電脳遊戯奇談

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パワプロ2020 栄冠ナイン ~自分の予想していない展開になるのが面白い~

2020年07月19日 15時22分38秒 | Switch
6年目にして待望の「天才肌」の選手を獲得することが出来た

つか、今年の新入生はなかなかに質が高く、スカウトで獲得した2選手(ファースト岩川、ピッチャー野瀬)のステータスがかなり高く、さらにピッチャーで転生OBの「川上」もいるので、これからの成長が楽しみではあるんだが…エース級のピッチャーが同学年に二人いるというのはちと使いどころに困りそうなのが難点

まぁステータス的に今後は川上がエースで野瀬は控えに回りそうなんだけども、何気に入学早々に野瀬が特能「威圧感」を獲得しているんで、良いリリーフエースになってくれそうではある

しかしあれだ、割とこうやって同学年でポジションが被りが発生すると入学段階のステで今後の起用方法を決めがちになるんだけども、成長してみると立場が逆転というか最初に考えていた起用方法とは違ってくるケースが発生してなかなかに面白い展開が生まれたりするのは面白いやね

例えば4年目の新入生で金澤と伊澤という苗字が一文字違いで、ポジションはセカンドで一緒という生徒がいた

ステータスは伊澤の方が秀でていて、金澤は何一つ伊澤に勝っている部分は無かった(つかE、Fばっか)だったので、もうこの段階で金澤は控えだろうなぁ的感じでしかなかった

伊澤はその秀でた能力生かして3年引退時に早々とセカンドのレギュラーポジを獲得し、金澤は予想通りでベンチウォーマーだったんだけども、その後アベレージヒッターを獲得して覚醒

まぁ基本ステは伊澤に全然及んでいないんだけども、アベヒのお陰か試合でヒット連発し、気づけば2年の夏の県大会時には伊澤からセカンドのポジション奪って見事レギュラー入り(伊澤はサードにコンバート)

その後はじわりじわりとステータスが上がっていき、最終的には伊澤とならんでクリーンナップを任されるようになり、わが校を県大会準決勝まで導く原動力になっていたりするんだから面白いよねぇ

そしてそのんな二人が今年のドラフトにかかることになるんだけども、どうなるかがちょっと楽しみだったりする

とりあえず、こういった自分が思いもしなかった展開が生まれたりするので、ほんと飽きずやれているんだけども、今後、川上と野瀬がどういった関係になっていくのかも楽しみだなぁ





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