漫画「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」全24巻を読み終わりました。
最愛の人を亡くした15年前の事件をきっかけに、ある巨大組織に守られた男に復讐を誓うは、龍崎イクオと段野竜哉。
その巨大組織、それは……日本の警察機構!
すべては復讐の為に、二人は刑事と極道、表と裏の二匹の龍となった――。
竜哉のもとにもたらされた15年前の事件の情報。
ついに二人は事件の実行犯の尻尾を掴んだか!?
Hさん、以前は寝る前に小説を読んでいましたが、読んでみたいと云う本が見当たらないのと、何と言っても、細かい文字を追う根気が無くなりました。
と云う事で、最近の読書はもっぱら漫画です。
複数の漫画を平行して読んでいますが、中でも「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」ほぼ毎日読み続けて、遂に読了しました。
ドラマにもなったようですが、そちらは観ていませんでしたので先入観なして読めました。
ストーリが途中でダレる事もなく、まさに一気読みです。
最後はこう来たか!!と云う感じで、読後感も爽やかでした。
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