チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

美しかった日本

2025年02月19日 09時59分03秒 | 日記
北海道に住んでおられた精神科医 今野陽三さんが2007年に自費出版された本の題名が「美しかった日本」副題に「戦前の姿を知らない世代へ」とある
この本は今この時代にこそ多くの方に読むことを勧めたい、特に若い人たちに
今私の手元にある本は今野さんの四冊目?の本らしい

戦前の教育を受け、大東亜戦争敗戦後の日本の教育をつぶさに見てきて、人が、日本人が日々変わっていく姿に恐怖を感じ二冊の本を自らの手で出版なさった

日本人が自虐教育を受け、年ごとに自分の國を卑下する人が増え、どんどん海外に移住したり留学が始まった
敗戦後日本は「もう戦争はしません」という憲法を作らされて、それがかえって良かったのは、軍事費に浮いたお金が経済を強くして、瞬く間に経済大国になった
そうすると金と物を持つ人が偉くなり権力も持って、今まで培っていた日本人の優雅な礼節は失せてしまった
そして人は思いやりがなく粗雑になっていき、嘘で塗り固められた「野蛮な日本人」という隣国などにへいへい謝っている政府になっていった

今野さんだけではなく戦前の教育を知っている人たちは、日本人は野蛮ではなく、文化人であることをよく認識いるので、未来の日本人のために、「美しかった日本」を書き留めたかったのだと思う

この本は自主出版なので流通はしていない
「比佐子つれづれ」の常連であった方から、「旧制高校の時の同級生の本なの」とおっしゃっていただいた本
その常連の方は女学校の国語の先生をしていた時期があり、病院の院長夫人だった
当然チャ子ちゃん先生より先輩なので緊張するのだが、その方のおかげでお茶の時間に「美しかった日本」をみんなで共有することもできた

今この時代に絶対に必要な本だと思う
本棚を整理していたら「今こそ読みなさい」とばかり足元に落ちてきた
再読して
この本は今年大学に入学する友人の娘さんに寄贈をしようと思っている

今日は20時から「チャコちゅうぶ」


 
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トランプ革命

2025年02月17日 11時29分56秒 | 日記
やってくれていますねえトランプ大統領
まさしく革命
人が豊かに暮らすのは何が必要なのかという根本を作り直している
土からやり直し、根を起こし植え替え、木々の枝は剪定し、より美しい花を、よりおいしい実をしかもみんなでそれが楽しめるようにという革命

革命は破壊から始まる
革命は単なる変化ではなく、天地自然の運航を大切にした積極的な行動が尊ばれる。まさしくトランプは大統領に就任してわずか三週間で積極的に様々な旧壁を立て直ししている

矛盾の処理から始めているので、その矛盾を理解していない人にはただの破壊屋にしか映らない

私たちは長年その矛盾の中に生活させられていた、働けど働けど楽にならない生活、山が川が海が田畑がどんどん失せていく、美しかった日本を知っている人たちは姿を消していき、根っこのない人々が国を動かす

私たちは本当の幸せを知らずに生きていて、モノと金を追いかけて疲れ果てていた
そこへ智慧と勇気をもって人々を和楽の方向に導く人たちが現れた
権力と狡猾の力で人を苦しめていた人たちの野望をひっくり返す革命に命を懸
をかけた人たちがーー

トランプは一ドル、イーロンマスクは無給だという
とにかく人材がそろった、副大統領は40歳の若さ、30年前ロバートケネデイ・ジュニアがもっとも健康になる食事は昔の日本食にある、というレポートを読んだことがあり、食と健康をテーマに研究をしていた彼に好感を持った
その彼もトランプ陣営に入って働く

戦争を奨励し、銀行を自分のものにしてお札を刷りまくるグループに、舞台から消えてもらう政策がトランプたちの革命
命を懸けた働きはまさしく武士道そのもの

日本人も本来の日本人に戻るきっかけになるのだと思う
しっかり地に足付けて優雅で礼節を尊ぶ日本人にーー

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小指の怪我後日談

2025年02月16日 14時02分09秒 | 日記
二度目に町医者に行って
「もうこれで来なくていいですよ」
と無罪放免と思いしが
「健康診断をずっと受けていませんね、この病院でもできますので受けてください、日程はいつがいいですか?」

健康保険書を出すとその人の病歴がずずずずーと詳しく出るらしい
そして健康診断を受けていないこともワクチン打っていないことも、何もかも丸裸、便利なのだろうけど、なんだか怖い、丸裸だ
だからあのキュウキュウ病院で薬や注射が嫌いなのだとわかったのだ 大怖

