スケートよた日記

やたぴいです。
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俵万智の息子の言葉がおもしろい

2012年09月12日 | 本や漫画、TV、映画
以前、俵万智のtwitterが面白いという記事を書いた。息子さんの面白い発言を紹介してくれるのだ。

そしたら同じように感じた人がいたようで、俵万智の息子が面白いとしてまとめていた。

みんなそう思うんだな(*^_^*)

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9月9日 スケート教室

2012年09月10日 | アイススケート
日曜アイススケート教室。

教室
 前日晩から右ひざが痛む。準備体操で伸脚できなかった。周回滑走でも結構痛かった。そのため、本日は無理しないこと決定。
 グループレッスン開始。先生の笑顔は今日も素敵で惹きこまれる。上手な高校生男子が近くにいたので、かれを先頭をやってもらって手本にした。上手い人はたくさんいるのだが、なぜか率先して前で滑ってくれない。みんな恥ずかしがり屋さんだ。
 この日はわたしに初めてのステップが多かった。足運びもままならないうちに、上体の動きが加わるのでパニック状態だ。先生がスムーズで上品なお手本を見せてくださるので、それをガン見。次いで高校生をガン見。そして一生懸命に真似て滑ってみるのだが、そうはうまくいかない。アップアップの壊滅的な出来だった。あ~あ、がっくり。

一般滑走
 腕振り付ステップが壊滅的だったので、その復習。とりあえずは、多少汚くてもいいから振付を体で覚えることに徹した。慣れてくると、知り合いからいろいろダメ出しが来る。腕上げるタイミングが違うとか、体の向きが違うとか。なかなか一度では覚えられないものだ。こういうのは毎回練習して質を上げていかないとだめだな。
歩くのもきつくなってきたところで11:30撤収。

-------------
・音楽に合わせて周回
・Fクロスロール
 一歩ごとに両後ろ手、両上手
・Bクロスロール
 トウを踵直後に置く SL側腕前FL側横
・左スリー 右荷重バックスネーク(外向きに腕広げる) CWバッククロス
  一瞬左荷重にしてCCWバッククロス 踏みかえて右スリー・・・
・左スリー 右荷重バックスネーク(外向きに腕広げる) CWバッククロス
  fli-bri(モホーク) 左スリー・・・
・ランジ 
・足前後スライドでバック滑走
  1,2,3,トウ・・トウループのドリル
  始めはプレーンエッジで軸ブレなくして飛ぶ練習から
コメント (2)
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9月8日 玄海田公園

2012年09月09日 | インラインスケート
玄海田公園で2週間ぶりのインラインスケートをたっぷり4時間楽しみました。まだ暑いけど灼熱期間は終了した感じ。出来なかった技がちょっとだけできるようになってきて、いい気分でした

9:30スケート広場着。
セクションとスラロームを交互に楽しんだのだけど、前半はセクションでフェイキーとターン練習をひたすら繰り返し。ロックが出来る日も近づいた気がします。
途中、アグレッシブブーツのおじさんが来ました。お初の方でしたが最近はよく来るんだとか。アグの方の来訪が増えるといいなあ。ほか低学年のスケボー兄妹とも仲良しになれました。小さい子とお話しするとこちらの気分もぐっと楽しくなりますね。

後半は主に2輪系とオープン系スラローム練習。
難題だったトウヒールのバッククロス、ほんの4,5本だけどパイロン通過できるようになってました。逆足のオープンクロス、こちらも初めて10本近く通過出来ました。久しぶりの進歩でいい気分です。

13時ころ、日差しがきつくなってきて撤収しようかと思っていたら、ながでん父娘や初めて見るインライン少年が到着。広場がにぎやかになったので、もちょっと楽しんで、13:30撤収。
うどん食って買い物して帰宅。ひと休みして図書館。

 なるさん父娘 ながでん父娘 スケ坊主
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お笑いステージ観てきました

