日本民家集落博物館 正月飾り風景
久しぶりに中国茶会をします
実は、この季節 抹茶だと「炉開き」
風炉を閉じ、炉に火を入れて
床には初咲きの「椿」
軸は、炉開きにふさわしい「開門落葉多」など
こう考えていくと、急に『中国茶会』をしたくなりました。
いま
茶葉は何を使おう とか
庭に咲いている花は とか
楽しい道具立てを考慮中
日時 11月6日(土)13時から
場所 日本民家集落博物館
北白川の茶室
席料 300円
実は、この季節 抹茶だと「炉開き」
風炉を閉じ、炉に火を入れて
床には初咲きの「椿」
軸は、炉開きにふさわしい「開門落葉多」など
こう考えていくと、急に『中国茶会』をしたくなりました。
いま
茶葉は何を使おう とか
庭に咲いている花は とか
楽しい道具立てを考慮中
日時 11月6日(土)13時から
場所 日本民家集落博物館
北白川の茶室
席料 300円
ボランティア仲間とすこし涼しくなった秋の1日平城宮跡へ見学に行った
NHKドラマでも報道でも、この秋は平城宮跡情報が飛び交っている
国の持ち物だけに、予算が違うわ~
規模が違う。 私のボランティアをしている場所と比べてしまう
朱雀門の説明札
朱雀大路から朱雀門を見る
大極殿の説明札
大極殿 前の広場の広いこと
天皇の座られる高御座(タカミクラ)
屋根かざり 鴟尾(シビ)
衛侍のデモンストレーション
広い会場を青空のもと次の会場へ
平常宮跡資料館では当時の貴族の食事の説明
空は高く空気はきれいだし、気持ちい1日だった
(説明はNHKのテレビで再確認するわ~)
(17日 11時~ 6時間にわたって放映される)
NHKドラマでも報道でも、この秋は平城宮跡情報が飛び交っている
国の持ち物だけに、予算が違うわ~
規模が違う。 私のボランティアをしている場所と比べてしまう
朱雀門の説明札
朱雀大路から朱雀門を見る
大極殿の説明札
大極殿 前の広場の広いこと
天皇の座られる高御座(タカミクラ)
屋根かざり 鴟尾(シビ)
衛侍のデモンストレーション
広い会場を青空のもと次の会場へ
平常宮跡資料館では当時の貴族の食事の説明
空は高く空気はきれいだし、気持ちい1日だった
(説明はNHKのテレビで再確認するわ~)
(17日 11時~ 6時間にわたって放映される)
6月の民家茶会は、『トルコチャイ茶会』
まだ茶室の中は緑の風が吹き抜ける
そろそろ蚊の攻撃を受けるので、蚊取り線香を用意して
ゆらゆらと立ち上る煙も初夏らしい
茶室はこの時期から風炉の季節
でも、私の茶会はすべて電熱の風炉を使わせてもらっている
博物館の茶室ということと
後片付け(火の始末)のことなど考慮している
トルコチャイは別に点て方のルールはないと思うが
ティーポットはチャイダンルックを使って
あとは、トルコチャイの色がきれいに見えるガラスの器
お菓子は『鮎』
床は
『一期一会』の掛け軸と
花は、黒姫アジサイ と なでしこ
(どちらも我が家で咲いていた花)
花入れは、信楽焼きの『ひさご』
そして お客様
フランスの Gossot Anne さん
トルコチャイを飲みながら、フランスのお茶の話や生活文化の話と楽しませていただきました。
まだ茶室の中は緑の風が吹き抜ける
そろそろ蚊の攻撃を受けるので、蚊取り線香を用意して
ゆらゆらと立ち上る煙も初夏らしい
茶室はこの時期から風炉の季節
でも、私の茶会はすべて電熱の風炉を使わせてもらっている
博物館の茶室ということと
後片付け(火の始末)のことなど考慮している
トルコチャイは別に点て方のルールはないと思うが
ティーポットはチャイダンルックを使って
あとは、トルコチャイの色がきれいに見えるガラスの器
お菓子は『鮎』
床は
『一期一会』の掛け軸と
花は、黒姫アジサイ と なでしこ
(どちらも我が家で咲いていた花)
花入れは、信楽焼きの『ひさご』
そして お客様
フランスの Gossot Anne さん
トルコチャイを飲みながら、フランスのお茶の話や生活文化の話と楽しませていただきました。
『 茶 会 』
ところ 日本民家集落博物館・北河内の茶室
と き 5月22日(土)13時~
席 料 1席 300円
◆庭先のもみじの緑も、ひときわ心地よい薫風も
茶室でのたのしみ
江戸時代の古民家の茶室を見学がてらお立ち寄り
ください
ところ 日本民家集落博物館・北河内の茶室
と き 5月22日(土)13時~
席 料 1席 300円
◆庭先のもみじの緑も、ひときわ心地よい薫風も
茶室でのたのしみ
江戸時代の古民家の茶室を見学がてらお立ち寄り
ください
土曜日に日本民家集落博物館の北河内の茶室で
茶室公開と茶会をボランティアで催した。
(だいたい 月2回くらいのペースで茶会をしている)
その席上 アメリカへ来週、帰国する若い女性2人づれが
来られた。(日本人で1人がアメリカへ移住するそうです)
もちろん、にじり口の入り方もご存じなく、でもにじり口から
入りたいと言う。
両手を突いて、執行しながらどうやら茶室に入られた。
中は4畳半の下座床の茶室
説明をしながら、お抹茶を召し上がっていただいたが、
紅葉前のもみじやすこし色づき始めた柿の葉ごしに吹く秋風が
居心地がいいのか、ずいぶんと話が弾んで、待っている次客さんに
ご迷惑を掛けた。
帰り際に 千円札をだされて、
「おつりを」と言うと
「のこりはチップ」と手を振って帰られた。
「来年の春 桜の頃に日本に帰ってくるから、ぜひ来訪するわ」
と言葉を残して・・・・・
茶会で「チップ」をいただいたのは
はじめて
今までボランティアしていて、こちらの気持ちが
はじめて認められたように感じられて、あとから
スタッフと共に、ほのぼのとしたよろこびを感じた
(因みに茶席の席料は300円です)
『程さん』と水餃子教室
10月18日の秋晴れの1日にぎやかに催されました
程さんをはじめ、ボランティアや一般参加の方たちと水餃子つくり
程さんは指揮官でもあり、
参加者に仕事のマナーもしっかりと教えていただいた
「さあ そこのごみはすてて」 とか
「庭の汚れはきれいにしよう」 とか
昔の大人は子供たちと作業を通じて
教える仕事外のことを
教えられていた
笑ったり、あわてたり、よろこんだり
出来上がった水餃子は 『う! うまい』
『程さん』 ごちそうさま
そして お疲れ様でした
椎葉の古民家の前庭でボランティアや一般の参加者と会場準備
がんばって!!
『鄭さん』の陣頭指揮
『程さん』と記念撮影も