それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

手抜き記事 その②

2006年05月19日 | 雑記

昨日に引き続き、2回目の手抜き。

今日もいい天気だった。平岡公園の梅園が今、満開だそうだ。白梅は11日、紅梅は昨日の17日が満開で、この週末までが見頃とのことだ。25℃を超える夏日のなか、梅を観賞するというのも悪くないが、今日は所用がある。しかし明日からの週末、混雑することが分かっていて、出かける気もない。

ま、新聞情報で我慢することにする。

今日は我が家のヒメリンゴが蕾をつけた。bbsにでも投稿しておこうか・・・な?

↑ 「池の反映 (ブロンズ)」 ナイジェル・ホール(英国)
同じ様な形が二つずつ組み合わされている。水に映った世界のように身近にありながら、現実とは別の世界との関わりを求めている。

↑ 「目の城 ’90 (御影石)」 新妻 實
石に細かく刻まれた線は、光の状態でさまざまに表情を変える。塊と線によって、秩序と統一が生れる。

↑ 「関係項 (鉄・石)」 リ・ウーファン
鉄板と石。それぞれの素材固有の性質を持つ。組み合わされて構成された時、素材は作品として新世界を生み出す。

↑ 「人物 (樫の木)」 ハンス・シュタインブレンナー(ドイツ)
人間が直立する姿を極限まで単純化した作品。人間の精神の本質に迫るため、余分なものを取り去った。