今日はなごしー夏越の祓いの日
701年の大宝律令で
夏越の祓いは正式な宮中行事となり
明治時代から
一般の神社でも行われるようになった
半年の身の穢れを祓い
7月から始まる後半の月日を無事に過せるように
チャコちゃん先生たちは
毎年全員きものでこの神事に参加する
だいたい
スサノウ様に関係或る神社が大々的に行っている
茅の輪をくぐり人形(ひとがた)に名前を書いて
祓っていただく
茅の輪は8の字を描いて3回くぐっていくが
そのとき
半年の「ゴメンナサイ」をぶつぶつ懺悔しながらくぐる
もともとは
スサノウ様が旅に出て
一夜の宿の提供を
2人の兄弟にお願いした
金持ちの弟巨旦将来は払いのけるように断り
貧しい兄蘇民将来は
「喜んでどうぞ」
と宿を貸した
後に
スサノウ様は
蘇民将来の家を訪ね茅の輪を差し出し
「これを飾っておくと無病で生活できる」
その茅の輪を頂いてから
蘇民将来の家は代代富み栄えていったとさ
というわけで
茅の輪をくぐるのは絶対条件
さらに水無月の菓子を食すると悪霊も去っていくと
水無月菓子は寒天の上に小豆が載っているもの
冷たく冷やすと
誠においしい
見えない世界のパワーは85%とユングも云っている
見えないところに
ストローを刺して
色々くみ上げようではありませんか?
夏越の祓いもストローの役目をしてくれますよ
701年の大宝律令で
夏越の祓いは正式な宮中行事となり
明治時代から
一般の神社でも行われるようになった
半年の身の穢れを祓い
7月から始まる後半の月日を無事に過せるように
チャコちゃん先生たちは
毎年全員きものでこの神事に参加する
だいたい
スサノウ様に関係或る神社が大々的に行っている
茅の輪をくぐり人形(ひとがた)に名前を書いて
祓っていただく
茅の輪は8の字を描いて3回くぐっていくが
そのとき
半年の「ゴメンナサイ」をぶつぶつ懺悔しながらくぐる
もともとは
スサノウ様が旅に出て
一夜の宿の提供を
2人の兄弟にお願いした
金持ちの弟巨旦将来は払いのけるように断り
貧しい兄蘇民将来は
「喜んでどうぞ」
と宿を貸した
後に
スサノウ様は
蘇民将来の家を訪ね茅の輪を差し出し
「これを飾っておくと無病で生活できる」
その茅の輪を頂いてから
蘇民将来の家は代代富み栄えていったとさ
というわけで
茅の輪をくぐるのは絶対条件
さらに水無月の菓子を食すると悪霊も去っていくと
水無月菓子は寒天の上に小豆が載っているもの
冷たく冷やすと
誠においしい
見えない世界のパワーは85%とユングも云っている
見えないところに
ストローを刺して
色々くみ上げようではありませんか?
夏越の祓いもストローの役目をしてくれますよ