Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

初体験 リッジモント・ハイ(197)

2016-10-10 00:10:00 | コラム
わが群馬出身の有名人といえば・・・

「元」ABブラザーズの中山秀征(トップ画像)、

未だ可愛いっちゃあ可愛い井森美幸、



ヒムロック氷室京介、

骨折キング布袋寅泰、

ボクシングに挑戦した、芸人ロバートの山本、

未だユージと間違えられるJOY、

そっくりメイクのざわちん、

AV界では、一時代を築いた麻美ゆま、チョコボール向井、



政治家では、中曽根康弘、小渕恵三、福田赳夫に福田康夫が居る。


自分が生まれた館林に限定してみると・・・

宇宙へ行った向井千秋、

作家の田山花袋、



『クレヨンしんちゃん』のアニメーション監督・原恵一が居る。


向こうに住んでいたときは、まぁガキだったというのもあるけれど、なんとも思っていなかった。

東京に住んで以降、彼ら彼女らをテレビなどで観ると「頑張れよ!」っていう気持ちが自然と湧き上がる。

あれ、自分にも郷土愛みたいなものがあったんだな、、、って。


館林生まれの3氏を、地元で見たことがあるのかというと・・・

花袋ちゃんはすでにこの世には居なく、
千秋さんの存在も恵一さんの存在も知らなかった。

ざわちんは隣りの太田生まれだが、彼女が生まれた92年の夏には、自分はもう都民となっていた、、、から、彼女の幼少期を知らない。

※最高傑作は、平愛梨のメイクかな




ロバート山本は4つ下であり、実家もそうは遠くないので、ひょっとしたら、どこかで会っているのかもしれない。


そんな自分が初めて見た有名人、というと・・・

羽田空港で見かけた、柏原芳恵になるだろう。

しかしそれでは、群馬で見たことにはならない。


そんなわけで。
今回の初体験シリーズは、「生まれ故郷で、初めて見た有名人」でいってみよう。

「東京で初めて見た芸能人」を展開したことがあるので、その地元版ということ。
(そのときは、清水美砂、現・清水美沙と記したはず)


生まれ故郷で、初めて見た有名人は、芸人さんだった。

場所は高校、その文化祭であった―。


つづく。





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明日のコラムは・・・

『初体験 リッジモント・ハイ(198)』
コメント (2)
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