年月を見て欲しい。
信長が歿したのも同じく天正10年6月。。。。
何故、浦上氏は明智光秀に銀百枚？？？
それとも反対に、浦上に明智光秀から銀百枚?
なぜ？？？ 暗殺者は浦上だった？？
それとも天下を取った明智光秀への寄進？？
年月を見て欲しい。
信長が歿したのも同じく天正10年6月。。。。
何故、浦上氏は明智光秀に銀百枚？？？
それとも反対に、浦上に明智光秀から銀百枚?
なぜ？？？ 暗殺者は浦上だった？？
それとも天下を取った明智光秀への寄進？？
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浦上氏って全く知らなかったのでちょっとだけ覗いてみました。結構私の苦手一族が出てきてるんで超興味あります。むしろ堀田さんのが現世でもお世話になっているんで今後自分の立ち位置も含めて参考になりそうです。
ただ面白いのは、自分の実体験と逆に思う所については最近は専門家の意見なり解釈が複数出ている事も多いし、また昔から誰が言ったか？明確でない定説をくどいくらいに説明していたりするんですよね。文学の中でもそこに人間の想いが複数あることが面白いです。
コロナでもそうですけどやっと区や地域ごとの数字がやっと公表されましたよ。誤解やデマ防ぐには一番は事実を出さないと人により話方にもより誘導されてしまいます。
今回の物に残る記述があった事でそれでそれを今日まで情報として残してくれた事でも光秀との関連性が見えてきますね。
どう解釈するか？私もゆっくり関係者の配置を構図で理解したいですね。物がどっちに動いたのかも？両方の可能性も考えてみるとワクワクしそうですね。
信長と浦上氏の関係探したくなりますね。
自分の立ち位置いぜんに全てありのままに受け入れたいですよ、それこそが子孫に対しても先祖に対しても自分が生きていく意味を持てるように感じますので。
勘は利用しても意志はなしで考えてみます。
「自分の立ち位置いぜんに全てありのままに受け入れたいですよ、それこそが子孫に対しても先祖に対しても自分が生きていく意味を持てるように感じますので。
勘は利用しても意志はなしで考えてみます。」
ついつい、自分の想像に寄せて考えてしまうので、私も注意しつつ、進みます！ ありがとうございます!!!
で今びっくりしたのが銀のお話、こちら記事にもお寺数カ所にっていうのがありましたけどそうなりと明智風呂の資金が光秀から妙心寺の母方の叔父の僧に渡っているという事ですね。確かにフィクションはありそうですけど、お金の動きは光秀が欲しくもなく貰っている可能性はありそうですよね。もちろん光秀はお金が目的ではないのでいい使い方としてお寺に贈りそしてお寺は光秀の為にもとのお金の動きはありそうですね。
では光秀は何のためにやったか？です。お金はむしろ要らなかったからすぐ手放せたはず。この氏からお金が流れたからその氏から依頼されたと考えるのが一番ですけど、そもそも光秀はお金なくても実行する意志はあったはずなのでむしろその氏からお金が動いている事は
なんか残っていたのが凄い発見ですし、今まで知られていなかったなら怪しくも思いますね。逆にそれを残した事も行動としてもハメられそうにも思うわけです。
ただお金のベクトルの向きは定まったようですね。
あとは光秀がお寺と接点が深い事とそれゆえにのキャラクター性格で考えていく事が大事そうです。
この流れを堀田さんが知っているとなるとその後の堀田さんでも見えてくる事あるでしょうね、江戸時代やその後にも。私はお世話になった堀田さんのイメージで考えてみます。松平も徳川も知っていたでしょうし、光秀さんが信長やった事にして逃しているという物語作りたいですけどね。妙心寺もちょこちょこ縁が出るお寺なので明智風呂のおかげでちょっと進展しましたし、この記事に繋がるのも今びっくりですよ。