あちこちでお金がお金を稼いでいくという話を聞く
そういう勉強会も多いとか
参加した人の話を聞くと、そういう人の中には月に一億も稼ぐ人もいるのだという
その仕組みがいまいち理解できないチャ子ちゃん先生
もちろん余分なお金はないので「金の波」に乗ることはできない
このお金がお金を稼ぐということ、昔の郵便貯金に似ているのかもしれないと思いつく、そうすると少し理解できる
郵便局が民営化される以前は、利息が複複金利で、母は子供たちの一人一人に郵便貯金をしていて、成長してまとまったお金がいるときそのお金おろして、与えていた。私の学費もそれで賄われるほどだった
私も小姑と一緒に暮らしているとき、「食費」を入れてくれていたので、彼女名義の郵便貯金を作り、その中にいただいた食費を毎月入れていた、彼女が結婚するとき通帳と印鑑を渡したら、びっくりするほどの金額になっていて、いまだに感謝されている
つまりこの仕組みなんだきっと
キーになる人が郵便局と同じ役目をして、みんなのお金を集めそこに利子をつけていく、銀行などの0.001なんていう利子に比べたら格段にいいのだろう。ま、ようわからんが、そのような感じかな?郵便局は国が胴元だったから元金は安心だが、こういう一般的なものはどうなるのだろうか?
中には「労働は一番お金になりません、もう労働に時代ではありません」など言っている人もいるらしい
第一次産業を大切にしない国なんて滅んでいくとチャ子ちゃん先生は思っている。お金でお金を稼ぐ人たちが、第一次産業を応援するようになれば、国も豊かになっていくだろうに
でも聞いたとこによるとそこでたくさん稼いでいる人の90%はパンダ国の方だそう、あじゃー