ーなつかしい。
そう想えるのは
ココロがもう
其処から
離れてしまったからよー
ドラマ
の
台詞
が
ピタリ
と
ハマる
ワタシ
は
ココロのこり。
が
あまり
ナイ
後悔。
も
あまり
薄情なのかも
しれない
けれど
いま。
の
ど真ん中
に
いつも
立っているだけ
で
手一杯
だし
じゅうぶん
だと
想える
から
なつかしい。
其の
感覚
は
とても
大好き
キチン
と
歩いてきた道
を
キチン
と
振り返る
カンジ
キチン
と
お辞儀
を
して
また
キチン
と
歩き出す
カンジ
よくばり。
だけど
引き際
も
去り際
も
識っている
きっと
感覚
で
感性
で
一生モノ。
を
一生分。
関わらせていただく
其の
カンジ
いつでも
なつかしい。
へ
昇格させる
其の
カンジ
海
で
見つけたら
未だ
想わず
感嘆の声
を
あげてしまう
シーグラス
ずいぶん
と
溜まった
の
だけれど
つい
また
持ち帰って
しまう
もしも
の
コト
が
ワタシ
に
起きたら
家族
は
処分
に
困るだろう
そんな
ワタシ
には
宝物。
だけれど
家族
に
してみたら
ガラクタ。
で
我が家
は
溢れている
でも
きっと
家族
は
優しい
から
ガラクタ。
と
片付けず
アノヒトのお気に入り。
くらい
の
おおらかさ
で
見守ってくれている
・・・筈(笑)
ワタシには。
は
自身
に
とっては
とっておき。
周り
に
とっては
なんじゃそりゃ?
そうなるコト
も
多々
あり得る
ワタシには。
そう
主張する
なら
それなり
の
誠意
と
責任
を
備えて
ワタシには。
そう
大切
に
守りたい
なら
愛情
と
尊敬
を
添えて
ワタシには。
が
かならずしも
みんなにとって。
好まれる
とは
限らず
理解される
とは
限らず
オトコ
と
オンナ
同じ
始まり
の
音
を
持ち
異なる
色
に
惹かれ合う
同じ
モノ
を
見聞き
し
同じ
味
を
堪能
し
同じ
未来
を
願い
つつ
異なる
現実
に
揺らめく
同じ空
の
下
出逢い
いつか
同じ空
に
還って
いく
ほん
の
束の間
を
永遠
と
呼び
ほん
の
一瞬
の
輝き
を
一生モノ
と
懐き
また
同じ
始まり
の
音
を
持つ
異なる
カケラ
と
なる
普段
は
手作り弁当
なのですが
時には
手抜き
で
時には
寝坊
で
時には
ご褒美
で
外食ランチ
しちゃったり
します
今日
も
憧れプレイス
らんぷ亭
へ
前回
は
愉しくも
慌たゞしい
with 孫ムスメ
だった
ので
今回
は
ゆったり
ヒトリ飯
日替わりランチ
の
スモールセット
すべて
に
おいて
手作り感
が
あるけれど
基本形を
熟知してらっしゃる方
が
テマヒマかけた上
での
モノだから
カラダ
に
スウッと
沁み入る
あたたかさ
美味しさ
です
デザート
も
普段着なのに
センスがイイ
そんな
類
でしたよ
いつの日か
ちょっとだけ
おめかし
して
ディナータイム
にも
おじゃましてみたいなぁ
真
の
贅沢
の
其の
意味
を
年輪
と
共
に
少しずつ
判り始めている
今日
この頃
です
束の間
でも
美味しい時間
リラックスできる時間
日常
に
挟み込めて
よかった
ごちそうさま
でした
手紙
を
以前ほど
書かなくなった
LINE
が
普及したから
だろうか
はたまた
すっかり
筆不精
に
なって
しまったから
だろうか
その分
書く
と
決めたら
本腰
を
入れる
自身
が
書いたモノ
を
読み返して
涙する
くらい
に
軽んじているワケ
ではないけれど
この
ブログ
は
日記
だ
今日
を
無事
に
始められて
無事
に
終えられるコト
への
決意表明
で
あり
感謝状
でも
あるのかも
子どもたち
にも
普段から
贈り物
は
何
も
要らない
けれど
どうしても
何か
与えたくなったら
(笑)
手紙
ちょうだいな
と
伝えている
よって
ワタシから
手紙
を
貰ったら
よほど
アナタのコト
を
タナカマユミ
は
信頼
し
慕っている
の
ね
と
自惚れて
も
よくて
よ
(笑)
そして
手紙
を
いただいたら
その方
と
想って
大切
に
読み
大切
に
保管させて
いただきます
今日
読んだ
一冊
は
晩年
樹木希林さん
が
ココロ
通わせた方々
へ
差し出した
手紙
を
通して
生き方
や
思想
が
伝わってくる
一冊
でした
病
や
余生
と
真摯
に
向き合う
姿
と
その状況
を
これっぽっち
も
感じさせないくらい
の
行動力
と
肝っ玉
を
まざまざ
と
魅せて
いただきました
ー手紙は罪ほろぼしであり
自分との対話ー
そう
捉えてらしたコト
に
とても
共感
出来ました
自身
の
セカイ
を
生きる時
ヒト
は
どうしても
軸
を
自分自身
に
置いてしまう
それ故に
わがまま。
だったり
自由奔放。
だったり
でも
大切なヒト
と
手紙
を
通して
向き合う時
ふと
気付かされる
ー活かされているー
そう
其のコト
に
筆
を
持ち
背筋
伸ばして
普段
より
まじめ
な
顔
して
綴る
したためる
自身
の
想い
を
自身
の
生き様
を
自身
が
活かされた
感謝
の
念
を
玄関先
に
虹
の
カケラ
そう
想えば
シアワセ
は
いつも
傍
に
あるよう
で
其処
に
あるよう
で
暑い
けれど
時折
吹く
涼やか
な
風
川
は
せせらぎ
海
へ
つづく
その
途中
に
爽やか
な
溢れ風
そう
想えば
シアワセ
は
いつも
傍
に
あるよう
で
其処
に
あるよう
で
時
には
顔顰め
耳覆いたくなる
辛辣
な
話題
を
掻き分けて
進めば
ココロ
和み
生きる
ヒント
に
なり得る
話
に
行き当たる
足
を
止めず
思考
研ぎ澄ませば
シアワセ
は
いつも
傍
に
あるよう
で
其処
に
あるよう
で
神様
どうぞ
自分なりに
頑張っております
ワタクシ
に
ご褒美タイム
を・・・
そんな
こんな
で
真夏
の
昼下がり
今年最初
の
シュノーケリング
を
愉しんで
きました
海水浴場
は
なかなか
の
賑わい
人混み
と
幼児
が
ワタシ
の
ルックス
を
見て
慄く
の
を
避けるため
磯
の
方
へ
では
行ってきます!
