スケートよた日記

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今シーズンのスケート教室も終了! 4/21、4/27、4/28

2019年04月27日 | 早朝スケート教室
3月末の風邪がなかなか治りきらない。治りかけで満足して油断したのと、まれにみる寒暖の激変で体調管理が難しかったことが原因。10連休を前にしてようやくセキが止まる。楽しいバケーションになりそうな予感。幸せな人生には健康が大事だなあ、と改めて。

4月20日(土)
 幼児教室最終回はホッケー大会のため一週延期。家の掃除とか、市民向け無料コンサートとかでのんびり過ごす。春風邪が大きく回復した週末。

4月21日(日)
 早朝教室 :25名のこども初中級クラス。先週の大量昇級組もわたしの雰囲気に慣れてきたし。バック多め。後半は曲がる、スラローム。
 玄海田公園インラインスケート講習会 :年2,3回のインラインスケート講習会のお手伝い。春先は受講生少なくて、今回もマンツー指導。スポーツ広場はスケボーとJボード全盛だがインラインにも関心持ってほしいな、と。
 スペシャルオリンピックス: 6月の地区大会向けて気合入っているコーチ陣。アスリートはリラックス。良い傾向なのかも

4/17、23、24
 町田市民大学: 現代日本社会の総論。外国人急増。多様性を大切に。人間関係を滑らかにするアイスブレイク。在留外国人に日本語を教える方法を学びたいと思った。日本人の排他気質、何とかしないといけない。

4月27日(土)
 幼児教室(最終回): 入場からこどもたちはみんな笑顔。1か月前の初回は緊張と不安で固まってた子どもたち。3回のレッスンでスケートに自信を持てたから表情にも余裕がある。自尊感情育てば笑顔になるのはおとなも一緒だ。レッスンメニューは手すりで足踏み、転んで立つ、ペンギン歩き、惰力滑走、止まる。後半はバック、曲がる。チビコーンを頭に載せたり、スラロームしたり。全員が手すりから離れ、自在に滑走できるようになったのが指導員としてはなにより嬉しい。途中疲れた子が数名いたので、ちょっと頑張らせ過ぎたかも。これがこの日の大反省点。まだまだ小さい子どもだったのに。終了後はこどもたちからあいさつされたり、さよならタッチしたり。これで今季幼児は終了。すごく楽しいシーズンでした。
 一般滑走 :11:00-13:00。基礎錬にターンなど周回練習など。緩和な成長と急激な劣化を繰り返すここ数年。
 JAXA講演会:はやぶさ2のタッチダウン話や銀河ステーション話。グリーンホールほぼ満席。宇宙研のリーダーたちはダジャレが大好き。意外だけどおもしろい。そしてこの講義への小学生の食いつきぶりがすごい。質問では大きな声でハイハイと手が上がっていた。一方わたしはスケート疲れで寝落ち数度。肝心なところをかなり聞き逃してしまう。

4月28日(日)
 早朝教室(最終回): この日も20名超。この日はひょうたん重視、スピード重視の指導法。技術ガタガタを覚悟したけど、それほど悪くない。むしろ安定感が増した感じ。同じ技術でも緩急は大事ということか。手つなぎ滑走もやってみた。これは久しぶり
 受講生からメッセージカードやお菓子プレゼントも!。超うれしかったあ。
 大相撲地方巡業ボランティア: 入口で再入場管理。メンバーに恵まれたが、イベント運営ボラ担当社員の度重なる暴言にがっかりの一日。
 
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