今回も薬は出なかった
しかし健康診断ときた

もう何十年も前になるが、取材で人間ドックを軽く受けた
その時何も問題はなかったのだが
「健康診断を受けるとこの数値だと治療を勧められますね、病院は患者のまだ来ぬ病を見つけて予防するするところですから、そのつもりでいてください」
予防と未病の違いも教えてもらった

未病は自分自身の体の中の免疫を高めるとが重要視され、衣食住に心配り、毎日の生活を規則正しくする
その人間ドッグの先生は
「つまり葉隠の精神で生活していれば未病にいられる」
「うん?葉隠?武士は死ぬことと見たりというあれですか?」
「そう、いつも死ぬ気でいれば自分を大事にする、天からいただいた命を雑に扱っていなければ、人は病にならない」
「ほうーー」
取材の帰り本屋に立ち寄り、三島由紀夫の「葉隠れ入門」を購入その晩読み上げた。それの影響もあり自分の体を大事にしている

そして昨日かねて氣になっていた方を「ラドンカプセル」にお連れした
ついでにチャ子ちゃん先生も「ラドンカプセル」に入ったところ、なんと小指にできていた一センチ血マメが2ミリに小さくなっていた
ミトコンドリアが働いてくれたという

やはり健康診断受けるのやーめた



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小指を詰めた

2025年02月11日 09時04分50秒 | 日記
チャ子ちゃん先生小指を詰めて堅気になった(笑)
イヤー痛いのなんの
ドアーで左手の小指をはさみ、出血に驚いて傍にいた方々が早速応急処置をしてくださり、土曜日なのに救急患者を受け入れる病院を探してくださるという手際の良さ
傍にいた皆さんがそれぞれの思いで処置をしてくださる
その間ちょうどお昼なので、左手を人に任せながら弁当を使うこの図々しいチャ子ちゃん先生

早速受け入れてくれることになった総合病院へタクシーを飛ばす
イヤー驚き
病院の美しいこと!何もかもピカピカ機械ばかり、キュウキュウの入り口から入ったので職員さんたちの素早い案内

何せ病院に治療に来るなんて何十年ぶり、指折り数えたら46年ぶりだわ
なんて変に関心、あちこち見学しかしキュウキュウなのに一時間待たされた

若い先生がパソコンに向かっていてちらりと見て、レントゲンを撮りましょうと初めて声を聴く
「骨に異常がないので傷口を消毒しておきます」
月曜日に近くの病院に行ってください、と言いながら近くの病院を探してくれる

「紹介状とデーターをお渡ししますので必ず月曜日にこの病院に行ってください」
「痛み止めいりますか?」
「いりません」
「抗生物質は嫌ですか」
「はい」

月曜日近くの町医者に行き紹介状とデーターを渡す
「わーどうされましたか?」
事の次第を話す
「指は血が出やすいのでおどろいたでしょう・?骨折してなくてよかったですね」

包帯が汚れているのでどんな仕事をしているかという質問、50代くらいの先生はニコニコしていて優しい

傷を見て
「出血で驚いたでしょう?指は特に出るのね、でも血流がいいということ」
と慰めてくれる

小指と薬指を一緒にして包帯を巻き
「こうしておくと左の手も動かしやすいからね」

全くその通りだった
経験者の智慧だ
皆さんの応急処置も褒められた

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奈良の漬物と店

2025年02月06日 10時35分23秒 | 日記
奈良国立博物館のそばに漬物20種でお茶漬けを出してくれるお店がある
上田ご夫妻のご案内で、立春の日その店に立ち寄った
「おいしい奈良漬」があるという一言でいそいそと
しかしまあ奈良漬はもちろん漬物ってこんなに種類があるのかと思うほどだ
この店の奈良漬けは奈良で一番おいしいということで、奈良漬を山盛りとってはみたものの、やはりすべての漬物を食してみたい

漬物は食べ放題だから大皿に盛ってある
ご飯も取り放題
先ずは一個づつ20種類を皿に持って席に着く、漬物は素材によって味が異なる
その加減がいい、特に気に入ったのはシイタケとオクラ
漬物も新鮮な野菜ほど美味しいということが改めて納得

しょっぱいものの後にサツマイモの煮たのも置いてある、更にデザートは自分で作る最中
夢中でいただきながらも一つ一つの味に対してそれぞれ感想を言いあいそれもまた楽しい

そして気が付いたのは店がいつまでたっても人であふれない
値段が高いわけではなく前の道は人であふれている、しかも正午、私たちは時間を氣
「うん?どうして?」
こんなにおいしいし店の雰囲気も良く居心地いい

