つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

ダンセイ ストッキング、知らないですよね。

2008年10月08日 | Weblog
どんな字を書かれましたか?

まあ、普通 男性ストッキングと書きますよね。

でも正解は弾性ストッキングです。
こんなことは知らないで済んだ方が幸せというものです。

以前、このことを書いたでしょうか?

この頃、記憶力がひどく低下して同じ事を何度も言ってしまうものですから、
心配ではあります。
それにすでにインプットされたものについての記憶力は固定していて、
言いたいことはしっかり同じですから。
その場合にはご容赦を。

手術でリンパ節をとってしまうと、その先のリンパ液の循環が滞って、手足が浮腫んでしまいます。
それを何とか軽くしようという弾力のあるストッキングなのです。

目的から言って、その弾性の強いこと、
履くのが一仕事なのです。
履くのが億劫でちょっとサボったら、しっかり浮腫がひどくなってしまうのです。
誰にでも出るわけではないようですが、
私には必需品のようです。

結構高くて1足3~5千円もします。
毎日使うのですからもちろん何足も必要です。

この4月からこの弾性ストッキングに国民健康保険からも助成が出るようになりました。
まだ半年で2足しか助成の対象になりません。消耗品でもありますし2足ではすみませんが。

現金収入が、年金だけになった身にとっては、それでも助成は助かります。

私の罹っている病院では私が申請1号でしたから、手続きがわからなくてかなり手間取りました。
市でも1号だったかもしれません。
ニュースソースは医療事務を仕事とする娘でした。

高額医療費助成制度の恩恵にも浴しました。がん保険などに入っていなかったので、とても心配でしたが、こちらも助かりました。

きっといろんな患者団体や医療関係者の運動のおかげだと思って感謝しています、ありがとうと。

だからこそ思うのです。
今の後期高齢者医療制度のひどさを。

75歳以上の人をひとくくりにして、
治療制限を加えたり、
どんどん保険料が増えていくシステムに囲い込み、
少ない年金からの強制引き落としなのですから。
税金だって納税であって、自動引き落としになんかなっていません。

かって東京都民だった私は60歳(65歳?)になったら、
医療費の心配をすることなく安心して生きていけると思っていたのに、
なんという日本になったことでしょう。

背中から蹴飛ばしておいて、お年寄りには親切になんて教えてもだめですよね。

あの頃より、企業の利益も国家予算も
う~んと増えているのですよね。


残念!誰か教えてください。

2008年10月08日 | Weblog
昨夜、NHKの番組「爆問学問」を見ながら眠ってしまいました。

疲労の原因がヒトヘルペス6ウイルスにあり、それが心の病ともかかわっているという番組でした。
でも途中から爆睡してしまって肝心なことは全然頭に入りませんでした。

どなたか見た方はいらっしゃいませんか?

中身を教えていただきたいのですが?
或いは再放送についての情報でも結構です。

よろしくお願いします。

追記
インターネットで検索したら色々出てきました。
文献のサイトにアクセスしようとすると
終了になってしまいます。
パソコンの調子が相変わらず、不良です。
駄目になる前兆かもしれません。
そうなったら、困ってしまいます。

再放送の日時もわかりました。
10月14日BS2 8:30~からでした。