久しぶりに
逢っても
そんな
気がしない
それは
間違いなく
友情
だ
日々
逢えたとしても
胸が
高鳴り
脈が
波打つ
それは
紛れもない
愛情
だ
「また明日」
そう
云ってみて
ホッ
と
するなら
友情
だ
刹那く
なるなら
きっと
それは
紛れもなく
愛情
だ
また明日 〜 佐野元春 〜
光に溢れて 夜明けが近づく
僕は一日中 空を眺めていた
擦り切れた希望に
とりとめない世界で
Say Goodby and kiss me
夢を見た 幻かもしれない
君は一日中
バラを集めていた
残された理想が
見当たらない世界で
Say Goodby and kiss me
また明日
また明日
逢えるなら
また明日
また明日
君と行く
Smile for me
荒地を眺めて
歩き続けよう
君と一日中
愛を 重ねていた
愛を 重ねていた
虹のように 空をかけて
傷ついた自由 かまわない
もうかまわない
Say Goodby and kiss me
また明日
また明日
逢えるなら
また明日
また明日
君と行く
また明日
また明日
逢えるなら
闇の中
風の中
君と行く
Yes
Smile for me
山
へ
登りたい
時
の
ために
靴
を
履き慣らして
おこう
海
へ
潜りたい時
の
ために
耳抜き
なんて
練習したり
して
したいコト
を
すぐに
出来るとは
限らないから
いつでも
その
仕度を
整えて
おこう
キミ
に
いつでも
逢えるとは
限らないから
その日
の
ために
整えて
おこう
ココロ
も
カラダ
も
逢いたかった。
そう
一度だけ
告げて
あとは
キミ
と
笑い合ったり
語り合ったり
出来る
ように
ヒトリ
の
時間
も
淋しい
なんて
想わない
俯きそう
に
なったなら
鏡
の
中
の
自身
に
問うて
みよう
か
「準備は出来ているかい?」
最近
風邪を
ひかなくなった
のは
バカになったからかな
なんて
笑いながら
云い合える
〜キミが
隣にいてくれる
から〜
が
ホントの理由
むかし
熱が出た時に
ヒンヤリとした
お母さんの手が
痛みも
熱も
吸い取ってくれた
気がしたように
ココロとか
カラダが
弱ると
キミの笑顔
と
指先
を
想う
〜忙しい時とかさ
疲れてる時こそ
ワタシたちは
一緒に
居るべきなんじゃない?〜
キミの
ナゾの
説得力
が
今日も
ボク
に
触れる
今日も
ボク
を
突き動かして
くれる
MAGIC TOUCH 〜 山下達郎 〜
もしも ざわめく街の中で
ふいに心がおびえ
切なくなったら
僕と君をつなぐ
不思議な力を思い出して
名前呼んでみて
君はひとりじゃない
たとえどんな時でも
瞳閉じて
抱きしめてあげるよ
痛いほど
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
僕の小さな宇宙が回る
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
空いっぱいの愛をあげよう
それは こんな広い世界じゃ
とてもちっぽけな事
取るに足りない事
だけど僕の鼓動は
君の為に波打つ
夜をいつか
微笑の魔法で
満たすまで
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
おいで もうすぐ季節が変わる
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
外は輝く光のトルネード
君はひとりじゃない
たとえどんな時でも
瞳閉じて
手のひらを重ねて
あふれ出す
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
僕の小さな宇宙よ回れ
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
僕の小さな宇宙が回る
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
空いっぱいの愛をあげよう
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
おいで もうすぐ季節が変わる
Weve Got The Magic
A Pinpoint Of Magic
外は輝く光のトルネード
グランブルー
熱が
醒めやらぬ
なか
台風一過
の
青空
に
手をひかれ
唐津
の
七ツ釜
へ
ドライブ
ジャック・マイヨール
が
少年期
に
ココで
イルカ
と
出逢い
それ以来
毎年
夏になると
訪れていた
所縁の地
神秘的
な
柱状節理
と
海の色
に
カレ
が
魅了された
理由
が
わかりました
次は
海中観覧船に乗って
七ツ釜の中を
見てみたいな
そして
いつかは
ダイビングも
してみたい!
