スケートよた日記

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アイスホッケー関東大会

2011年12月13日 | アイススケート
12/9-11の3日間、銀河アリーナでは高校生のアイスホッケー関東大会があった。顔立ちはジャニーズなのにものすごい迫力。リンクサイドからの観戦は臨場感満点だった。

 リンクサイドからのホッケー観戦は初めて。高校生といえものすごい迫力である。激しいぶつかり合いはとても痛そうだし、パックやスティックがこちらに飛んでこないかひやひやしている。試合から目が離せないとはこのことだった。
 早稲田実業と慶応高校が出場していた。この日負けてしまったものの、強豪相手に互角のいい試合をしていた。彼らは頭も(顔も)良くてスポーツもできるというすごい奴らだった。

 実は相模原スケート協会では大会運営のお手伝いをすることがある。ホッケーの場合タイムキーパーと電光掲示板表示係など。今回この係は別の方にきちんと決まっていて、わたしはこの作業を覚えるために呼び出された。アイスホッケーのルールをろくに知らないものだから、やり方覚えるの一苦労だ。試合を見ながらタームキーパーのシミュレーションなどやってみたが、まるで試合のスピードについていけない。
 ひと試合終了に2時間。体は足先まで冷え切っていた。風邪あがりの体にこの冷えはきつく、またまた具合が悪くなったので帰宅。

試合メモ:前試合が挨拶含めて終了、選手退席。次試合の選手が入場。練習開始10分。整氷15分。試合前のチェックとあいさつ。そして第一開始正味15分(実質30分)。休憩5分。第二ピリオド正味15分、休憩&整氷10分。第三15分。入れ替わり次試合開始。

コメント (3)
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