今日は
ムスコの
誕生日
21才に
なりました
20才のうちに
一緒に
飲みに行けなかったのが
心のこりでした
本気の相手には
なかなか
自分から
誘いをかけられないん
ですの
アタイ(笑)
記念すべき
今夜も
ムスコは
きっと
いちばん
お祝いして欲しいヒト
の
もとへ
行ってしまいました
オヨヨーン
でも
それで
いいんだよね
ずっと
開けられなかった
ムスコからの
クリスマスプレゼント
は
マグカップ
でした!
ワタシっぽい
黄色い
unikkoシリーズ
を
選んでくれてました
降りしきる
雪を眺めながら
真夜中に
マグカップで
だいすきな
エビスビールを
呑む
かあさん
は
淋しいけれど
うれしいぞぉ~
迷惑かなって
ドキドキしながら
送った
お誕生日おめでとうの
メッセージ
に
返信が・・・
「お母さんのおかげで
こうやって21年間無事生きてこれました。
本当にありがとう。
これからもいろいろ迷惑かけると思うけどよろしくお願いします。
こんど一緒に飲もうね☺️✨🙌🏻」
あー
泣いていいよね?
いいんだよね⁈
お酒が入ると
泣き上戸になる
キャラでは
ないけれど
今日だけは・・
いいよね
すっかり
お酒も
弱くなったから
じき
寝ちゃうだろな
ワタシ
朝起きたら
ボコッと
瞼腫れているだろな
ワタシ
因みに
ワタシが
送ったメッセージ
「お誕生日
おめでとう‼️
いくつになっても
オトナになっても
だいすきです
イヤがられてもね
あははは~
あなたのヒロイン
の
ヒーロー
で
在り続けられるように
自分磨き
頑張ってね!
いい1年を♪(´ε` )」
これは
強がりじゃないよ
本心だよ
もう
解ってる
カレは
自分のセカイを
生きている
もう
解ってる
守られる方から
守る方へ
シフトチェンジしている
ってコトを
いつか
ふたりで
ドライブした時に
繰り返し
聴いた
この曲を
今夜は
聴きながら
眠ろう
だいすきな
ヒロインと
手を繋ぎ
この街の
何処か
あたたかい部屋で
眠っているであろう
ムスコへの
エールです
うんと
イイオトコに
なってね
うんと
頼もしい
ヒーローに
なるんだぞ
ヒロイン ~back number~
君の毎日に 僕は似合わないかな
白い空から 雪が落ちた
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた
君の街にも 降っているかな
ああ今隣で
雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも君がいい
気付けば辺りは ほとんどが白く染まって
散らかってた事 忘れてしまいそう
意外と積もったねと
メールを送ろうとして
打ちかけのまま ポケットに入れた
好まれるような 強く優しい僕に
変われないかな
雪が綺麗と笑うのは君がいい
出しかけた答え胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも
分からずに
君から見えてる景色に
ただ怯えているんだ
思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも
見慣れたはずの 街がこんなにも
馬鹿だなぁ僕は
君の街に白い雪が降った時
君は誰に会いたくなるんだろう
雪が綺麗だねって
誰に言いたくなるんだろう
僕は
やっぱり僕は
雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい