カムリオーナーの皆様
顛末書
この度は私の未熟な運転により事故を起こしてしまい
皆様にご心配、お騒がせする事となり誠に申し訳ありません。
二度とこのような事のなきよう下記の通り対策いたしましたので
ご報告申し上げます。
1.日時 平成24年10月31日 午後9時頃
2.場所 大阪府と兵庫県の隣接する北摂地区住宅街付近路上
3.運転者 車好きオヤジ
4.状況 午後8時半頃退社し帰宅間際の住宅街道路を運転中、
対抗から乗用車が来たのでかわそうとした直後に
左路肩よりコンクリート製電信柱が飛び出してきた為、
避けきれず接触しドアミラーを破損してしまった。
5.原因 対向車に気を取られて電柱にまで意識がなかった。
運転者の注意散漫と技量不足が原因と思われる。
6.被害程度 翌日ディーラーに調べてもらった所、ミラー機能本体には
影響はなく外部ウインカーカバー部樹脂の破損のみであった。
工賃込みでも5 千円程度と思われる。
すぐに手配し交換完了済です。
7.対策 今後は電柱はいつ飛び出して来るか判らないものと考え、
トンボ若しくはカメレオンの様な眼球状態にして前後上下左右を
常に見るようにします。
以上
平成24年11月5日
車好きオヤジ
とまあこんな感じになるだろうか?
実際には毎日通行している道路で電柱があるのは認識してました。
狭い道でのすれ違いで紙一重のクリアランスの見切りにミスがあった為でしょう。
そうまるでインディ500マイルレース最終ラップでの佐藤琢磨のように。
あれは本当に惜しかったですな。
要修理部分はミラー外部の半透明のウィンカーレンズカバーだけの
損傷と判ったのでありました。

掲載写真でお判りの通りカムリのウィンカーレンズカバーはほんの少しですが
周囲のミラー外部よりほんの少し膨らんでおりその部分が擦れて割れたのです。
多分接触クリアまではミリ単位の数値であろうと思われます。
速度は徐行プラスアルファ程度でしたが衝撃音は強烈で当たった当初は
左ミラー全て交換かと思える程だったです。
コンクリート製の電柱パワー恐るべし。
これが人でなかったのはツイてますな。
宝くじでアカン分結構こういうのに以前から恵まれているようです。
万単位の出費覚悟でディーラーに依頼したところ見積額は工賃込みで5000円。
おそらく部品より工賃の方が高いくらいでしょうが、
ついでと言っては何ですがカムリのオプションのオートリトラクタブルミラーを追加しました。
前車には装着してまして今回は然程必要でもないような機能かと省いていたのですが、
駐車した際にロックが掛っているのかどうかの目視確認が出来るのは案外重宝します。
一緒に依頼したので工賃は不明(サービスか?)ですが見積額は10500円でした。
毎日車に長く乗り、述べ走行距離もおそらく100万キロ近くは走ってますので
タクシーや長距離トラックなどの専門職のドライバーを除けばかなり多い方でしょう。
なので事故の経験もしたりされたり何回かありますね。
ほとんどが軽微なものですが10数年前に今回の電柱が
人になったバージョンの時はそらビックラこきました。
それは今なにかと世間をお騒がせな「尼崎市」の幹線道路を
新車に乗り替えたばかりのミニバンで走ってた時の事。
片側2車線のその道路は交通量は多いものの
走り慣れた俺にとっては特に問題もない。
どの辺りに駐禁車両が多いとか人気のお店から車が溢れて並んでる
なんてのは熟知していたからなのです。
基本は内側の追い越し車線を走るけど右折車で混雑する交差点は
いつものように事前に余裕を持って左に寄っている。
目的ルートはもう少しすれば右折しなければなりません。
その交差点は幹線同士で通行量が多くそのままではまず曲がれないので
通常の青信号が黄~赤になった後、
下に追加された右矢印の信号が出るようになってます。
その交差点の1つ手前の信号を過ぎてから右に寄りなおすと
向こうの信号機が丁度黄色になったのが見えました。
次の交差点まで後100mくらいだったでしょうか。
(この後、当然赤になり右行きの矢印が出るのです)
左車線(直進または左折)は赤で列の前から順々に止まっていくけど、
こちらの車線(直進または右折)は右折専用矢印で進んでいきます。
いつもは直進車も混在するので一度は信号をやり過ごさなけりゃならないのに
今日は前方の車が皆右折していなくなりました。
おっ今日はラッキーやないの、ツイテルな。
もう右折も赤になるので俺が曲がるのは無理だけど交差点の先頭に
なるのはちょっと気分の良いものですわプチラッキィー嬉しかるかるの気分でした。
停止線まで残り50mくらいになった時左から何か物体が見えたような気が・・・。
ん?・・・んんん!!!おわ~っ!