2012年09月05日 | 町田相模原横浜
日曜日「爆笑バトルライブin相模大野」行ってきました。お笑い見に行くのはこれが初めて。
いや~、笑った笑った。涙出るほど笑いました。
笑いは心を明るくするとはよく言うけど、これは真実だとよくわかりました。世界や日本を救う最高の方法はこれだね。

 会場の相模原グリーンホール。そこはひとひとひとの行列だった。相模大野の住民全員が来ているような集客ぶりで、その年齢層も広い。集客という点ではジャニーズやTAKARAZUKAがすごいが、年齢層の広上ではお笑いはすごい。なかに入ると、周辺はすでに楽しそうな雰囲気にあふれている。電車内のようなしかめ面は少ない。
 開始5分前の諸注意アナウンス。その声はナイツはなわだった。写真撮るなとか、避難路を確認しろなんて注意をするわけだが、合間に大ボケを連発するので会場は大爆笑だ。もう誰が登場しても笑う準備万端になっている。

出演者
・AMEMIYA(冷やし中華はじめましたのひと)。
 熱唱が楽しい。下ネタ多すぎ
・ニッチェ(丸々とした女性コンビ。オーディションネタ)
 知らないコンビだったがこれは面白い。今後伸びてきそうだ。
・いとうあさこ(タッチの朝倉南ネタ)
・ナイツ(ヤホーのひと)
 この日で最高に面白かった。塙は相変わらずおもしろくて、その豊富なネタ数に感心。相方土屋の突っ込みがとてもよく効いている。
・サンドイッチマン(金髪&不良)

爆笑バトルライブin相模大野 前日にスギちゃん骨折!
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喜寿

2012年09月03日 | よた日記
母親が77才になる。そこで土曜日、親類が集まって喜寿のお祝いをした。

母親と子供夫婦3組と孫4名が集合。横浜中華街万珍楼での会食だった。コース料理でなく、メニューを見てひとり一皿注文した。予想通り、腹いっぱい。最後はみんなペースダウンしたが完食した。そして喜寿祝にとお店からデザートのおまんじゅうの差し入れがきた。満腹だが、すっとお腹に入ってしまう。中華料理はあれだけ脂っこいのに、不思議とお腹に収まる。
帰り、我が家は山下公園付近を散歩して腹ごなし。

その晩、母親からメール:
本日は素敵な喜寿を賑賑しく皆さまに祝っていただきこの上ない幸せでございます
○○さんに報告し改めて身に余る幸せに感謝しました
最後になりましたがご一家のご健康と益々のご発展を祈り上げます
△△子

○○さんとは故父親です。文語調メールは母親の特徴だけど、本当にうれしそうでよかった。

母親公開。いまどきの77才は若い!


中華街入口
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視力

2012年09月01日 | よた日記
この数年で左右の視力が逆転。いままで右目ばかりで観ていた世の中を、左目で見るようになった。そしたら性格や能力が変わってきた気がする。左脳より右脳を使うようになったためだろうか?

 中三の頃、左目の視力が急激に下がって0.1くらいになった。右目は1.5~2.0。そのまま視力は30年維持された。この間、近くも遠くも、世の中すべてを右目で見てきた訳だ。遠近感がいまひとつだった気もするが、キャッチボールも出来たし、テニスも出来た。バッティングはダメだったけど。
 それが40半ばで右目がかなり見えづらくなってきた。いわゆるパソコン画面や読書の距離だ。眼がよい人ほど老眼は早く来るというが、主力の右目だけがくたびれてきたらしい。そのうち遠景は右目、読書やパソコンは左目と役割分担ができてきた。いまでは、30年使っていなかった左目の視力が少し回復してきた気もする。

 実はこの数年間で、自分の性格がかなり変わっている。以前は、頭が回ったし冷たい人間だった。そして4,5年前は心が不安定だった。最近、頭悪くなったなあと嘆くこと増えた。かわりに周囲の人にやさしくできるようになった。
 この性格変化が視力変化と見事に一致したので、左脳人間から右脳人間への進化と思うことにする。
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