連合町内会の人たちが、道路わきに積み上がった雪を平にならしたりしていたのは、一昨日だった。
アイス・キャンドルを並べるための作業だったのだ。昨晩から「点灯」された。毎晩、暗くなると皆さんがロウソクに灯してくれるのだ。
日中に車で近所を走ったら、総延長にして数キロメートルに及んでいたことが分かり、老人ばかり(のように見えた)のボランティアなのに、よくもここまでと、ビックリした。
回覧板をよく読んでいないので知らないが、いつまで続くのだろう。悪天候になる日は大変なのではと思ったりする。
一個を拡大するとこんな感じで、街路灯の明るさに加えて、道路が明るくキラキラとしている。
町内会有志の皆さん、この場を借りて感謝します。・・・って、失礼か?