東日本大震災から
4年
被災された方々の
あの日
そして
いまを
想う
なにか
出来るコトは
ないかな
なにか
変えられるコトは
ないかな
直接的な
働きかけは
出来ていない
気がするけれど
逆に
たくさんの
気付き。
を
教えてもらった
4年だった
そう
想う
抗えない現実を
受け容れるコトで
すでに
再生の道は
始まると
いうコト
思いがけないモノから
傷つけられても
掬い上げてくれるのも
また
思いがけないモノ
であるコト
時間を
かけてしか
築き上げられない
理解できない
そんなモノに
わたしたちは
守られている
と
いうコト
見えない未来を
悲観したり
怯えたりする
前に
いまを
ていねいに
生きよう
いまを
共に
生きるモノを
心底
大切にしていこう
『3.11祈りのコンサート
~させぼから紡ぐメッセージ~』
本日 14:46~15:30
佐世保市博物館
島瀬美術センターにて
ピアニスト
重松 壮一郎さんの
演奏と
メッセージの朗読会
が
行われます
(入場無料)
ぜひ
足を運んで
くださいね
祈るコトから
はじまる
だれかの
シアワセ
あなたの
シアワセ
大福に
苺
なんて
今じゃ
普通
だけれど
最初は
ビックリ
したもんだ
3月に
雪なんて
すっかり
膨らみ始めた
梅やら桃やら
桜やらの
蕾みに
ワクワクして
いたから
すっかり
面くらって
しまった
想い込みが
激しいよねぇ・・
そう
云えば
キミに
何度も
云われたっけ
イメージに
いつも
当てはめる
クセが
ついてしまって
生き苦しく
しているのは
自分自身
意外性や
起こりうる
コトを
先ず
受け容れて
愉しんで
自分の
思考の
capacityを
概念を
ぶち壊すのも
いいかもね
悲観的に
なるクセも
ついでに
意外性の
アイロンで
ピシーッと
延ばしてみよう
雪は
やがて
溶ける
哀しみも
やがて
昇華
される
(写真は
CReBarさんの
トルコライス!
カレーピラフに
ビッシリ豚カツ
サラダに
ナポリタン
まさに
オトナさまランチ!)
今日は
サンキューの日
とな
語呂合わせの
可能性を
信じます(笑)
仕事にせよ
日常にせよ
マニュアル化しているコトが
多いけれど
そこに
ありがとう。
を
サンドするコトで
空気が
変わったり
穏やかになったり
すると想う
時々
お客さまから
「美味しかった、ありがとう。」
なんて
逆に
コトバプレゼントを
いただいて
ジーンとするコトが
ある
きっと
ふだんから
ありがとう。の
魔法を
信じてらっしゃる方
なのかも
云えば
それでいいって
モノじゃなくても
云わなきゃ
なんにも
届かないから
変わらないから
ドキドキしても
出来るだけ
伝えていきたいよね
ありがとう。
は
キミに逢えてよかった。
そんな
意味合いも
込めている
気がするから
カツ丼が
好きだ
むかしから
丼物の中では
ダントツに
ちょっと
オトナになって
うな丼や
かき揚げ丼
なんかに
うつつを抜かす
コトも
しばしば
あるけれど
カツ丼は
自身のバロメーターでも
ある
手作りする際の
手間隙
食する際の
ボリューム感
それらを
苦とせず
ワクワク感や
満腹感に
酔いしれるウチは
まだまだ
やれる
(自分に)カツ丼
なんて
勝つ。
や
喝。
てな具合で
語呂も
いいし
ね
だいすきな
マンガ
「ハチミツとクローバー」
の中で
山田アユちゃんが
自身の
報われない
想いを
昇華するように
泣きながら
カツ丼を食べる
場面があって
「しっかり食べて
ちゃんと寝て
キチンと起きて
せいいっぱい仕事して
ポキリと折れずに
生きて行けるように
私の心が ぐしゃっと
潰れないように 」
こんな
コトバが
胸を
打ちます
生きていると
ビックリするような
嬉しいコト
やるせないコト
が
あるけれど
これがあれば
(ひとまず)大丈夫!
みたいな
元気の源を
見つけておいたら
いいのかもねぇ
もしも
ワタシが
カツ丼を
食べている場面に
遭遇されましたら
それは
めちゃめちゃ
弱っている時か
めちゃめちゃ
お腹が空いてる時
なので
ひとまず
食べ終えるまでは
そっと
見守っていて
くださいね
(笑)
カツ丼 イズ マイ エナジー !!
