きのうの歌は「小さな木の実 」です。きのうの練習の最初に唄いました。
Youtube にあった合唱、お上手です。
2.小さな木の実(混声合唱とピアノのための『フランス歌めぐり』より) - 演奏:合唱団ユートライ
きのう朝は小雨模様で、空は雲一杯でした。
きのうは火曜日から移動したコーラス練習日で、午後、こぶし号に乗りこぶし荘へ。
男声には2人が新入会されました。
最初に、久しぶりに歌集「世界の歌声」から「小さな木の実」をやりました。この歌は、
上のパートと下のパートの掛け合いが楽しいです。
それから、「地球星歌 (3部)」と新曲の「さびしいカシの木 (2部)」のさわりの音取でした。
ハプニングは途中で非常警報の点検があり、長時間警報が鳴り練習時間を20分位中断
しました。そのうるさい中。「さようなら(3部)」を強行して唄いました。
帰りは歩いて4時半になっていました。5,268歩でしたね。
今朝は9℃、日中は17℃まで上がるようで晴れ間もあるいいお天気です。
きのうの歌の解説です。
「小さな木の実」(ちいさなこのみ)は、日本の歌。作詞は海野洋司、原曲の作曲者はジョルジュ・ビゼー、編曲は石川皓也による。1971年10月・11月に、NHKの音楽番組『みんなのうた』で、大庭照子の歌により発表された。
少年を主人公にして、その父親との関係を表現した歌詞となっている。秋の日に少年は、かつて父親と一緒に拾った木の実を手に持って、草原を走り抜ける。その時少年は、父親が昔語ってくれた言葉を思い出す。
歌詞は海野洋司が1969年に作成した「草原の秋」と題する詩が元になっている。海野は長男が生まれたのを記念してこの詩を作成した。しかしこの詩は作成されたときには発表されることはなく、「小さな木の実」として書きなおされるまで海野の引き出しの中に入れられたままとなっていた。
海野は「草原の秋」を作った時の思いを次のように述べている。
久しぶりに聴きました!(^^)!
芸達者!
モテるでしょうね。