閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「零細・中小企業デー」

2022-06-27 06:30:54 | 今日は何の日

     

今日は、零細・中小企業デー」。

英語表記があるんですね。

Small and Medium-size」は、中小でいいかもと思いますが、「Micro-size」を

零細と訳しているんですね。ちょっと違和感を感じました。「零細」の雰囲気は、

その日暮しの爪に火を点すような感じです。英語表記は規模だけを言っていて、

内容については何も言ってないんですが・・。

頑張っている、全ての日本企業を応援します。

      

きのうは、前日買い物に行けなかったためか、朝は、コメダ珈琲でした。

はモーニングだけ、サラダも半分づつです。いつもの日曜版nはコメダに行く

前にコンビニに寄りました。

その後、妻の希望を聞いて別れました。行先は桐原公園横を通り、なかむら

公園に向かいました。坂の途中にある野菜無人販売で希望の根菜類をゲット、

300円でした。家内貢献しましたね。

         

給水休憩したなかむら公園は、朝8時半では無人でした。

     

往復7,382歩で、もう少しで大目標達成でしたね。

 

富士山、朝は傘雲を被っていましたが、午後には頂上付近が見えていました。

ちょっと幻想的な雰囲気です。

     

夕暮れ時です。空は赤くはなりませんでした。

    

今朝5時前の富士、頭に雲が引っかかっているようです。少し涼しい風が入って

きていますが、昼間は暑くなるんでしょう。

     

 

以下はネットにあった解説です

零細・中小企業デー(627日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

2017年(平成29年)4月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「Micro-,

Small and Medium-sized Enterprises DayMSME Day

零細・中小企業の重要性を認識し、これらの企業を支援するための意識と行動を

高めることが目的

零細企業、中小企業の定義は国や業種によって異なる。例えば、日本では「零細

企業」は「経営規模の極めて小さな企業」を意味するが、法的には「小規模企業者」

いう区分に該当し、卸売業・サービス業・小売業では従業員の数が「5人以下」、

製造業・建設業・運輸業・その他の業種では「20人以下」となっている。

日本では300人未満、ヨーロッパ連合(EU)では250人未満の従業員を擁する零細・

中小企業は、世界中のほとんどの経済の基幹であり、発展途上国において重要な役割を

果たしている。零細・中小企業の数は全企業の90%以上に上り、雇用者の6070%、

国内総生産(GDP)の50%を占めるとされる。

零細・中小企業は、世界中で重要な雇用と所得創出の機会と責任を担っており、貧困

緩和と開発の主要な原動力として認識されてきた。これらの企業は女性・若者・貧困

家庭の人など、弱い立場の労働者を多く採用する傾向にある。また、農村部ではこれらの

企業が唯一の雇用の源となることもあり、安全や安心を確保するセーフティーネットを

提供すべきとしている。

リンク:United Nations

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする