ニンテンドースィッチで「イース8」をやり始めてはや3ヶ月が経ちました。
早々ゲームばかりやっても要られませんので、空いた時間にやっているうちにストーリーも遂に99%まで進みました。
後はラスボスを倒してエンディングを観るだけです。
このまま終わらせるのは惜しいくらいの神ゲーでした。
「イース8」以外にもガンダムS君がソフトを沢山持って来てくれました。
しかし・・・ん?この表紙にあるAとかBのマークは何だ?
このマークは年齢別レーティングマークと言ってCERO倫理規定にもとづいて行われる審査により、それぞれの表示年齢以上向けの内容が含まれていることを示しているそうです。
CEROはコンピューターエンターテイメントレーティング機構の略称です。
と云う事で「イース8」以外は全てAランク。。。大人がやるには物足りないな〜!
さて、どうしようかと考える間もなく・・・
ネットで注文した次の日にはPS5が我が家に到着しました。
PS5は発売以来ずっと品薄状態が続いているらしくS君は3年待ってもまだ買えないと言っていましたが・・・メチャメチャ早いじゃん!
その話をS君にすると、早速PS4でもPS5に対応してるソフトを持って来てくれました!
お〜、こちらはレーティングマークがBからZまで有りますね〜!
中でもS君のお勧めはZマークの「ゴースト オブ ツシマ」だとか。
蒙古襲来があった時代の対馬を舞台としたゲームで主人公・境井仁が対馬を守るために蒙古軍と戦うストーリー。
以前にHさんもTVコマーシャルで観て面白そうだと思っていました。
早速立ち上げて見ると・・・画面がめっちゃ綺麗! 更に動きが半端なくスムーズ!
馬の疾走感と合戦場の臨場感が凄いなぁ!
成る程、これはS君一押しだけの事は有りますね〜!
「龍が如く0&維新」は昔PS2で嵌まっていたので大体どんな感じかは分かります。
「ファイルファンタジー7」
こちらは初めてですが仮想空間の描き方が見事です。
登場人物もかっこいいね!
かっこいいと言えば・・・
キムタクが主人公として登場するのが「JUDGE EYES:死神の遺言」です。
何でも『龍が如く』シリーズ初の派生作品との事。
神室町で発生した連続猟奇殺人事件の真相を追うストーリー。
それ以外にも「スパイダーマン」はニューヨークの街をスパイダーアクションで縦横無尽に移動してゆく疾走感が癖になるらしい・・・
何はともあれ、GWもこれで暇を持て余す事は無さそうです!!