七番倉庫
又は
Natsue Yamamoto Rogersに
メッセージをお願いします
頂き物を
する機会に
恵まれている
申し訳ないやら
有難いやら
キモチのこもった
お手紙
旬がギッシリつまった
手作りのジャムや
おばんざい
旅のお土産
など
その方の
お人柄が
そのままカタチを
変えた迄の
あたたかいモノたち
この
優しき環境は
気配りと
心配りの
違いや
大切さを
教えてくれる
心配り
それは
親子ほどの
濃密な関係なら
必然であるけれど
心配したりされたり
自分以外の誰かに
心を削るコトは
共倒れになるコトも
時には
覚悟しなければ
いけなくなって
しまうほど
核心にせまる
気配りは
トッピングの
ようなモノ
相手の負担にならず
なおかつ
関わるコトで
人生が
すこしだけ
華やかになったり
鮮やかになったり
キモチいい気配は
傍らにいるヒトにも
好影響を
与える
どちらがいい
とか
どちらがすごい
ではなくて
それぞれが
自立していれば
うまく
使い分けが
出来たり
きちんと
感謝できるんだろうな
自分がしてほしいコトが
すべて相手も望むとは
限らない
でも
自分がしてほしくないコトは
たいてい
その逆もあり得るのでしょう
わかっているようで
なかなか
そのためにも
周りの方々に
救っていただいて
いるんでしょうね
教えていただいて
いるんでしょうね
昨夕から
小虫を
飼っている
・・鼻の穴の中に(笑)
花じゃない
鼻。だ
それは
一瞬の出来事で
いつも通り
仕事の合間に
深呼吸
・・ん?
目の前に
ちいさな影が
横切ったと
思いきや
左鼻の穴に
違和感が・・
むかし
蝿取り紙って
ありましたよね
惨いなぁ・・と
子どもの頃
怖いもの見たさで
眺めていた
アレが
今
鼻の中で
おこっているなんて
段々
抗うコトを
やめて
鼻の中の虫クンは
大人しくなってきた
なんか
可哀想なコトしたなぁ
ワタシ
食虫植物みたいじゃん!
鼻の奥が
ツーンとするのは
虫クンのせい?
それとも
刹那的なモノ?
なにかを
支配しようとすると
逆に
支配されるモノからの
跳ね除けるチカラに
打ち負かされるのが
世の常で
もしかしたら
鼻の中では
作戦会議が
おこなわれている
かもしれない
もしかしたら
意外に
居心地よくて
終の住処に
しようかなぁ
なんて
目論んでいるの
かもしれない
どうしよう・・
食虫植物
どころか
ワタシが
食人虫の
餌食になって
しまうかもしれん
あぁ
慌てて鼻をかんだけれど
時すでに遅し
なにも
出てきやしなぃ
のこるのは
違和感ばかり
むかし
恐る恐る観た
映画
THE FLY ~ハエオトコ~
あの主人公みたいに
ある日
目が醒めたら
名もなき小虫に
生まれ変わっている
かもしれない
なにも知らぬ人間に
SOSを求めても
パチンと
手で叩かれて
短い一生を
終えるかもしれない
怖いなぁ・・
もしも
ワタシが
手と手を
摺り合わせている
仕草を
見かけたら
それは
ゴマを擦っているのでは
ありません
その時は
どなたか
背中に
幼羽が
生えてやしないか
確かめて
くださいませんか?