人影でした。
でも実際は何がどうなったのかなんてはっきりとは判らなかったのが正直なところです。
停止している左の車と車の間から急に人が出てきたのです。
咄嗟に右へハンドル切りながら急ブレーキ!
「ボコッ、バッコ~ン!」の鈍くてとても大きな音と共に急停止しました・・・。
やってもうた、しもた~!と思いつつ周囲を見渡すと
幸い対抗からも自分の後方にも車はいない状態。
すぐに20m~30mバック走行して左路肩に車を停めて再度事故現場に向かう。
そこには路肩から1段高くなった歩道にお婆ちゃんが顔を押さえてしゃがんでました。
お婆ちゃんは大丈夫やろか?と思いつつ急いで駆け寄りました。
気がつけば段々と周囲の歩行者が野次馬となって集まりだしています。
少なくとも意識ははっきりしていて会話は可能でした。
俺 「お婆ちゃんどうや?」
婆 「へえ、えらいすんません大丈夫です。」
俺自身瞬間何が起きたのか判らんようになるくらいのパニックと
焦る気持ちはあったけど取りあえず見た目は五体満足で意識があるのでホッと出来た。
俺「お婆ちゃん、あんなとこから出てきたら危ないがな。
ホンマ大した事なかったから良かったものの命が何ぼあっても足らへんで。」
婆「ほんまにすんません。もう大丈夫ですよってに。」
野次馬連中は俺がこのままどこかに逃げはしないかと遠巻きに見つめてる。
そんなもん逃げるかっちゅうねん、とにかく病院へ連れて行かなあかんと思うがな。
だけどこのままお婆ちゃんを車に乗せて(病院に)行こうものなら
いかにも人拐いみたいで躊躇われました。
家族の誰かを呼ぼうと尋ねると自宅はすぐそこだと言う。
誰が家にいるかと聞けば嫁がいるというが、
婆ちゃん歩行帯に座ったまま立ち上がれそうにもなさそうや。
顔を押さえている手の隙間から血が滲んでいる。
どうやら鼻血が出ているようだ。
自宅の電話番号を聞き出し携帯から掛けるとその「嫁」が出た。
俺「これこれしかじかです。病院に連れて行きたいのですけど。」
嫁「ああそれやったら連れて行ってやってください。」
おいおい散歩に連れて行くのと違うぞ、
程度は別にして自分とこのお婆ちゃんが交通事故に遭うたんやで。
若干渋るというか、たいそう(重要)に思ってないのか
無理やりこちらからお願いしてなんとか現場に来てもらう。
5分ほどして「嫁」さん到着。
「嫁」とは聞いてはいたけど俺と自分の母親の中間くらいのおばちゃんでした。
俺の嫁さんみたいで紛らわしいので以後はおばちゃんと表記。
まあお婆ちゃんからすれば幾つであっても息子の嫁には間違いはないやろけど。
車中で大体の事故の状況を説明をしながら指示された最寄りの外科病院に連れて行く。
待ってる間におばちゃんに話を聞くと何と婆ちゃん御年85歳。
そんな高齢のお婆ちゃん一人でうろうろさせたらあかんで。
結果は骨折もなく単なる打撲だけであったのも幸運でした。
鼻血は止まっていたものの鼻の右横半分は大きな青あざが出来てました。
丁度ミニバンのドアミラーで思いっきりビンタしたようになったみたいです。
順序は違うとの指摘はあろうが次に警察へ届けを出すことに。
おばちゃんには俺の言い分は俺から見た考えだから
お婆ちゃんによく話を聞いて思った通りに伝えたら良いからと念を入れる。
起こそうと思って事故を起こす奴はおらんけどこういう時こそ冷静にならんとあきまへん。
交通災害は基本的に弱者救済が建前なので仮に信号もない幹線を急に横切って
飛び出してきたと証明されても自動車と歩行者では免停は覚悟しなけりゃならんやろうな。
現場近くの交番に行くと誰もおらずで机の上に
不在時の呼び出しはこちらと書かれた電話が1台あった。
そんなに日本の警察って忙しいのかね?
