さて、念願果たして甲子園にやってきたわけだけども、抽選の結果、2回戦からの出場になりましたで、その2回戦の相手だけでもいきなり近畿ダービーというべきか、お隣大阪代表の「吹田東」との対戦となったんだけども…割とさっくりと勝てました打撃が突き抜けた強豪校だったんだけども、エース川上が2回に浴びた2ランのみで相手を3安打に抑え、最終回に3番森が勝ち越し弾となる2ラン放って快勝続く3回戦は2 . . . 本文を読む
猫上高校の監督になって早7年と4か月…ついに…ついに夏の県大会を制して初の甲子園出場が決定した！戦力的には2年前のチームが一番だったんだけども、完成度的にはこちらが上だと思っており、この年代で甲子園行けなかったらまた数年持越しか？と思っていただけに、この結果はマジで嬉しい（爺監督も喜んでます）正直、2回戦で転生OBを多数抱える「宝塚水産」と当たった時は「今年もダメかぁ」 . . . 本文を読む
プロ入りを期待していた伊澤に金澤だけども、結局どちらもドラフトでは選ばれず、エースだった橋上と不動の一番バッターだった唐戸、そしてほぼ存在感のなかった（つか、選ばれた瞬間「…だれ？」ってなった）島田がプロに行くことになった正直、結果だけなら島田よりも金澤のほうが残しているし、ステータスなら伊澤のが上だったのにこの人選はちょっと謎だったわそんな栄冠ナインだけども、ちょっと今年のチームな . . . 本文を読む
6年目にして待望の「天才肌」の選手を獲得することが出来たつか、今年の新入生はなかなかに質が高く、スカウトで獲得した2選手（ファースト岩川、ピッチャー野瀬）のステータスがかなり高く、さらにピッチャーで転生OBの「川上」もいるので、これからの成長が楽しみではあるんだが…エース級のピッチャーが同学年に二人いるというのはちと使いどころに困りそうなのが難点まぁステータス的に今後は川上がエースで . . . 本文を読む
やばい…ここ3年、夏の予選で毎回1回戦敗退しとる…つか、初年度に1回戦突破した以外は全て初戦で負けておる…未だ天才肌の選手は獲得出来ていないけども、転生系はそこそこ入部してきており、それなりに戦力も上がって秋の大会とかでなら結果は残せるんだけども、何故か夏の大会となると、これまで強打を誇ってきた打線が一気に沈黙したり、投手が炎上したりで勝ちきれないことが多 . . . 本文を読む
兵庫県立猫上高校の秋季大会2回戦目だけども、但馬高校相手に次期エースと目される八木橋が大乱調初回、こちらが早々に1点を取ってリードしたものの3回に2ランを2本も撃たれ一気に逆転、さらに5回には3ランを放たれいきなり6点差しかも次の回にはソロホーマーまで飛び出してしまい、全てホームラン絡みで8失点おまけにうちの打線は全く火が付かず、5安打で2得点を奪うのがやっとで結局7回9‐2のコールドで負けてしま . . . 本文を読む
さてリセマラは一切せずに始めた栄冠ナインだけども、まぁ当然というかなんというか天才も居なければ転生も居ないという、至って普通な感じでのスタートとなりましたわただ、1年でありながら初期能力が130とかいうステータスだけで見るなら大型ルーキーとも言える「遠藤」君がおり、さらにピッチャーでも将来なかなか有望そうな「八木橋」君がいるので、とりあえず主軸になりそうな新入生がいるだけ救いだったかな（ただキャッ . . . 本文を読む
ちょっと期待していた装備掘りに面白味を感じない＋ゲーム自体が苦痛に感じてきたんで、ちとエンドコンテンツ辺りが充実してくるまでは積みゲーにしようかという思いが沸々と湧いてきた…つか、何の気なしに買ったパワプロ2020の栄冠モードがクソ面白くて、そっちメインになりそうなんだよねまぁDL版買ってしまったんで売るにも売れないし、何気に相方のほうがやる気になってきているので、ゼルダのときと同様 . . . 本文を読む
今、3章入ったばかりくらいのとこなんだけどさ、各地の魔獣やらなんやら倒して装備漁りしてて気づいたんだけどもさ、これ魔獣やらNMやら倒してゲットした装備ってそれほど強くないよね…まぁ装備にOPでスキルなんかが付いたりするんで、それ含めればそれなりに使えるものだったりするんだけども、なんか総合的に見ても店売り品と大差が無く、入手の苦労に対して性能が追い付いていないのがなんとも&helli . . . 本文を読む
章クリアのトロフィー見ていると、やっぱ2～3章辺りからガクッと取得率が落ちてくるやねという自分も、戦闘はそれなりに面白味が出てきてNMやら魔獣やら狩って楽しめているんだけども、ストーリーの進行に関しては「あの紙芝居を延々見させ続けられるのは苦痛」と感じ始めてしまって、なかなか先に進めようって気にならないのよねただ、先に進めないと有用な装備とかも取れそうにないし、スキル関連の解放などもあるのでどう考 . . . 本文を読む