美形選手権の最後は、同じ国に生まれた同性から選出・・・ということで、この4日間で最も作り易かった。
だって「自分とフェイス/オフしてほしいな、そうしてくれないかな」と思う男子を挙げればいいだけでね、
こんなの、街を歩くアンちゃんだって簡単に10名を選びだすことが出来るのだもの。
条件は同じ・・・
【1】映画界に限定―1本以上の出演作があること―し、
【2】演技力を不問にし、
【3】40歳以下から選出、
・・・だが、この企画をやってみて、
すぐにでも「O-40」(オーバー40、40歳以上)を展開しなければならないだろうな、、、と。
うん、今月後半にでもやってみることにする。
では、「U-40美形選手権:日本人男子篇」いってみよう。
(1)東出昌大…トップ画像
25歳。
ゴドーのような存在、『桐島、部活やめるってよ』(2012)の桐島が「出てこない」代わりに映画を引き締めていた「裏」主人公を好演。
見た瞬間、あぁ出てくるな彼は、、、と思った。
(2)生田斗真
29歳。
そんなイメージはないが、じつはジャニーズ。
まもなく三十路には見えないし、5分でいいからフェイス/オフしてほしい。
5分のあいだにナンパして最後までイク自信、あるよ。
(3)松田龍平
30歳。
パパが凄すぎるのでデビュー時はどうかなぁ・・・と思ったが、いやぁ兄弟そろって、なかなかの雰囲気を持ってますよ。
(4)妻夫木聡
33歳。
見た目「だけ」の評価といいつつ、このひとの場合は映画表現への野心・熱い思いに共感するところがあって、それで上位に。
(5)高良健吾
26歳。
『蛇にピアス』(2008)のピアスキチガイでビッグインパクトを残す。
かと思えば爽やか青年を演じることも出来る器用なひとなので、もっと「引っ張りだこ」になっていいと思う。
(6)溝端淳平
24歳。
1ヶ月前ならランクインしなかったが、大晦日の『ガキ使』で「とっても奮闘」していたので好感度アップ。
しかしイケメンは、泡まみれになっても格好いいんだなぁ。
(7)オダギリジョー
37歳。
イケメンじゃなかったら、この芸名だってアウトだったはず。
一時期の勢いはないが、いや、このくらいのペースが理想的なんじゃないかな、長続きするためにも。
(8)松坂桃李
25歳。
フツウに格好いい「とおり」くん、学生時代もモテたことだろう。
「みつえい」くんな自分がひとのこといえんけれども、「ふりがな」ないと読めない有名人、増えた気がしない?
(9)福士蒼汰
20歳。
ヒーロー物の印象が強かったが、テレビドラマ『あまちゃん』(2013)を経て一般劇? にも進出、映画では「当たり」がまだないけれど、これからのひとかな。
(10)綾野剛
31歳。
10年ほどのキャリアで50本くらいの作品に出演している、じつはベテランの「映画」俳優。
数が多いぶんアレレ、、、な作品もあるけれど、こういうひとは応援したくなるよね。
※ 日本×インドネシア、これけっこう期待している ※
※※ きょうの「骨々ロック」 ※※
怪我24日目―。
膝を壊したときのサポーターも、腰痛喰らったときのコルセットもそうだったが・・・
胸に巻くバンドを「いつ」外すのかという問題がある。
もちろん完治するまでは巻いているつもりだが、治っても恐怖心というものがあるから、しばらくは「用心」「まじない」として外さないでおこうかと。
そう考えると、つくづく寒い季節でよかったな。
Tシャツ1枚の夏であれば、ひじょうに苦労したであろうから。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『映画界小道具GP』
だって「自分とフェイス/オフしてほしいな、そうしてくれないかな」と思う男子を挙げればいいだけでね、
こんなの、街を歩くアンちゃんだって簡単に10名を選びだすことが出来るのだもの。
条件は同じ・・・
【1】映画界に限定―1本以上の出演作があること―し、
【2】演技力を不問にし、
【3】40歳以下から選出、
・・・だが、この企画をやってみて、
すぐにでも「O-40」(オーバー40、40歳以上)を展開しなければならないだろうな、、、と。
うん、今月後半にでもやってみることにする。
では、「U-40美形選手権:日本人男子篇」いってみよう。
(1)東出昌大…トップ画像
25歳。
ゴドーのような存在、『桐島、部活やめるってよ』(2012)の桐島が「出てこない」代わりに映画を引き締めていた「裏」主人公を好演。
見た瞬間、あぁ出てくるな彼は、、、と思った。
(2)生田斗真
29歳。
そんなイメージはないが、じつはジャニーズ。
まもなく三十路には見えないし、5分でいいからフェイス/オフしてほしい。
5分のあいだにナンパして最後までイク自信、あるよ。
(3)松田龍平
30歳。
パパが凄すぎるのでデビュー時はどうかなぁ・・・と思ったが、いやぁ兄弟そろって、なかなかの雰囲気を持ってますよ。
(4)妻夫木聡
33歳。
見た目「だけ」の評価といいつつ、このひとの場合は映画表現への野心・熱い思いに共感するところがあって、それで上位に。
(5)高良健吾
26歳。
『蛇にピアス』(2008)のピアスキチガイでビッグインパクトを残す。
かと思えば爽やか青年を演じることも出来る器用なひとなので、もっと「引っ張りだこ」になっていいと思う。
(6)溝端淳平
24歳。
1ヶ月前ならランクインしなかったが、大晦日の『ガキ使』で「とっても奮闘」していたので好感度アップ。
しかしイケメンは、泡まみれになっても格好いいんだなぁ。
(7)オダギリジョー
37歳。
イケメンじゃなかったら、この芸名だってアウトだったはず。
一時期の勢いはないが、いや、このくらいのペースが理想的なんじゃないかな、長続きするためにも。
(8)松坂桃李
25歳。
フツウに格好いい「とおり」くん、学生時代もモテたことだろう。
「みつえい」くんな自分がひとのこといえんけれども、「ふりがな」ないと読めない有名人、増えた気がしない?
(9)福士蒼汰
20歳。
ヒーロー物の印象が強かったが、テレビドラマ『あまちゃん』(2013)を経て一般劇? にも進出、映画では「当たり」がまだないけれど、これからのひとかな。
(10)綾野剛
31歳。
10年ほどのキャリアで50本くらいの作品に出演している、じつはベテランの「映画」俳優。
数が多いぶんアレレ、、、な作品もあるけれど、こういうひとは応援したくなるよね。
※ 日本×インドネシア、これけっこう期待している ※
※※ きょうの「骨々ロック」 ※※
怪我24日目―。
膝を壊したときのサポーターも、腰痛喰らったときのコルセットもそうだったが・・・
胸に巻くバンドを「いつ」外すのかという問題がある。
もちろん完治するまでは巻いているつもりだが、治っても恐怖心というものがあるから、しばらくは「用心」「まじない」として外さないでおこうかと。
そう考えると、つくづく寒い季節でよかったな。
Tシャツ1枚の夏であれば、ひじょうに苦労したであろうから。
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明日のコラムは・・・
『映画界小道具GP』