不登校に関する講演会をネット視聴した。行きたくなくなるのは学校も会社も同じだな、と。充電放電のくだりが新鮮だた
学校に行くとストレス受ける。そこから逃げるのが不登校、ストレス排除するのがいじめ。
不登校のきっかけで多いのが、心身の不調。本人もその原因は不明。原因がわかっている場合、それがひとつでなく複数のことが多い。
平日は主に在宅、ネットで過ごす。外出はしない(近隣の目)。休日は出れるが知り合いの目を気にする。
不登校でも、それがエネルギー充電になる子、放電になる子などさまざま。放電の子は家にいるほど苦しくなる。
3日続けて休まないこと大事。2日までならリカバー容易。
在宅中、本人の行動には自己決定を習慣つける。外出する、学校に行くなどは保護者の強制でなく自己決定で。
題目:不登校を大人はどう理解するか? ―「生きる力」はきみの中にあるということー
講師:鹿嶋 真弓(立正大学)
主催:日本更生保護協会
学校に行くとストレス受ける。そこから逃げるのが不登校、ストレス排除するのがいじめ。
不登校のきっかけで多いのが、心身の不調。本人もその原因は不明。原因がわかっている場合、それがひとつでなく複数のことが多い。
平日は主に在宅、ネットで過ごす。外出はしない(近隣の目)。休日は出れるが知り合いの目を気にする。
不登校でも、それがエネルギー充電になる子、放電になる子などさまざま。放電の子は家にいるほど苦しくなる。
3日続けて休まないこと大事。2日までならリカバー容易。
在宅中、本人の行動には自己決定を習慣つける。外出する、学校に行くなどは保護者の強制でなく自己決定で。
題目:不登校を大人はどう理解するか? ―「生きる力」はきみの中にあるということー
講師:鹿嶋 真弓(立正大学)
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