閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「国産なす消費拡大の日」

2023-03-17 05:24:01 | 今日は何の日

     

今日は国産なす消費拡大の日」、毎月あるそうですが、季節外れになったらどうするのか

心配ですね。

茄子は大好きな野菜です。水分をよく吸うので食感がいいですね。

 

きのうの日の出時の富士、すっかり霞んで春景色ですが、少し寒い朝でした。

      

     

 

日中はすっかりよい天気でした。一緒に出て、妻は急遽枠の空いたマッサージに、私は

3公園廻りでした。小松菜があったらと言われたのですが、キャベツしかありませんで

したのでミッション・インポッシブルでした。

往復、6,605歩と同じコースで7千歩に届かなくなりましたね?

は、マッサージですっきりして帰って来ましたが、先生から少し運動をと言われたようで、

人の言う事には耳を傾けますね。

 

日の入り時の富士山、大分登って来ました。それにしても雲とのコラボ、絵になります。

     

WBCイタリア戦、大谷の意表をつくバントが流れを引き寄せました。自身の判断だとしたら

監督も膝を叩いたでしょうね。ラグビー、サッカーに続く野球でのWCでの活躍、日本人を

元気にさせてくれます。

        

今朝は少し高く13℃、私のマッサージの日です。

 

今日の日の解説です

国産なす消費拡大の日(毎月17日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

冬春なすの主産6県(高知園芸連・全農ふくれん(福岡)・熊本経済連・全農岡山・佐賀

経済連・全農徳島)で構成する「冬春なす主産県協議会」が2004年(平成16年)に制定。

417日の「なす記念日」とともに、毎月17日をなすの消費を増やす日にすることが目的。

記念日の417日は「よ(4)い(1)な(7)す」と読む語呂合わせと、なすびが好物で

あった徳川家康の命日にちなんだもの。「なす記念日」「国産なす消費拡大の日」はそれ

ぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

なすについて

ナス(茄子)は、ナス科ナス属の植物である。原産地はインドの東部が有力で、日本でも

奈良時代から親しまれ、1200年以上に渡り栽培されている。

品種は日本で概ね180種類を超え、長ナス・小ナス・丸ナス・水ナス・賀茂ナスなど、形状や

産地で分類される。皮の色は紫外線を浴びる事で発色するため、紫外線を通さないシールを

貼り付ける事で実に模様を描くことができる

ナスはその成分の90%以上が水分であるが、コリンという機能性成分も含まれている。この

コリンは無色の強アルカリ性物質で、血圧やコレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、胃液の

分泌を促す、肝臓の働きを良くするなどの作用が認められ、夏バテ防止の働きがある。

リンク:全農おかやまWikipedia

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