この8月に、自宅の保守修繕工事をやったが、そのうち暖房用ボイラーについては
実際に使い始めないと、調子が良いか悪いか判断できないと言われていた。
そろそろ暖房の必要な朝晩になってきたので、業者さんに来てもらい
点検や調整をしてもらった。暖房機は17年(=冬)も使ったので新しいものに
入替えたもので、当時のものとは随分と進歩しているらしい。
ボイラーから各部屋、トイレなどに不凍液がパネルに送り出されるので、
灯油暖房だが石油臭さや音などは部屋にいる限りしない、所謂セントラル・ヒーティング。
1時間ほどの調整で、パネル全部が調子良く稼動するようになった。
ボイラー
パネルヒーター
これでいつ寒気が襲来しても安心。
ただ、今年に予定していたカーポートの工事が出来ずに、今冬も雪かきに追われる
日々になることだろう。 北海道と雪は切っても切れない関係だ。
一戸建てに住む独居老人が、玄関から道路まで出ることができないみたいな話は
道内のあちこちで耳にする。札幌では「雪かきボランティア」が活躍しているが、
その人たちの多くが老人だ。
リタイアした人でないと、いつ積もるか知れない雪のために待機することが
できないから。 自治体の財政難から毎年のように、除雪や排雪の回数が
減っている。 困ったことだ。
その苦労の分、排雪業者に頼むので、お金がかかるという点で
地方税の増税と同じことだ。
父の高熱はその日のうちに平熱に戻りました。
原因は不明です。
よほどボク等に迷惑をかけたくないのか、早く自分の家に帰りたがってますので、14日に戻すことにしました。
足の具合が本物でない状態ですが、仕方なく。
ホントに返す返すもカーポートの設置が出来なかったのは残念です。
娘と長男のお嫁さんの予定日が10月末頃ということ、のため諦めたのです。
3日もあれば終わるとの今回の業者さんからの返答。
だったら工事に踏み切るべきでした。
娘のhusbandが今度の週末に来ます。
楽しみです。
息子たちもよく顔を見せますが、her husbandは特別です。
雪かきは仰るとおり、ボク等の世代に誰がやってくれるのか、病気や認知になったとき、面倒を見てくれるのは誰か。
子どもの世話にならないのが基本なのでしょう。
トンボのこと、よく憶えてらっしゃいましたね。
本人が読んだら喜ぶことでしょう。
当人は3~4年前に、頚椎の病気になり、車も釣り舟も売却、母親も亡くなり、失望の毎日ではないかと。
ブログで浮かれている(表現悪くてすみません)どころでないようです。
当然、出席はできませんでした。
もう暖房の季節になりましたね。
こちらも昨日まであんなに暑かったのに、今日は朝晩めっきり寒くなりましたよ。
備えあれば憂いなし! 実践されてますね。
一人暮しの叔母さまが健在だった頃、大雪が降った時、私も国道から伯母の家の玄関先まで雪かきをして上げたことがありますよ。結構かなりの道のりです。
夏の暑さ対策と冬の雪かき、高齢社会の重要な課題ですね。
同級会で故郷へ行かれましたね。
トンボさんはお元気でしたか?