閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「緑内障を考える日」

2022-06-07 06:30:18 | 今日は何の日

     

今日は、緑内障を考える」。

これを考える日があったんですね!

に軽い緑内障で2ヵ月に一度検査と点眼薬処方箋を貰いに眼科に行きます。

点眼は片方だけなので薬が余って長い間使っていたら、眼圧が上がったことが

あります。点眼薬は冷蔵保管していますが、開栓したらこの薬にも有効期限が

あるようで、今は、1ヵ月たったらいくら残っていても捨てていっます。

目薬の使用期限防腐剤入り目薬は、1ヶ月で使い切らないと危ないの

 | Medicalook(メディカルック) (epark.jp)

     

きのうは一日中雨でした。

こういう日は紙紐作品作りと筋トレにピッタリです。

 

今朝は雲がどんどん切れて富士山が現われました。少しお天気も回復し

そうですね。

      

 

以下はネットにあった解説です

緑内障を考える日(67日 記念日) |

 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都中央区日本橋に事務局を置き、緑内障の患者やその家族で作る一般社

法人「緑内障フレンド・ネットワーク」(Glaucoma Friend NetworkGFN)が制定

日付は「りょく(6)ない(7)」(緑内)と読む語呂合わせから。緑内障について

正しい理解と一年に一度は検診を受けるように呼びかけている。記念日は一般

社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された

緑内障について

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が傷つき、視野が狭く

なる病気のこと。視野の周辺部からゆっくり進行するため、発見が遅れがちである

日本人40歳以上では約20人に1人が緑内障になっていると報告されており

高齢者になるとその割合はさらに増える。

早期発見できれば薬で進行を抑えられるが、一度傷ついた視神経は元に戻

ないため、治療が遅れると失明となることもある。日本では緑内障が失明の原因

1位となっている。

早期発見・早期治療が大切で、緑内障を発見するためには、眼科医のもと、眼圧

眼底・視野の検査を受けることが必要であり、定期的な検診が重要となる。また

治療法は、眼圧を下げることを目的とした眼圧下降治療で、点眼薬・内服薬・レー

ザー治療・外科手術などがある。

リンク:緑内障フレンド・ネットワークWikipedia

コメント (2)
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