PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

オートメカニック誌のBe-1ペーパークラフトのインテリア部品 & パイクカー検定Q131

2020年09月25日 | ペーパークラフト
インテリア部品をどんどん作っていきます。
シートはふっくらとした雰囲気にします。ヘッドレストは平面。
インストも二次曲面的なので比較的簡単。
シャシーの側面立ち上がり部分はドアトリムを付けるので大胆に切除。

エンジンとタイヤは何個作ったやら。さすがに飽き飽きしてきました・・。

フロントガラスも比較的単純な三次曲面なのでなんとかカーブを付けます。
しかしルーフ前端がもともと直線的な展開図になっているので合わせ目が苦しい・・。
だましだまし太めのモールでごまかします。

リアのトランク部はリアウインドウと切り分けて、小さな棚状の形を作ります。
ルーフ後端がグダグダになってきました。
ルーフ前端の形と揃える方が良いかもしれません。
とりあえずこのまま強行突破します。

それではパイクカー検定131問め。

Q131 PAOのインテリアデザイン開発には車以外のデザインスタッフも加わりました。当時日産自動車にはいろいろな事業部がありました。さてどんな分野のデザインスタッフだったでしょうか。

1 フォークリフト
2 宇宙航空
3 繊維機械
4 ボート・ヨット

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