今日は、「ドレミの日」。
コーラスをする人が必ずと言っていいほど歌っているのが「ドレミの歌」ですね。
そう言えば、日本の音階にはドレミ音階での「ファ」と「シ」が無いんだそうです。
日本の歌の独特な風味がここにあるんですね。「ヨナ抜き」と言うそうです。
ヨナ抜き音階とは?ヨナ抜き音階の曲5選を紹介! | FLIPPER'S (flip-4.com)
ドレミの日とはいつ?意味や由来、ドレミの歌は日本の曲ではない!?
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何と言っても、サウンド・オブ・ミュージックのこの歌ですね。
【英語】ドレミの歌 (Do-Re-Mi) - サウンド・オブ・ミュージック (日本語字幕) - YouTube
きのうは、曇天で歩くのに丁度よかったです。妻は術後のケアーで外出は買い物
だけになっています。
コースは、3つの公園を廻るのにしました。久しぶりのなかむら公園、夏草が
一杯でした。
公園際にある野菜無人販売所で妻から頼まれたキュウリとナスを買いました。
往復、6,707歩でしたが、しばらくは、目標を5,500に下げましたので目標
達成です。
今日は、こぶし荘へ。マッサージの日です。
妻は、病院眼科で次回の手術前検査です。忙しいそうです。
今朝も曇っていますが、雨は降らないで欲しいですね。
以下はネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1024年のこの日、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツォがドレミの音階を定めた。
この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」の日のために、ギドーが合唱隊に
「聖ヨハネ賛歌」を指導している時、曲の音に一定の規則があることに気が
付いた。その曲の各小節の最初の音に相当する歌詞「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」で
発声練習をさせたのがドレミの音階の始まり。後にウトがドになり、シが新たに
加えられて現在のような形になった。