ジャブン!
は〜
綺麗かよ〜
自身
の
体調
や
流れ
に
気を払いつつも
しばし
時間の経つ
の
を
忘れ
夢中
で
人魚・・
いや
ジュゴン
してきました
(笑)
心地好い
疲れ
と
想う存分
ストレス解消
出来て
夜
も
ぐっすり
眠ったとさ
おしまい。
p.s.
無理
せず
迷惑
かけず
適度
に
自身
なり
の
運動
と
気分転換
を
して
暑さ
と
状況
の
厳しさ
を
乗り越えて
いきましょう!
オー!!
電線
に
集う
小鳥
が
音符
の
よう
で
吾負けじ
と
声高々
に
生命
の
羽音
を
蝉たち
は
届ける
空
破る
よう
に
今日
も
始まるよ
と
お日さま
は
笑う
吾
も
日々
の
営み
を
踏み出す
歓び
を
水音
火音
と
共
に
分かち合う
行き交う
足音
飛び交う
エンジン音
みな
辿り着きますよう
に
みな
帰り着きますよう
に
と
誰か
の
安全
と
無事
を
祈る
ひぐらし
鳴く頃
また
散歩
に
出よう
ね
小さく
尻尾ふる
愛犬
の
大いなる
生命力
に
今日
も
救われる
また
ご近所
の
軒先
に
チリン
と
奏でる
風鈴
の
音色
に
体感温度
は
少しだけ
下がるだろう
耳
を
澄ませて
ココロ
研ぎ澄ませて
聴き逃さぬよう
に
見落とさぬよう
に
夏
の
音
よ
生命
の
音
よ
祈り
の
音
よ
今日
は
はちみつの日
甘いひととき
過ごしてますか?
そして
我が家
では
愛犬
ウィッシュ
の
十二歳
の
誕生日
でも
あります
夏バテ気味
な
愛犬
を
励ます
意味
も
込めて
ガーランド
を
飾りましたよ
ヒト
に
換算すれば
六十四歳
くらい
表情
は
愛らしい
けれど
確実
に
齢を重ねて
います
雑学の本
で
哺乳類
の
心臓
の
寿命
は
一億五千万回
鼓動
を
打つまで
とか
後
は
気力
で
生きてる
そうです
(ホントかいな)
ワタシたち
は
共に
何回
ドキドキ
してきたのかな
確実
に
いままで。
の
時間
と
これから。
の
時間
には
開きが
どんどん
出てきている
だろうけれど
出来るだけ
たくさん
出来るだけ
一緒
に
何気ない日々
を
愛おしもうね
ただ
其処に
居てくれるだけで
チカラ
に
なったり
ヒント
に
なったり
してくれる
存在
なんて
なかなか
出逢えないからね
撫ぜる方
が
撫ぜられる方
より
も
うんと
シアワセ
感じているんだ
って
教えてくれた
キミ
へ
ココロ
から
ーお誕生日おめでとうー
カレンダー
を
捲る
の
を
忘れていました
忙しかった
の
かな
ボンヤリ
していた
の
かな
はたまた
大好き
な
七月
を
惜しんでいた
の
かな
夏本番
うれしい
筈
なのに
コワイです
暑さ
が
コロナ
が
でも
そんくらい
の
ココロヅモリ
が
大切なのかも
しれません
いま
バテる訳
には
いきません
へこたれる訳
には
いきません
普通に暮らす。
それが
いま
揺さぶられる
なんて
試される
なんて
大袈裟な〜
と
嘲笑われてもいい
いちばん
簡単
で
安全
で
安心
を
選ぶ
の
です
ジッと
休日
は
家
で
心身
を
休める
ゆったり
ゆっくり
刺激
とか
変化
とか
いま
は
二の次
三の次
食事
の
薬味
も
ベース
が
しっかりしている
から
活きてくる
ちなみ
に
今年
は
大葉
だよ
ワシャワシャ
刻んで
ワシャワシャ
混ぜる
鼻先
に
香る
盛夏
生命力
それだけ
で
じゅうぶん
それにしても
不思議
だね
あんな
に
ニガテ
だった
のに
ね
大葉
も
家
で
ジーッと
過ごすコト
も