受話器を取るとそのまま本署に通じるみたいでした。
すぐに現場に向かうように言われて戻るともう既にパトカー1台、黒バイ2台が到着してます。
道路の一部車線規制までしてえらく仰々しい。
俺が着くなり「遅いじゃないか!第一通報が先だろうが。」
丸っきり犯人扱いである。
ここでちょっぴりカチンと来た。
俺「遅いと言うけどそこの交番から掛けてすぐに来て今やないの(推定所要時間約10分)。
第一怪我人の救助が最優先やろうが?
本人は大丈夫や言うけど万が一があってはいかんから家族に付き添ってもらって
先に病院に連れて行ったどこが悪いねん!」
まだ警察官の中にはお上の代表みたいに勘違いしてるアホがおるのです。
言うたら公僕やないかい、そっちこそわしらの税金で食わしてもろてんの
忘れてるのと違うのんかいとは思ったものの流石にそれは口にはしませんでした。
その警官俺の言った事にはまともに返答もせずふてくさった顔で現場検証を始めよった。
事故車両の写真を撮るのにどこから見てもどこにも損傷がなくその警官は不満そう。
(厳密にはミラーの内側樹脂カバー部と助手席窓とが当たった衝撃で
薄っすらとカバーにひびが入ってたんだけどね)
陰湿な性格が表れたのは調書を取られた最後にその警官捨て台詞を吐きやがった事や。
警「お婆ちゃん人身事故扱いは1週間以内やから明日でもええから届け持っておいでや。」
くるっと廻って俺に向かって「人身になったら免停やからなっ!」
そんなもんお前に言われんでも判っとるちゅうの。
その日はそれで一旦解散となりましたが、やはりお婆ちゃんが気になります。
仕事を終えて夜に菓子折り持参で再度お見舞いに。
60歳前後かとおぼしき息子さんとその嫁、お婆ちゃんの3人家族でした。
任意保険には当然入っているけど病院代は一旦立て替えになるだろうと、
取り敢えず5万程先に渡しておく。
保険は後日になるので治療費は実費払いになるのです。
人身扱いは覚悟しているもののやはり物損扱いになれば助かるのも事実です。
あれこれ悩むよりはっきり聞いておこうと息子さん達に切り出しました。
意外にもえらくあちらは低姿勢でした。
当日近所の老人ホームに行く為、俺の反対車線にあるバス停に向かうのに横断したのでした。
先にも書いたように片側2車線の主要幹線道路で計4車線を
信号も横断歩道もない道路を85のお婆ちゃんが渡るのは無理がおまっせ。
お婆ちゃんは車が止まったから行けると思ったらしいけど、止まってたのは外側の1車線だけ。
次に行こうと顔を出したら車が来ていたので危ないと思って引っ込めたけど
間に合わんかったと言ってました。
どうりで瞬間何が出て来たのか判らんかったはずですわ。
だけどやはりツイテルと思いましたね。
乗っていたのは前車VOXYじゃなかったけど新車に乗り換えたばかりのノアで
前方の見通しが良かったのとブレーキもしっかり効くし、
急ブレーキで追突される事もなかったもんな。
また例えば普通車のような違う形状の車だったら接触した部位も違ったでしょうから
怪我もこれくらいで済んだかどうかも疑問です。
お婆ちゃんの背丈の顔の位置とドアミラーの高さがピッタリだったようです。
婆ちゃんの息子さんも仕事で運転をする身で免許停止になったら
