このブログで、一番最初に掲載したのですが、写真を取り直す機会があったので
再度掲載します。
テキストの作品はほとんど残っておらず、これは特に大きいため家に残っています。
少し大きくアップしました。
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閑斎さんは何かの職人さんなのですか？他の作品も拝見させていただきましたが、どれも丁寧に作っていらっしゃるので、美術館に行ったような気持ちになりました。
ここまでの作品、例え何か見ながらでも到底私にはできません。尊敬します。
今は、堕落していて、もう、こんなのは作る気が起こりません。
私は、みづきさんのバイオリンを尊敬していますので、お互い、無い物への憧憬でしょうか。
見てただき、きっと作品たちも喜んでいますね。
『作れる人は、根気の面でそういないレベル、紙紐作品という分野の面でも…稀有な才能』
だと心から想います…凄い…。
遠目に見て、ほぼ歪みが見えないクオリティ…これはひとつひとつをしっかり作らないと出来ない領域。
玉すだれ？を何個も作る、上の鳥の尾まできっちり形作る、紐を真っ直ぐ重ね続ける…ただひたすらな努力…
『脱帽と、感服』、本当にその言葉に尽きます。この作品を見つけられていなかった事も含めて、
今回の記事、そして作者たる閑斉様に心からの感謝を！！！
お褒めいただいていますが、ネットで見ていただいたら判りますが、このテキストの作品は多くの方が作っています。
そんなに、稀有でもないのでお尻がこそばゆいです。
今は、誰も作っていないものを狙う、一発屋みたいなものですね（(笑)）。
ご訪問、ありがとうございました。
暑くなりましたので、ご自愛ください。
お二人のおっしゃる通り言葉が出ません！
完成度と根気に感服です。
でも他の方も作られてるとか‥そうなんですね。
キャラクターを紙紐で作られるのは閑斉さんのアイディア？
私はそちらが好きです！挑戦、って感じで。
これが、老人力の発揮かと思うと、少しつらい気持ちも。
でも、何かを作り続ける気力は残っているんですね。
もうちょい、頑張ります。