明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
いよいよ2022年になった。今年はどんな年になるのだろう。ここ2年はコロナで明け暮れた。折角、予約をしたのに直前で取り消しになったり、延期になったりで、とにかく予定が立たない。明けて去年は旅行は1回のみ。一昨年も近場で1泊旅行が1回のみ。ほかに予約していた旅行でキャンセルになったのが2回ありの状態。町内会は町内会として最低限やらなければならない基本業務=パートナーシップ排雪、防犯灯管理、ごみステーション管理等はやってきているが、新年会、盆踊り、Xmas会、七夕、敬老会などの行事、イベントはほとんど中止の状態が続いている。
オミクロンのおかげで、またしても先行きが不透明になった。こんなのがいつまで続くのか、不安がいっぱいの悪い時期だ。
昨日の大晦日、長男一家4人だけが1泊している。次男一家3人は日にちを改めてだが、1月2日か3日には来るだろう。もちろん、嫁に行った娘は神奈川在で、来ない。春休みころ来たいと言っている。
おせちは網走のセントラ○ホテルということにしている。と言うのは数年前にこのホテルに試しにおせちを発注したのだが、まことに価格、味、質、量が適切であること。長男が結婚する前に、パートナーの出身地である紋別の親戚たちと会食したのが、このホテルで親近感があったので。
うま煮は家内の手作りで、孫たちにも評判がいい。
昨日のお酒はビール半ダース12本(サッポロビールの北海道限定販売のクラシック)、缶酎ハイ6本(度数7度)、ワイン白1本(余市産ブドウを使用)、日本酒3本計1800cc(1升)だった。
この日本酒だが、1本は白鶴の純米大吟醸4合瓶。もう2本は、北海道産米で特Aの評価を得ているゆめぴりか100%で実験的に作った日本酒で、関係する人しか手に入らない貴重品だ。2本のうち1本は普通の4合瓶。もう1本は360ccながら私にとっては、日本酒としは初めてのスパークリング酒で、度数は11度と低い。酒造メーカーは小樽の田中酒造だ。名称をいずれも夢馬追(ゆめまおい)という。
右がスパークリング酒
初アルコールもやったし、新年こそは健康で夫婦仲良く、老後を豊かに過ごしたいと思う。
スィッチに夢中の孫2人 小5と小2
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