休日生かしてなんとか近江編まで到達した仁王です
とりあえず武功稼ぎと素材集めでまれびとやったり塚掘りしたりしているんだけども、右を見ても左を見ても装備が西国無双ばかりでちょっと笑えるw
まぁセット効果が優秀なんでこれ一つで十分というのは凄く解かるんだけども、およそ8割位の確立でこの装備なのはなんか異常な状況なんじゃないかと思えたりもする
いちを後半のミッションだと徐々に赤鬼一式なんかも見られ . . . 本文を読む
まれびとばっかやってて先になかなか進まない仁王です
「忍」特化ということなので、個人的には忍術バシバシ使って道中も突き進みたいとこなんだけども、雑魚でもボスでもメインで使ってる術は「目潰し」と「マキビシ」くらいで焙烙玉系の火術の出番がほとんどなくなってきてしまった…
つかねぇ…「忍」数値をひたすら上げて、術力500超えてるけども、結局殴ったほうが強いんだよねぇ&he . . . 本文を読む
とりあえず東海編までは終わらせた仁王です
「忍」振りメインで進めてきたわけだけども、流石にここまでくると仕度する忍術もある程度、固定されてはくるねぇ
今のとこ、使用頻度の高いものでいうと一番は「目潰しの術」でコスト、仕度数、効果、どれをとっても文句のないレベルで有能な忍術なんじゃないかと思う
効果のほどは単純で相手の視界を奪い、攻撃時のロックを外す感じになるんだけども、初手部分はこちらをしっ . . . 本文を読む
今日のアプデで一部機体が強化(弱体)されたので久々にガンオンをやってみたんだが、マジで一部機体はかなり強化されてるやねw
特に重ケンプに関しては待望の二挺CBZ、BZ、榴弾が解禁されたので火力が大幅にアップ!
つか、もう二挺CBZ、BZで半ば完結した火力になっており、さらにそこに榴弾を叩き込めるので一人でよろけから撃破まで持っていけてかなり強い、これで使い勝手の良さでは一つ下のコストのスタジェ . . . 本文を読む
まだウィキッドの途中でクリアはしていないけども、仁王に手一杯でしばらくやれそうないので、とりあえずここまででの感想
戦闘面に関してはキャラやスキルなどの組み合わせでコンボ考えるのが非常に面白く、ぶっちゃけこのゲームの最大にして最高の売りになっていると思う
ただ、戦闘以外の部分、特にユーザビリティの面に関しては最悪で操作性やUI、さらに戦闘以外でのシステム部分がかなり劣悪でこの面だけで見ると「ク . . . 本文を読む
う~む…個人的に…ほんと個人的になんだが仁王の面白さは本家ダクソを超えたかもしれない…
独特の世界観やグラフィック、トータル部分でのバランスは流石にダクソのほうが上だとは思うんだけども、アクションの快適さやトレハンなど前々からダクソに欲しいと思っていた要素が仁王にはあるんで、やっててこっちのほうが肌にあっていたりするんだよねぇ
特にトレハン部分に関して . . . 本文を読む
完全に嵌りまくってる仁王です
現状、装備を「伊賀忍びの長」セットに更新し、「忍」を40ちょいまで上げたとこだけども、火術・大焙烙玉を直当てすれば大入道すらも一撃の元に屠れるようになり俄然面白味が増してきたw
忍術のみならず鎖鎌の攻撃力も結構なレベルになってきており、下段の速い攻撃ですらかなりの火力(手数多いしね)を出すようになってきたし、上段の速い攻撃なら妖鬼程度のアヤカシであれば一気に気力を . . . 本文を読む
己が忍道を信じ、ひたすら「忍」上げしながら進めてる仁王です
とりあえず中国地方クリアまで進めたけども、ここにきてようやく忍中伝が開放されたのでこれでやっと火術・焙烙玉などの所持数限界が増えてくれた(まぁそれでも術支度でフルにセットしてクナイ14発、焙烙玉4発、大焙烙玉2発だがw)
術自体の威力も「忍」の数値が25を超え、術力も260くらいまで上がりそれなりの攻撃力になっているので、中ボス程度で . . . 本文を読む
仁王…これ思った以上に面白く、かなりはまり込んでいたりしますw
で、始める前に悩んでいたステ振りだけども、結局忍術が気になるということで「忍」を中心に上げることに決めて、他のステは装備に要求される最低数値に留めるような感じで進めることにした
メインが「忍」なので自ずと使用する武器は鎖鎌になるんだけども、この武器、思った以上に自分に合ってるらしく、なかなか使ってて面白い武器だなぁっ . . . 本文を読む
カリギュラのクリアは間に合わなかったけども、発売されたので今日から仁王にどっぷりと嵌りますw
で、ついさっきまでやっててα体験版とβ体験版で配信されていた2つのミッションをクリアしたとこまで進めてみたんだけども、流石に鬼畜難易度だったα体験版の頃と比べるとかなり緩い調整になっており、雑魚戦に関しては序盤のダクソよりも楽な感じがした(導入ミッションであるロンドン塔 . . . 本文を読む