とても
刹那くも
いとしき
作品だった
カズオ・イシグロ原作
「わたしを離さないで」
特別で
特異な環境の
出来事のようだけれど
問うコトは
いたって
シンプルで
生とか
自由とか
運命とか
意味とか
確信は
瞬間に
過ぎず
故に
揺らぐモノ
だからこそ
見つけられる
振り幅の
中心軸
かな
だれかに
必要とされる
存在とは
時に
だれかを
傷つけている
存在にも
なり得る
考えても
答えなど無き
堂々巡り
ただひとつ
これだけを
キミに
伝えられさえ
すれば
それが
生きた証と
十分に
なり得るのだろう
「わたしを離さないで」
ふと
ひとりの時間が
できたので
陶器市へ
三川内はまぜん祭り
てげてげさんが
窯カフェに
出店されてました
歴史ある
窯をバックに
青空の下
いただく珈琲は
美味しかったなぁ・・
リラックスした後は
足を少しのばして
波佐見の京千へ
移動遊園地みたいなの
ワクワクや
キラキラや
カラフルが
いつもに増して
溢れていました
陶器を
アクセサリーとして
身につける発想は
senに
教えていただいたモノ
肌なじみや
肌映りのいい
質感や色味は
ロマンチック
こんなに
優しいキモチを
連れてきてくれて
ありがとう
帰り道
JAZZ喫茶
doug~ダグ~へ
一杯だての
珈琲と
殻付き落花生を
いただきながら
耳を傾けるは
パティ・ペイジ
ジョン・コルトレーン・・
50年代の
レコードのジャケット
とは
思えない
上質さと洗練度
眺めていると
タイムスリップ
した気分
夕陽を
追いかけながらの
帰り道
いい休日だったなぁ
と
感謝する
ひとりの時間は
整えるため
自身との対話
余るモノ
足りぬモノ
欲しいモノ
手離すべきモノ
ココロの容量を
確かめて
みたり
ひとりの時間は
噛みしめるため
惰性ではなく
一緒にいたい
大切なヒトを
想う
ひととき
キミが
居なきゃ
なにも出来ない
そんな
か弱きボクじゃないけど
キミが
居たらなぁと
折に触れ
想像している
ずいぶんと
逞しい
ココロモチに
なったもんだと
気付く
時間
ひとりの時にも
そう
キミが
青空駐車場の
若草の
繁みの中に
大好きな
芥子の花
ヒトツ
気付かずに
踏みつぶさなくて
よかった
なにかの
目印みたいに
ヒトツ
ちょうど
たくさんの
出逢いの中でも
唯一無二な
キミの存在
みたい
花の名前など
無頓着なキミに
惹かれる
与えられクセが
身に付いてる
ボクに
思い巡らす
愉しさを
教えてくれた
キミ
ちょうど
この花のように
その存在は
際立っていて
ずっと
遠くからでも
見つけられるだろう
いつか
キミが
ものすごく
驚くような
名前を教えたい
世界一長い花の名前
とか
キミとボクに関する
特別なモノの名前
など
それが
キミもボクも
お互いを知るコトが
なかったら
知る術も無き
感情の名前だったなら
世界で一番強い
「愛」
という
感情の名前
だったなら
今日は
5月3日
小学校からの
幼馴染みの
誕生日
イヤな
語呂合わせ
だろうが
ゴミの日と
覚えやすいので
「ゴミの日の誕生日おめでとー」
と
ろくでもない
冠詞をつけては
睨まれながら
「・・あ、ありがと」
と
優しいカノジョは
お礼を
無理強いされていた
因果応報
それから
数十年後
ワタシは
自宅の電話番号が
清掃会社の
語呂合わせ
みたいなモノを
選ぶ羽目になる
・・罪は還ってくるのだね
でも
覚えやすいと
いうのは
ありがたいもの
リズムやテンポも
重要だ
因みに
バードモナミの
電話番号は
25-7175
「ニッコリ笑って!
泣いた後には
和んでね」
こんな語呂合わせで
如何でしょうか
そんなカンジの
場所に
なりたいモノ
だねぇ
昨日
息子さんと
ご来店された
75歳の
お母さま
帰り際
唐突に
「 明日
フクヤマシャンに
逢ってくるしぇーん」
ニッコリ
Vサイン
つられて
Vサイン返し
しながら
「しゃん?
しぇーん??」
超高速で
解読しようと
目が泳いでた
ワタシに
助け舟
「ホントは
ヒトリで行くつもり
だったみたいなんですよ
福岡まで
福山雅治のライブに
でも
心配だから
ついて行くんですよ」
と
これまた
笑顔の息子さん
きっと
こんな
ステキなギャップが
日常に
溢れている
ご家庭なんでしょうね
ステキです
その後も
ギャッピーな
(ギャップがあるヒトの呼称)
方々が
多数
いらっしゃいましたなぁ・・
(遠い目)
美人なのに
ハートは
おっさん。
とか
小動物系なのに
発言は
ビーストガール。
とか
とか・・
バードモナミは
個性派が
集う
特許庁なんでしょうか
(商品化、キャラクター化したい
愛くるしい方々ばかりなんです(笑))
かくいう
ワタシも
華麗なる⁈ギャッピー⁉︎
ガタイがよくて
南国系な
出で立ちなのに
妄想と
刺繍が
大好きな
ココロは
ブランコ立ち乗り
乙女
ワタシの夢は
肩の辺りで
緩い
三つ編みをして
カーディガンに
袖を通さず
羽織り
サナトリウムで
余生を
送るコトしぇーん
・・完全に
ドン引きされる
タイプの
ギャッピー
ですね
すいましぇーん