つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

ちょっと頑張りすぎてしまった一日

2008年10月29日 | Weblog
 今日は、昨夜書き上げた絵手紙を、
近くの友人に届けることに始まり、
ほぼ一日動いてしまいました。

絵手紙は、稚拙はともかく明るい雰囲気のものが出来上がりました。
うすいピンクの小菊が咲き並んだ上に
言葉を書き込みました。
「やさしさをありがとう。
 光ふりそそぐ庭に立つことが出来ました。これからもよろしく」と。

その後、図書館から到着メールが来ていた本を受け取りに行きました。
「凍河」(とうが)五木寛之著
新聞を読んでいて読みたいと思ったのですが、詳細を忘れてしまいました。
予約して2ヶ月以上経ってしまったのですから。

帯には”鬱の時代の新しい愛の予感”五木寛之の恋愛小説と書いてあります。
きっと、男と女の愛について読みたかったのでしょう。
400ページもの厚さ、読めるかどうか心配です。

その後、みんなで食事に行って
午後は、セラバンド体操をやりました。
1週間一度のリハビリ体操の時間です。

ここで止めて置けばよかったのですが
ついつい、先週つくって好評だったカード入れつくりに再挑戦。

気がついたら郵便局の現金取り扱いは終了していました。

帰り着く頃には、もう日も暮れて、少々寒気もして来ました。

ちょっと頑張りすぎたかなと思う一日でした。