支障が出るだろうと言ってくれました。
予想以上に友好的な応対でしたが、こういう時こそ余計に安心して気を抜いたらあかんもの。
相手も人間、いつ気が変わるかも知れません。
とにかく毎日病院に行って気になる事があれば連絡してくれれば良いし、
1週間様子を見て長引きそうで心配なら人身扱いの届を出してもらって結構ですと
お婆ちゃんにも伝えて帰りました。
連日訪問しては迷惑かとも思い遠慮したけど電話は欠かさず毎日しましたよ。
気になったのは病院には毎日行ってくれと頼んでいたのに
2日目は通院してくれたものの3日目以降は行ってないのです。
行っても湿布薬もらうだけで、その湿布も余ってるから一緒だからと言うのですが
歳も歳なのでいつ何時怪我の状態だけでなく病気にでもなられはせんかとヒヤヒヤでした。
そんなこんなでようやく1週間が過ぎました。
お婆ちゃんの顔のあざはまだ消えてません。
事前に話してありましたが人身であれ、物損であれ1週間経った時点で決心してもらい
示談書を取り交わすようになっていたのです。
当初の約束通り物損扱いでそれまでに通った病院代の実費立て替えと
別に確か5万円のお見舞金を包みました。
最悪の状態から考えたら安くついたものです。
事後の処置や対応が迅速に出来たのと事故を起こされて変な言い方ですが
相手が良い人だったのも恵まれました。
示談も無事成立しめでたしめでたしです。
通常の事故では保険屋さんに動いてもらうのがほとんどでしょうが、
今回は当日一報入れた以外に表に出てもらう事も一切ありませんでした。
でも結構よぼよぼしたお婆ちゃんだったのでその後も暫くは
失礼な言い方やけどいつ訃報が届くのではと気になったものです。
これが直接の原因やなくても老人性ショック死とか老衰(寿命)なんて可能性もあります。
よく鶴は千年、亀は万年とか言って寿命が長いと聞かされてるのに子供の時に
親にねだった緑亀を飼って早くに死なせてしまったとかの経験ないですか?
当時は不思議に思ったけれど似たような話をラジオで後日聴きまして
思わず吹き出した記憶がありました。
関西ローカルでしたが「飼っていた亀の死んだその日が丁度万年目やってんわ。」
てのでしたが、今回そういう当たりにならないのを祈るのみでした。
事故から半年ほど経ったある日、すっかりあの事故の事など忘れかけていた頃です。
突然大きな包みが会社に届きました。
見覚えのない名前の送り主があのお婆ちゃんの息子と
思い出すのにしばらく時間が掛かりました。
開けるとお饅頭かなにかの詰め合わせで箱の上蓋を取ると裏に封筒が1枚貼ってあります。
中の手紙にはお陰様であれからすっかり全快したと書かれてあり、
何故今頃に、やっぱり歳行くと治りも遅いのかなんて少し不思議にも思ったものの、
とにかく治ったのならそれは本当に良かったです。
また続けてその節はお世話になりましたと5万円のお金も同封されていたのです。
事故で怪我した相手からヤクザや示談屋ならいざ知らずお金を返してもらうなんて驚きでした。
だってそのお金は元々お見舞い金ですからね。
正直嬉しかったですが電話したり訪問するのも何となく気が引け
結局そのまま有難く頂戴したのでした。やっぱりツイテル男でしょ。
それはそうとあのお婆ちゃんどうしてるかな・・・?
