食糧危機がこういう形でやってくるとは
原発の爆発当時
「今すぐに問題はありません」
と枝野官房長官がやたら丁寧な言葉で語っていた
確かにあの時今すぐには問題は無い
ということだったかもしれない
政府には想像力というのがかけていて
放射能が世に出てしまえばどういうことになるのかという
そういう危機感がまったくなかった
事の怖さを知っていたのは
京大の小出先生などごくわずかであった
しかし新聞もテレビも
「影響は今すぐには無い」
というのを垂れ流す
人間として驚いたのは
枝野さんと岡田さんは現地に視察に入ったとき
完全防備をしてご自分を守っていた
それにひかえ
天皇皇后陛下は素のままのお姿で現地を慰問されている
人間性の違いをまざまざと見せ付けられた
今の政府が日本の恥部をたくさん見せてくれたが
もう幕を引いてほしい
チャコちゃん先生は
先日松山で日清日露戦争で活躍した秋山兄弟の話を
たんと仕入れてきたが
ーーー
このお二人の美しいことあの時代にこんな綺麗な男がいた!
ーーーー
美しいのは顔や姿ばかりでなく
大将としてあれだけの人を戦死させたのだから
と引退後は表舞台に出ることなく
地道に教育や信仰の日々を送ったという
こういう男が本当の日本の男
責任を取れる男が日本の男
この時代はまだ武士道の精神が男にあった
凛々しく優しい日本男子がいた
コレは教育ですな
戦後のアメリカナイズされた教育は
自分を「エゴ」で守ることを教えた
自分さえ良ければーーと
直ちに影響ないという弁護士言葉
今その言葉の真意が分かる
直ちには分からないが時間がたつに従って分かっていく
だけどどうなるという明確なことを私は言いませんでしたので
私には責任がありません
と弁護士枝野はしらんぷり
今日はついに鳥取の肉までおかしいというニュース
もう政府は本当のことを国民に知らせるべき
それによって私達は自分の人生設計図をかかなければいけない
とにかく良く噛んで
小食でも生きられるのだから
むしろ小食の方が「運」が増してくる
それは噛むことであらゆる臓器が活躍するようになり
健康になる
この食料危機を乗り越えた暁に
素晴らしい世の中がきっと来る
原発の爆発当時
「今すぐに問題はありません」
と枝野官房長官がやたら丁寧な言葉で語っていた
確かにあの時今すぐには問題は無い
ということだったかもしれない
政府には想像力というのがかけていて
放射能が世に出てしまえばどういうことになるのかという
そういう危機感がまったくなかった
事の怖さを知っていたのは
京大の小出先生などごくわずかであった
しかし新聞もテレビも
「影響は今すぐには無い」
というのを垂れ流す
人間として驚いたのは
枝野さんと岡田さんは現地に視察に入ったとき
完全防備をしてご自分を守っていた
それにひかえ
天皇皇后陛下は素のままのお姿で現地を慰問されている
人間性の違いをまざまざと見せ付けられた
今の政府が日本の恥部をたくさん見せてくれたが
もう幕を引いてほしい
チャコちゃん先生は
先日松山で日清日露戦争で活躍した秋山兄弟の話を
たんと仕入れてきたが
ーーー
このお二人の美しいことあの時代にこんな綺麗な男がいた!
ーーーー
美しいのは顔や姿ばかりでなく
大将としてあれだけの人を戦死させたのだから
と引退後は表舞台に出ることなく
地道に教育や信仰の日々を送ったという
こういう男が本当の日本の男
責任を取れる男が日本の男
この時代はまだ武士道の精神が男にあった
凛々しく優しい日本男子がいた
コレは教育ですな
戦後のアメリカナイズされた教育は
自分を「エゴ」で守ることを教えた
自分さえ良ければーーと
直ちに影響ないという弁護士言葉
今その言葉の真意が分かる
直ちには分からないが時間がたつに従って分かっていく
だけどどうなるという明確なことを私は言いませんでしたので
私には責任がありません
と弁護士枝野はしらんぷり
今日はついに鳥取の肉までおかしいというニュース
もう政府は本当のことを国民に知らせるべき
それによって私達は自分の人生設計図をかかなければいけない
とにかく良く噛んで
小食でも生きられるのだから
むしろ小食の方が「運」が増してくる
それは噛むことであらゆる臓器が活躍するようになり
健康になる
この食料危機を乗り越えた暁に
素晴らしい世の中がきっと来る