・・なんてね
ジャック・マイヨール
にも
イルカ
にも
逢えなかったけれど
この季節
を
満喫した
笑顔
の
ワタシ
に
出逢えました
いい夏
だったなぁ
吾
陰陽互根
という
コトバ
を
知る
〜陰があれば陽があり
陽があれば陰があるように
互いが存在することで
己が成り立つ〜
という
思想
すべてが
雲の陰
闇の中
という
状態は
ずっと長くは
続かない
混沌としているかのように
見えるモノも
時空の中で
一滴
また
一滴
と
微力ながらも
濾過する術
を
ワタシたちは
生まれながらに
与えられている
むかし
〜いつも 最悪の場合を 想定して
行動している〜
そう話す
友が
居た
その時は
用心深く
ネガティヴなんだなぁ
と
少し
憐れんだけれど
あのヒトは
〜最高。を掴み取るために
最悪。を忘れないでいよう〜
そう
達観していたのかも
しれない
いま
笑えているのは
あの日の
涙
故の
いま
胸が痛むのは
だれかを
想う
故の
そんな
陰陽互根
に
張り巡らされているコト
を
怯えるのでは無く
守られているのだと
捉えられたら
ひとつ先を
見据えられるヒトに
なれるだろう
ゼロになる
その日まで
常に
つきまとう
陰陽互根
を
読み解き
そして
愉しめるくらい
の
ゆとりある
モノ
で
在りたい
おはようございます
台風の影響は
さほど
無かったようで
ほっとしています
バードモナミ
は
店休日
と
なっていますよ
昨日は
空を
気にしながらも
ようやく
長崎県美術館へ
ディズニーピクサー展
を
観に行きました
ピクサー作品が
大好きで
よく観るのですが
観るたびに
笑い
感心し
ホロリと
させられちゃいます
素晴らしい作品
に
かかると
感性は
世代や
世界を
越えるんですよね
みんな
子どものように
研ぎ澄まされ
みんな
オトナのように
敏感になれる
やはり
其処には
たくさんの情熱
そして
たくさんの
〜ヒトの手〜
が
ワタシたちを
導いてくれているコトに
気付かされます
そして
子どもみたいに
ペンギン水族館へも
足を運んで
みましたよ
空を
飛んでいるかのように
見える
ペンギンたちを
眺めていると
ワタシも
一緒に
空中遊泳している
気分でした
2本の足で
然りと立つ
様に
憧れのヒトを
投影したり
自身の生き方を
問われている
気がしました
寄り添う時も
互いを
想う時も
それぞれが
それぞれに
立っていないと
いけないというコトも・・
童心に
還るための
夏の終わりの
ちいさな旅は
雨の匂いと
ともに
優しさ
を
注いでくれた
そんな
気がします
この感覚
ずっと
忘れないで
いたいな
今日は
9月4日
だから
くしの日
だそうな
いつかは
十三やサンの
黄楊の櫛が
欲しいなぁ・・
と
想いつつ
も
使っているのは
写真の
雑誌付録⁉︎の
プラスチック製
(笑)
でもね
でもね
コレがまた
何故か
使い心地がいいんです!
静電気も起きないし
ツヤツヤになるんですよ
不思議だなぁ〜
実はコレ
留守中の
ムスメの
置き形見
(安心してください、生きてます)
で
最初は
淋しくて
ムスメに
撫ぜてもらってる気がして
使い始めたんです
(歯ブラシ使うより変態感少ないよね)
思わぬ
ギフト
は
髪を梳くたび
なんだか
元気も
ふりかけてもらっている
気がします
た・し・か・に
好きなヒトに
髪を撫ぜてもらうと
どんな
上等な櫛にも
勝るほど
気持ちイイもの
ね〜
写真は
相浦魚市場
の
もったいない食堂
の
定食
炙りハマチのお刺身
まで
ついて
630円
海を眺めながら
とても美味しく
いただきましたよ
秋の気配に
胃袋も
拡張気味
(年中だよね)
世界中の
食べ物が
微笑み
手招きしている
気がしますYO
昨日
仕事中
アイスを
摘み食いしていたら
マスター
に
「だから太るんだよ」
と
アッパーカット
を
くらい
逆恨みしようかと
想いながらも
図星だよなぁと
吾を戒め
夜ごはんは
秋の虫たちのように
モソモソと
サラダを食べたのでした
目醒めた瞬間
空腹感が
襲ってきて
飴ちゃんを
放り込みながら
痩せんかなぁ・・
と
想い巡らしてるトコロです
・・腹筋でもすればいいんだよね
ココでね
何気なく
見ていた
SNSで
〜10秒で空腹感を逃れる裏ワザ〜
という
書き込みを
見つけました
①香水を嗅ぐ
→強い香りを 脳が 食べられないモノ。
美味しくないモノ。と認識する
②眉間を擦る
→眉間は満腹中枢と関係しているので
刺激を与えるコトで食欲が減退する
・・・らしいです
即
実践できそうだけれど
根本の
意識
と
ライフスタイル
を
整えなきゃ
意味が無い気もしますよね
美味しいモノは
ココロまで
豊かにするし
何より
食事は
最大のコミュニケーションツール!