店の前まで来た人たちがメニュウーの看板を見てユータウン
「なぜ?」
お腹が落ち着いて最中をいただきながら観察していると、顔は私たちに似ているがみんなアジアの方たち
「はあー漬物だけではだめなのね」

この時期日本人の観光客は少ないということが分かった。正午だぜ
この寒空に半そで、盛り上がった腕にタトウの四人連れ
うわー入ってきた、たべるの?
食べるどころか漬物好きらしく、何回もお代わりしながらおいしそうに食べている
好感持ってしまった
奈良の穴場だな









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税金一億円払うんですよ

2025年02月01日 09時23分11秒 | 日記
シングルマザーで両親や妹家族までも生活の面倒を見ている、もとチャ子ちゃん先生の弟子
大いに事業を発展させ
飛ぶ鳥落とす勢いで仕事を拡張していっている姿をうれしく眺めていたが、体の酷使を心配してもいた
「来年は税金一億円払うんですよ」
「馬鹿げてない?」
「税金支払うためにお金が無くなって、融資をお願いしなければならないんです」
「本末転倒ではないの!税理士さんは何でもっとしっかり税金対策をしてくれなかったの?」
「そこなんですよ」

お金を稼ぐすべを熟知して(その勉強をしっかりして)何億おも稼いだのだけど、その規模に合う税理士さんではなかったようだ

「ブレーキがかかったね、資産管理をしっかりできる人と組んで、体を粉にして働いているのだから、からだのメンテナンスにも配慮し、ちょっとゆっくり走りなさいよ、そして今のあなたの規模にあった税理士さんを見つけて、今からでも遅くないから税金対策しなきゃあね」

海外にも仕事の場を持ち勇躍活動しているが、「やりて」というだけではなく、いつも礼儀正しい。なにかと心を配ってくれて、「恩」を感じてくれている。だからこそ心から応援もしたい

このように頑張っていいる人からもぎ取るような納税制度は心が痛む、稼げば稼ぐほど国は税金をむさぼリとる
その税金の使い道がまた怪しくて、払った人たちをがっかりさせてしまう

濡れ手にあわで儲けている人たちは、税金をそんなに払っていない
そういう人の何人かを知っているが賢い、見事に節税をしているし中には全く払っていない人もいる。

「頑張っているのにね、それが報われないなんてーー」
と抱きしめるしか能がないチャ子ちゃん先生
誠実で大きな企業の税理士さんを紹介したら、半額になったと喜んでくれて、素敵なレストランでごちそうになった

家に着いたら彼女の母親からもお礼の電話をいただいた


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依怙贔屓

2025年01月31日 10時10分43秒 | 日記
YouTubeを開くといろんな情報が入ってくるが
その中で気になることがある
それは皇室関係の情報


今上天皇の家族はくしゃみをしても転んでも可愛くて品があるとほめたたえ
弟君の家族には立派にスピーチをしても、にこやかに挨拶しても、美しくないとか品がないというマイナスの言葉がまき散らされている

日本には「皇統」という尊い血が神武天皇以来2686年も続いているということ、細かいことを言えば南北朝の時、弟君を立てたのは北朝、長男を立てたのは南朝、いったんは南朝の皇統になったけど、いまは北朝の皇統の系統
長い間「皇統」を続けるにもいろんな出来事があった、そういう日本史を私たちはもう一度学んで、どうしてこの国に皇室が必要なのかを考えてみるのも悪くない

天皇陛下のお仕事はいったい何?(おそれおおいが)
それは祭祀の主ということだと思う
日本と世界の平和のために祈り続けていらっしゃる、この祈りはほとんど毎日の政務になっていらっしゃる
祈りの力がどれほど尊く強いかというのは、故村上和雄博士が科学的に証明している

私たちは天皇陛下の祈りの力のおかげで、平和に暮らすことができている
その天皇陛下をサポートする宮家の人々にも敬意を表したいと思う

三次元の社会って「いい悪い」「好き嫌い」というような二元的なものの見方が主流を占めて物事の判断をしていたけど、なんだかそういう考え方ってもう地球規模で合わない感じがする

依怙贔屓は自分の物差しを使うけど、その物差し自体がもう使用不可になっていることもある

人を嫌っている自分をよく良くよく内観すると、嫌っている人と同じものが自分の中にあることに気が付くはず
そうすると依怙贔屓も人の成長に役立っているのかもネ!