健在ならもう100歳前後のはずやなあ・・・なんて今回の件でふと思い出したのです。
もう皆さん毎度の事で私についてお判りでしょうが、
ちゃらけた書きようで事故自慢してるなんて誤解しないでくださいよ。
事故なんて起こさない方が良いに決まってるし、いかに起こさないようにするのが一義です。
自分の場合はたまたま最悪の状態にならなかっただけですし、
今回の事故の真の原因は長く運転している事からくる慣れや過信との自覚も持っています。
加齢による反射神経や視力の低下もあるかも知れないですね。
但し起きた(起こした)際には事後の対応は凄く大切だと言いたいだけなのです。
事故に限らず自分の望まない結果が出た際に適切な措置が出来るか出来ないかは
その後にとても大きくなって現れて来る気がしますね。
この車に乗り換えた副因で省エネ運転するのも結果的に安全運転に繋がると満足しています。
昔は運転中にイラッとする事も多かったのに今は軽自動車に抜かれても
何とも思わなくなったのは多少大人になったからでしょうか。
それともいざとなってアクセルを踏み込めばブッチギリ出来るポテンシャル
いわば切り札を秘めていると判っているからですかね?
「金持ち喧嘩せず」って事かもね。
切り札というのはしょっちゅう使う物やなくてイザって時の余裕代みたいなものでしょう。
必要な時こそ使うけど敢えて使わないウルトラマンのスペシウム光線と一緒かと。
ま、この場合は先に使うと番組の時間30分持たないからという大人の事情からですな。
とにかく車を運転する皆さんもくれぐれも事故には気をつけましょう!
自分だけは大丈夫だなんて思ってたらあきまへんで。
災難は忘れた頃にやってきますよ~てお話でした。
コメント--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。- ~アキラ~ [2012年11月5日 18:51]
- サイドミラーの被害は最小限で済んだようで良かったです。
お婆ちゃん事故の話、参考になりました。事故は起こしたくないですが起きてしまった時の落着きと心構えですね。
それにしても毎度文章の表現力に関心しています。これも参考になります。
- 車好きオヤジ [2012年11月5日 18:56]
- アキラさん。
へえお陰さんで助かりました。
現実にはなかなか冷静にはなれないですが、
出来る限りの方策は尽くすべきかと思いますね。
ところでID名の「~」は何か意味でも?
名前を挟んで拡げたドアミラーみたいですな。
- はやてこまち [2012年11月5日 21:47]
- こんばんは。
ミラーは軽症で済んで良かったですね、ちゃんと神さん居るやないですか。ところで、お婆ちゃん事故の話ですが誠意ある対応の中にオヤジさんの人の良さを垣間見ることができた様な気がします。最近なにかと話題の尼崎ですが、山手幹線は道路幅が狭いので少し苦手な道路です。
- 車好きオヤジ [2012年11月6日 8:01]
- はやこまさんは土地勘ありますからご存知ですね。
五合橋線を南下し山幹に曲がろうとした時の話です。
いやトラブルメーカーとしては面目躍如かも知れまへんな。
- settai [2012年11月6日 17:57]
- やはり誠意は伝わるのですね。
これは全てのことに繋がるのでは無いのでしょうか。
車好きオヤジさんの誠意有る対応で相手方も信頼し全て良い方向に向かった思います。
ドアミラーではありませんが実は私も同じような運命になりました。
後ほど顛末をご披露したいと思います。
- 車好きオヤジ [2012年11月6日 18:18]
- settaiさんこんばんは。
自分の口から誠意とは言いにくいですが一所懸命だったのは間違いないですね。
ところでそちらもトラブル発生ですか?
まあ沈着冷静settaiさんなら難なくクリアでしょうね。
- 北のはげおやじ [2012年11月8日 19:52]
- さすがに長い。全部読む気になれませーん。(笑)
- 車好きオヤジ [2012年11月8日 19:56]
- はげおやじさん。
真面目に一字一句ずつ読んだらあきませんで。
以前に若隠居さんが書いてたように流し読むのが良いかと。
- 若隠居 [2012年11月8日 22:40]
- 旅行から帰ったので、久しぶりに「じっくり」と流し読みさせてもらいました。旅行中は、長すぎて、「流し読み」する気力も出ませんでしたが。。。
やっぱり、誠実なヒトですね。感心しました。
~アキラ~さんが追突された時の事故顛末記といい、カムリhのブログの方々は、エライです。見習わないといけませんね。勉強しました。
- 車好きオヤジ [2012年11月8日 22:56]
- 若隠居さんに「誠実」と言われると照れますな。
「じっくり」と「流し読み」の相反する部分は気にしないでおきます。