懐かしの道頓堀 -笑いの殿堂「角座」誕生ー 展
昭和40年代 関西を代表する演芸場として「園芸の角座」が1100席もの客席を連日満員にした”マンモス寄席”が昭和上方演芸の隆盛期を築きました。
今回の展示では、昭和33年の会場から昭和59年の閉場までをたどります。
昭和2年に道頓堀に初めて漫才が進出した弁天座での「万歳大会」や」、角座の後を引き継ぎ、横山たかし・ひろし、酒井くにおとおるなど、現在人気のベテランたちのホームグラウンド・浪花座など、道頓堀と演芸の関わりについて紹介されています。
写真はなつかしの(?)あの芸人さん この芸人さんたちの記者会見の折のもの。
見ごたえのある展示となっております。
詳しくは↓
ワッハ上方
URL http://www.wahha.or.jp/