ひさしぶりに
ガツンと
ココロを
揺さぶられる
詩に
出逢った
生きる指針が
近しい
オンナトモダチに
お借りした
新川 和江さんの
詩集
「わたしを束ねないで」
表題作は
1966年に
発表されたそう
だけれど
時代は
移ろいでも
変わらない
女性道を
現代にも
通ずる
言の葉で
表現している
女に生まれても
妻になっても
母になっても
ヒトとして
個として
歩んでいきたい
生き抜いていきたい
そんな
ココロ綴り
烈しくも
深く
染み込んでいく
あぁ
染み込んでいく
わたしを束ねないで ~新川和江~
わたしを束ねないで
あらせいとうの花のように
白い葱のように
束ねないでください
わたしは稲穂
秋 大地が胸を焦がす
見渡すかぎりの金色の稲穂
わたしを止めないで
標本箱の昆虫のように
高原からきた絵葉書のように
止めないでください
わたしは羽ばたき
こやみなく空のひろさを
かいさぐっている
目には見えないつばさの音
わたしを注がないで
日常性に薄められた牛乳のように
ぬるい酒のように
注がないでください
わたしは海
夜 とほうもなく満ちてくる
苦い潮 ふちのない水
わたしを名付けないで
娘という名
妻という名
重々しい母という名で
しつらえた座に
坐りきりにさせないでください
わたしは風
りんごの木と
泉のありかを知っている風
わたしを区切らないで
, や . いくつかの段落
そしておしまいに
「さようなら」があったりする
手紙のようには
こまめにけりをつけないでください
わたしは終りのない文章
川と同じに
はてしなく流れていく
拡がっていく 一行の詩
今年も
咲いた
玄関先の
早咲きの桜
美しすぎて
見惚れて
朝陽を受けながら
大あくびを
した
ワタシ
なんだか
一緒に
透過されていく
みたい
春は
目醒めの季節
一日に喩えるなら
朝みたいだね
なにかを始めよう
なにかを変えよう
そんなふうに
キモチがすこし
浮ついたり
焦ってり
するけれど
いまは
続けるコトを
意識していたいよ
大切なモノ
ばかりだから
桜も
いっぺんには
咲かぬモノ
たまたま
みんなの
努力が
重なるだけよ
ワタシは
ワタシを
アナタは
アナタを
咲かせましょうよ
舞い散らせましょうよ
桜みたいに
桜に
負けぬよに
こちらも
ステキな作品
入荷しましたよ
前回の
紙の花リースも
素敵だった
バレリーナ侑嘉子さんの
最新作
硝子製の鳥かごの中には
一輪の紙の薔薇
や
愛らしい小花
が
打ち明けられない想い
みたいに
封じ込められています
カノジョらしい
繊細で
遊びゴコロある
可憐な作品
箱も
ご用意して
おりますので
春らしいギフトに
ご利用くださいね
~硝子の鳥かごから
飛び出した
硝子の小鳥たち~
いつでも
飛び立てそう
なのに
なかなか
勇気が出なくて
動けないでいる
儚い束縛こそ
心地よい
のでしょうかね
自由は
孤独
だから
お待たせしました
入荷しては
すぐさま
ナチュラル女子を
トリコにして
しまう
savon de Rinさんの
作品の数々が
いまなら
ズラリ
勢揃いしています
ベーシックソープ 6種類
(ホワイト・ピンク・グレイ
グリーン・オレンジ・スカイ)
各800円
シーズナルソープ 3種類
(つばきとひのき・ミモザ・
いちごともも) 各800円
クレンジングオイル 1,350円
リフレッシュウォーター
(ユーカリ&オレンジ)780円
びわ水 950円
みつろうバーム 3種類
(ゼラニウム&ローズ・
ラベンダー&ベルガモット・
ローズウッド&レモン)各880円
リップバーム(無色) 680円
プレストパウダー 1,200円
春らしい
シーズナルソープ
や
花粉症を和らげる
リフレッシュウォーター
など
特に
オススメです
気になるモノが
あれば
お取り置きして
おきますので
ご連絡くださいませ
パッケージも
可愛くて
使うのが
勿体無いなぁと
いつも
想うのですが
使わずには
いられない
心地良さ!
ぜひ
体感して
くださいね
気恥ずかしい
のだけれど
最近
立て続けに
知り合いから
偶然見かけた
人物画が
ワタシに
似ているので
モデルをしたの?
と
問われたコトが
あった
残念ながら
どちらも
も
面識も
身に覚えも
無く
恐縮するばかり
でも
カノジョらが
ふいに
ワタシを
想い出して
重ね合わせて
くれたと
いうコトは
心底
嬉しい
ワタシも
よく
ヒトに
「誰々に似てるねぇ」
とか
「あだ名」
を
付けるのが
好きで
それが
きっかけで
話が弾んだり
親しみを感じるコトも
しばしば
ただ
悪意や邪気が
無くても
ヒトは
みな
only one
だから
似ていると
云われるコト自体
イヤな方も
いらっしゃるかも
しれないから
肝に銘じなければ
いけないねぇ
因みに
自分が
最近云われて
笑うしかなかったのは
前田美波里
と
ベイマックス
・・昭和かよっ!
・・体型かよっ!!
欲しかった
moonstar社
(みんな履いてたよね学校のシューズ)
made in KURUME
shoes like pottery
(陶器のような靴)
お洒落なトモダチから
以前
勧められて
いつか
欲しいなぁと
思ってました
ぶらり
訪れた
波佐見の
HANAわくすいサンにて
再会!
春は
そこまで
来ているから
もぅ迷わずに
購入しました
独自の製造工程によって
生み出される
shoes like pottery
「ヴァルカナイズ製法」
別名、加硫製法。
国内でもごく僅かの工場しか
生産することの出来ない、
この製法の最大の特徴は、
最終工程で加硫缶と呼ばれる
“窯”に入れる
(ゴムの中に配合した硫黄を
化学反応させる)
という点です。
この製法から生み出される靴には、
ソールがしなやかで柔らかい、
丈夫で壊れにくい、
美しいシルエットを保てると
いった良さがあります。
そして何より、
熟練の手仕事でしか生み出せない、
精巧で美しい“作りの良さ”が
魅力です~HPより~
made in KURUME
それは
云わば
本来の手仕事の良さ
馴染みやすいカタチ
デザインを
現代に沿わせ
未来にも
根付かせようと
する
伝統継承のヒトツ
目新しいモノ
流行りモノ
に
ココロ惑わされがち
だけれど
自身のルーツに
沁み込んでいるモノこそ
心地よく
あたたかい
巡り巡って
実感する
幸福
季節とか
所縁あるモノとか
さぁ
白いスニーカーを
履いて
出掛けよう
お弁当を
持って
海へ
あと
必要なのは
春風
と
そう
キミの
笑顔