よく食べ
よく笑い
出来るだけ
カラダを動かす
至ってシンプル
至って健やか
目指すトコロは
其処ですね
でも
もしも
ワタシが
推理探偵みたいに
眉間を擦っていても
どうか
そっと
見守っていてね
(笑)
常連さん
と
「男と女に友情は成立するのか?」
そんな
ベタな話題で
盛り上がった
その方は
成り立たない
女として意識する。
か
全く持って意識しない。
か
だと
おっしゃった
それはそれは
愛されたら
女冥利に尽きる
だろうけれど
全く
関心を持たれない側に
なると
さぞや
淋しかろうねぇ
さて
ワタシは
どうなんだろう
結論から云えば
〜男女間に友情は成立する。〜
そう
想っている
但し
男。
と
女。
は
性別の区切り
に
過ぎないだけ
で
逆に
同性
に
恋するコト
も
不自然ではない
と
想っている
たいてい
友人。
として
最初に認識したら
恋愛に変わるコト
は
ナイし
恋人。
として
最初に認識したら
実る実らないは
関係無く
一生
愛しいヒト。
として
ココロ
に
在り続ける
結局のトコロ
ホントは
恋人のような
心友のような
自身の片割れのような
感性や存在を
RPGみたいに
探す旅が
人生なんだろうね
ワタシみたいに
恋を食べて生きるモノ
ばかりじゃない
だろうけれど
ヒトは
いつも
ヒトに
救われたいんだよね
そして
そのヒトに
シアワセ返しを
したいんだよね
他の誰でもない
そのヒト
に
ね
いろんな
出来事には
きっかけ。
や
理由。
が
あって
きっかけ。
は
認識しやすいし
たまたま。
なんて
冠
が
ついたりする
理由。
ってのは
なかなか
その真っ只中
に
いる時には
見えなくて
掴めなくて
ずっと
ずっと
後になって
判ったりするものだ
キミ
を
好きになった
きっかけ。
は
通り雨のようなモノ
だったけれど
青空
が
見えてきて
シャツに
雨の匂いだけが
残っている
いまごろに
なると
ようやく
その
理由。
が
判ってきたりして
その奇跡に
打ち震えたりする
風邪でも引いたんじゃなぁい?
なんて
キミが
呑気に
ボクのおでこに
触れたりしたら
なおさらのコト
きっと
その
理由。
は
色濃く
鮮明に
なるんだろうな
そう
理由。
は
たったヒトツ
キミ。
と
ボク。
だったから
さ
理由 〜槇原敬之〜
誰かの幸せが
自分の幸せなんだと
思って
追い求めていたものなのに
諦めそうになるなんて
何かを信じていく事は
容易い事じゃなかった
僕が思うよりも
ずっとずっと
努力が必要なんだ
そう分かったあとでも
まだ
諦めきれないのは
自分で好きになれる
自分でいられるのは
誇りを持てるような
自分でいられるのは
正しい心であろうと
何かを信じながら
頑張ってる時だけ
その時だけだから
自分を信じて頑張る
勝つと信じて向かっていく
愛するあなたを信じてる
神様を信じてる
それは全てそこにあるかも
分からないようなものばかり
僕が思うよりも
信じる事は
努力が必要なんだ
それでも僕たちが
まだ
諦められないのは
自分で好きになれる
自分でいられるのは
誇りを持てるような
自分でいられるのは
正しい心であろうと
何かを信じながら
頑張ってる時だけ
その時だけだから
それでも僕たちが
まだ
諦めきれないのは
自分で好きになれる
自分でいられるのは
誇りを持てるような
自分でいられるのは
正しい心であろうと
何かを信じながら
頑張ってる時だけ
その時だけだから
これが
たぶん
きっと
その
理由だ