いい日でしたね。
私って、とっても単純で、そしてげんきんな人間のようです。
まずはお天気。
久しぶりで陽光が溢れた日。
暑くもなく爽やかで。
まるで高原のような空気。
体の不調も和らいで。
お昼前にいつも退院の時に迎えに来てくれる友人(元同僚)の車で、近くの丘陵へ。
そこにあるホテルのレストランで昼食を。
なんと彼女が言うのです。
「長い間よく頑張ったから、今日は私がお祝いしてあげる」
本当は私がお礼をしなくてはいけないのに・・・。
眼下に湖を眺めながら、料理をシェアーしながらのおしゃべりの2時間余り。
飽きることなく、お話があるのです。
長く共に過ごした時間を共有しているから。
それに新しいその後も。
彼女もやっとおばあちゃん、
結構注文がついてくろうしているみたいだけれど。
このやさしさに私の心はとめどなく和らいで
すっかり元気になって。
「おや今日はどうしたの?何かいいことあった」と尋ねられるほど。
そして私は思うのです。
私もこんな風に優しい人になろうと。
いい日でした。
こんないい日があれば、
人は充分に幸せに浸れるのですね。
私って、とっても単純で、そしてげんきんな人間のようです。
まずはお天気。
久しぶりで陽光が溢れた日。
暑くもなく爽やかで。
まるで高原のような空気。
体の不調も和らいで。
お昼前にいつも退院の時に迎えに来てくれる友人(元同僚)の車で、近くの丘陵へ。
そこにあるホテルのレストランで昼食を。
なんと彼女が言うのです。
「長い間よく頑張ったから、今日は私がお祝いしてあげる」
本当は私がお礼をしなくてはいけないのに・・・。
眼下に湖を眺めながら、料理をシェアーしながらのおしゃべりの2時間余り。
飽きることなく、お話があるのです。
長く共に過ごした時間を共有しているから。
それに新しいその後も。
彼女もやっとおばあちゃん、
結構注文がついてくろうしているみたいだけれど。
このやさしさに私の心はとめどなく和らいで
すっかり元気になって。
「おや今日はどうしたの?何かいいことあった」と尋ねられるほど。
そして私は思うのです。
私もこんな風に優しい人になろうと。
いい日でした。
こんないい日があれば、
人は充分に幸せに浸れるのですね。