るーしー「りゅー」→「ゆーつー」(U2)
(日本以外で)好きな国は、アイルランドとブラジル。
前者の理由は後述するとして、ブラジルが好きなのは格闘技大国だから。
ちなみに次にくるのはロシアかな。ロシアというよりプーチンが好きなんだが。あの冷酷な感じとか。
好きな洋楽アーティストを順に挙げると・・・
ストーンズ、ドアーズ、ナイン・インチ・ネイルズ、デヴィッド・ボウイ、REM、レディオヘッド、エイミー・マン、その次にU2だろうか。
U2は、アイルランド出身のアーティスト。
アイルランドが好きだから彼らを好きになった・・・というより、
U2、
映画監督ニュール・ジョーダン、
映画監督ジョン・フォード、
俳優ガブリエル・バーン、
画家フランシス・ベーコン、
・・・という具合に、好きな有名人を挙げていったら、その多くがアイルランド出身だった―という流れによる。
それからサッカーW杯でもアイルランドを推すようになった。
ユニフォームも買った。
アディショナルタイムに同点に追いつくとか、泥臭い勝ちかたで好きだったけれど、今年のブラジル大会には出場しないのだよなぁ。。。
外側から見ているだけだから思えること―かもしれないが、その苦難な歴史もいいなぁと思う。
酒の国というイメージも強く、そこも好き。
もちろん文学史に輝く『ユリシーズ』(ジョイス著)も読んだ。
よく分かっていないのに感動もした。
さて、U2について。
楽曲の提供が多いことから映画ファンにも馴染み深いアーティストだが、メディアの興味はボーカルのボノがノーベル平和賞に選出されるかどうか、、、にあるみたい。
10年くらい前からいわれているよね。
曲そのものが社会的テーマを含んでいるわけだし、実際に社会的活動も積極的におこなっているし、
オバマさんのときは「早過ぎやしねぇかい?」と思ったが、ボノがもらっても疑問には思わない。
けれども、ノベール平和賞の肩書きを持つボノっていうのも、なんだかピンとこない。
春樹さんには文学賞の肩書きが似合うが、ボノはそういうものと無関係な存在であったほうがいいような気もする。
(関係ないが、姫野カオルコ直木賞受賞、おめでとー! マジうれしい)
突出した存在であるので、ボノについてばかり書く―ベースのアダム・クレイトンも好きだよ―が・・・
マッチョ化が異様で、最近はレスラーに見えることも。
(ナイン・インチ・ネイルズの)トレント・レズナーもそうだし、これは最近の流行なんだろうか。
少し前までのミュージシャンといえば、「ちょい痩せ」体型が主流だったよね?
悪くいえば貧弱で、でもそんな華奢な身体からとんでもない声量を出すところに凄みがあったような気もする。
デヴィッド・ボウイとか、まんまそうでしょ?
まぁいいか、そんなこと。
そういえば友人の結婚式で、彼らの『All I Want Is You』が流れていた。
「そう来るか!」と思ったけど、流すなら『Beautiful Day』のほうが格好いい気がする。
それこそ、まぁいいか、そんなこと・・・だけれども。
映画との関連づけで自分が1曲選ぶとするならば、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)から、、、ではなく、
『トゥームレイダー』(2001)に提供した『Elevation』かなぁ。
映画はクソだったが、この曲とアンジーの目の演技だけは満点だったと思うよ。
・・・・・って、あれ、今回、ぜんぜん薀蓄になってない。
あまりにも知られ過ぎたひとたち、、、ということで、勘弁してください。
次回のしりとりは・・・
ゆー「つー」→「つー」ぶろっく。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『爺からの手紙』
(日本以外で)好きな国は、アイルランドとブラジル。
前者の理由は後述するとして、ブラジルが好きなのは格闘技大国だから。
ちなみに次にくるのはロシアかな。ロシアというよりプーチンが好きなんだが。あの冷酷な感じとか。
好きな洋楽アーティストを順に挙げると・・・
ストーンズ、ドアーズ、ナイン・インチ・ネイルズ、デヴィッド・ボウイ、REM、レディオヘッド、エイミー・マン、その次にU2だろうか。
U2は、アイルランド出身のアーティスト。
アイルランドが好きだから彼らを好きになった・・・というより、
U2、
映画監督ニュール・ジョーダン、
映画監督ジョン・フォード、
俳優ガブリエル・バーン、
画家フランシス・ベーコン、
・・・という具合に、好きな有名人を挙げていったら、その多くがアイルランド出身だった―という流れによる。
それからサッカーW杯でもアイルランドを推すようになった。
ユニフォームも買った。
アディショナルタイムに同点に追いつくとか、泥臭い勝ちかたで好きだったけれど、今年のブラジル大会には出場しないのだよなぁ。。。
外側から見ているだけだから思えること―かもしれないが、その苦難な歴史もいいなぁと思う。
酒の国というイメージも強く、そこも好き。
もちろん文学史に輝く『ユリシーズ』(ジョイス著)も読んだ。
よく分かっていないのに感動もした。
さて、U2について。
楽曲の提供が多いことから映画ファンにも馴染み深いアーティストだが、メディアの興味はボーカルのボノがノーベル平和賞に選出されるかどうか、、、にあるみたい。
10年くらい前からいわれているよね。
曲そのものが社会的テーマを含んでいるわけだし、実際に社会的活動も積極的におこなっているし、
オバマさんのときは「早過ぎやしねぇかい?」と思ったが、ボノがもらっても疑問には思わない。
けれども、ノベール平和賞の肩書きを持つボノっていうのも、なんだかピンとこない。
春樹さんには文学賞の肩書きが似合うが、ボノはそういうものと無関係な存在であったほうがいいような気もする。
(関係ないが、姫野カオルコ直木賞受賞、おめでとー! マジうれしい)
突出した存在であるので、ボノについてばかり書く―ベースのアダム・クレイトンも好きだよ―が・・・
マッチョ化が異様で、最近はレスラーに見えることも。
(ナイン・インチ・ネイルズの)トレント・レズナーもそうだし、これは最近の流行なんだろうか。
少し前までのミュージシャンといえば、「ちょい痩せ」体型が主流だったよね?
悪くいえば貧弱で、でもそんな華奢な身体からとんでもない声量を出すところに凄みがあったような気もする。
デヴィッド・ボウイとか、まんまそうでしょ?
まぁいいか、そんなこと。
そういえば友人の結婚式で、彼らの『All I Want Is You』が流れていた。
「そう来るか!」と思ったけど、流すなら『Beautiful Day』のほうが格好いい気がする。
それこそ、まぁいいか、そんなこと・・・だけれども。
映画との関連づけで自分が1曲選ぶとするならば、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)から、、、ではなく、
『トゥームレイダー』(2001)に提供した『Elevation』かなぁ。
映画はクソだったが、この曲とアンジーの目の演技だけは満点だったと思うよ。
・・・・・って、あれ、今回、ぜんぜん薀蓄になってない。
あまりにも知られ過ぎたひとたち、、、ということで、勘弁してください。
次回のしりとりは・・・
ゆー「つー」→「つー」ぶろっく。
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明日のコラムは・・・
『爺からの手紙』