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悪抱き参らせ

2025年01月29日 09時57分56秒 | 日記
トランプが大統領に就任してこちら猛スピードで改革をしている
彼は倒産寸前の会社を立て直している感じがする
先ず人の考え方を変えてる
・自分はなぜこの職業にいるのか
・今自分は誰のために動くのか
・人が生きるということの根本を考えて行動
・あなたは何をしたいの
というようなことを世界に問いかけている

見える事だけに優劣や善悪をつける人々のことなど全く気にせず
民のため、国のためにしか動いていない
しかも先手先手を打っていて、裏の裏がある
彼はチェスの名手だといわれるが、日本の将棋も名人は10手先を考えるとも言われている
それは相手の動きをよく見る目が必要だし、どのような世界にしたいのかが明確にないとできない

何よりも
「悪を抱き参らせ」
という日月神事の言葉通りの行動をしているので彼の動きを俯瞰して観ないとわからない(一喜一憂している人もいるけど)
いづれの到着点も「平和と豊かさ」なのだけど

翻ると
本来日本人の魂は
「悪抱き参らせる」
悪と戦うのではなく、悪も善もその立場によって異なることがあり、それらをすべてひっくるめて「和」をもつ
見る方向は誰でも同じではなく、感じ方もそれぞれだ、そういう違いを全部ひっくるめて「和えて」全く別のものを作り出していく
こういう考え方をしてきたのが、本来の日本人

トランプ大統領はこの思考によく似ている
飛鳥の時代聖徳太子が「和をもって尊しとす」(やわらぎをもってたっとし)と17条憲法の第一条に挙げたこと、深く考える時が来ているのかもしれない

さーて本日は「チャコちゅうぶ」20時から


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トランプの演説

2025年01月24日 07時08分18秒 | 日記
本気だねトランプ
早寝してリアル時間に起きて就任式を見た
すべて国のため、民のため
そういう内容の演説で
いかに今までくるっていた国だったのかが明快になった、わが国にも当てはまるけど

「おかしい」と思うことを「おかしい」と言えるトップが出てきたことは世界的に有意義
日本もそれに倣って
「ならぬものはならぬ」という武士道をもう一度見直したい

先日同年代の優秀な方々と話をする機会があった
深くものを考え明るく優しい人たちだ、
彼らが謙虚なのは
「自分たちの世代の上の人たちがこの国を誇りに思い毅然としていたから」
その姿が心に焼き付いているので、今の自分はその姿に程遠いという気持ちが強い、だから謙虚になるし自分を磨くことに集中する

しかしだよ
その毅然とした美しい先人たちの姿を心から尊敬するのであれば、その旨もっと社会に声を出さねばなるまいに
とチャ子ちゃん先生は思う

トランプが民のためになる政策を次から次へ打ち出している姿を見て、日本のはるか昔の「スメラ」と同じ姿を彷彿した

人が行きつく場所は
「和」つまり「やわらぎ」なのだとつくづく思い、納得して二度寝したものである
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男仕立て

2025年01月23日 11時08分30秒 | 日記
昨日の「チャコちゅうぶ」は現代の名工「草川幸郎」さんとのトークショウ
二回目
60年近くきものを着ているのに「男仕立て」のきものを着ることはなかった
取材で男仕立ての写真は撮ったりはしたけど、通り一遍の取材で終わっていたようだ

男が仕立てるから男仕立てではなく、男仕立ては足で布を引っ張りながらきものや仕立てていく
女仕立てが正座して10センチくらいの布を引っ張りながら縫っていくのではなく足から手を伸ばした状態で縫っていくので、背縫いが一気に縫える

足の親指に布をひっかけるので
「毎日絹をひっかけているから足がきれいでしょう?」
まさしくつやつや、つるつる、うらやましいくらい美しいおみ足だ

男仕立てのきものを着てみようと一枚依頼した
新しい反物を購入できないので、きものをほどき洗濯して「縫い直し」をお渡しした

洗い張りをした布をとくと見ながら
「これは京都の方が縫ったのかな?」
まさしく
京都の染屋さんが仕立てた着物だった
襟肩あきの縫い方が微妙に西と東が違うようで、当然そこが着方の違いにもなる
その他にもいろんな違いを聞いた
これは来週の「チャコちゅうぶ」詳しく話すつもり

チャ子ちゃん先生は寸法にうるさく、あれこれ細かく寸法を変えてきたけど、仕立ての人によっては無視して標準寸法で仕立ててしまう人もいて困惑する
その人に会う寸法は絶対大切だ

2月26日の三回目には持参したきものの仕立て上がりを着て、着心地の違いを確認したい

しかしきものは奥が深いなあ
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