食い物で嫌いなのは・・・
ほしぶどう
つぶあん
プルーン
小豆
・・・くらいなもの? だ。
似ているでしょう、形状とか色合いとか。
豆が嫌いなわけじゃないからね、枝豆も納豆も好きだし。
嫌いな同性のタイプは、これはずっと変わらない・・・
いきがっているもの
痰を吐くオヤジ
痰のほうは、自分も「やりそうな年齢」になってきたので、気をつけねばいけないが。
ところで少し前に、「イチローが嫌いだ」というフレーズが登場するCMが話題になった。
誰もがピンとくると思うが、自身の弱さと対峙しなければならなくなるので、「嫌い」という逆説の意味が込められている。
イチロー?
オメーは、好きなのか嫌いなのかって?
どっちでもない。
同い年として、敬意、、、ではないなぁ、畏敬というほうが適切かもしれない、その仙人のような生きかたに恐怖すら感じているという意味で、少しだけ好きかな。
素直にすげぇなと思う。
アスリートとして、非の打ち所がない。
ただ、ひとつだけイヤだったのは・・・。
イチローが俳優に挑戦したとき、「巧いようにみせる」演技が鼻についたことと、それを笑っちゃいけない・貶しちゃいけないという空気に支配されていたこと。
あれは、受け手がいけないよ。
フツーに、「演技はダメだったね」といってあげたほうが、本人のためにもなるのではないだろうか。(と、エラソーに書いてみた)
あれだよ、宮沢りえに「歌はやめておけ」といえなかった周囲が悪い―というのに似た感覚。
ところで雑誌などでよく企画される、「嫌いな有名人」のランキング。
あれは読んでいて面白いが、いっぽうで「みんな、嫌いなひと多いなぁ!」と妙に感心してしまう。
友人と話していてもそれは感じることで、自分、好きなひとなら際限なく挙げられるが、嫌いなひとってそれほど居ないのだ。
試しに、いくつかのジャンルで挙げてみよう。
<格闘技>
過酷な世界なので、尊敬こそすれ・・・と最初から思っているから、挙げるとしたらひとりしか居ない。
タール、、、じゃない、オイルを塗りたくって真剣勝負の舞台に上がった、秋山成勲である。
微妙な線に居るのが、応援したい気持ちはあるのに、そうさせてくれないロンダ・ラウジー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/530ba4c297d2f1c8b662ad8cb237eb6a.jpg)
なぜかというと彼女は、試合前に、相手とグローブを合わせないからだ。
どれだけ煽ってもいいけど、敬意も大事よ。
<その他のスポーツ>
大久保博元・・・デーブ大久保ね
彼を好きだという野球ファンも希少だとは思うが、でも球界関係者からは評価が高いのだよね。
じゃなきゃ、監督やらせないだろうし。
でも、イヤだなぁ。
<映画>
映画監督で嫌いなひとは居ない。
かつて山田洋次が苦手だったが、それはあくまでも苦手であり、嫌いというのとはちがう。
俳優では、しばらくリチャード・ギアとジュリア・ロバーツの『プリティ・ウーマン』(90)コンビが嫌いだった。
作品が嫌いなだけだったのに、出ている演者までペケになってしまった稀有なケース。
能天気な世界観にイライラしたのだが、現在ではふたりとも、嫌いじゃないよ。
ただ「好き。」ではないので、敢えて「嫌いじゃない。」という表現をしておく。
<タレント>
りゅうちぇる、、、くらいかな笑
ごめん、分からないんだ面白さが。
ああいうのが気持ち悪いとか、そういうことは思わないのだが。
矢口まりっぺやベッキー、のりぴー、小保方ちゃん、田代まさしさえ面白がっているのに、りゅうちぇるはペケ、、、とかいうと、とくに女子に怒られる? のだが、嫌いなんだからしょうがない。
・・・ほか、「現在の」谷亮子とか、「現在の」今井絵理子とか、解説をしているときの松木安太郎とか、「声援を送っているときの」あびる優とか、「映画に手を出したときの」三谷幸喜とか、、、。
あれ、けっこう居るほうなのかも笑笑
でも好きなひとを挙げると、確実に500人は超えます。
映画監督とAV女優だけで、そのくらいいく自信あり。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『nightmare』
ほしぶどう
つぶあん
プルーン
小豆
・・・くらいなもの? だ。
似ているでしょう、形状とか色合いとか。
豆が嫌いなわけじゃないからね、枝豆も納豆も好きだし。
嫌いな同性のタイプは、これはずっと変わらない・・・
いきがっているもの
痰を吐くオヤジ
痰のほうは、自分も「やりそうな年齢」になってきたので、気をつけねばいけないが。
ところで少し前に、「イチローが嫌いだ」というフレーズが登場するCMが話題になった。
誰もがピンとくると思うが、自身の弱さと対峙しなければならなくなるので、「嫌い」という逆説の意味が込められている。
イチロー?
オメーは、好きなのか嫌いなのかって?
どっちでもない。
同い年として、敬意、、、ではないなぁ、畏敬というほうが適切かもしれない、その仙人のような生きかたに恐怖すら感じているという意味で、少しだけ好きかな。
素直にすげぇなと思う。
アスリートとして、非の打ち所がない。
ただ、ひとつだけイヤだったのは・・・。
イチローが俳優に挑戦したとき、「巧いようにみせる」演技が鼻についたことと、それを笑っちゃいけない・貶しちゃいけないという空気に支配されていたこと。
あれは、受け手がいけないよ。
フツーに、「演技はダメだったね」といってあげたほうが、本人のためにもなるのではないだろうか。(と、エラソーに書いてみた)
あれだよ、宮沢りえに「歌はやめておけ」といえなかった周囲が悪い―というのに似た感覚。
ところで雑誌などでよく企画される、「嫌いな有名人」のランキング。
あれは読んでいて面白いが、いっぽうで「みんな、嫌いなひと多いなぁ!」と妙に感心してしまう。
友人と話していてもそれは感じることで、自分、好きなひとなら際限なく挙げられるが、嫌いなひとってそれほど居ないのだ。
試しに、いくつかのジャンルで挙げてみよう。
<格闘技>
過酷な世界なので、尊敬こそすれ・・・と最初から思っているから、挙げるとしたらひとりしか居ない。
タール、、、じゃない、オイルを塗りたくって真剣勝負の舞台に上がった、秋山成勲である。
微妙な線に居るのが、応援したい気持ちはあるのに、そうさせてくれないロンダ・ラウジー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/530ba4c297d2f1c8b662ad8cb237eb6a.jpg)
なぜかというと彼女は、試合前に、相手とグローブを合わせないからだ。
どれだけ煽ってもいいけど、敬意も大事よ。
<その他のスポーツ>
大久保博元・・・デーブ大久保ね
彼を好きだという野球ファンも希少だとは思うが、でも球界関係者からは評価が高いのだよね。
じゃなきゃ、監督やらせないだろうし。
でも、イヤだなぁ。
<映画>
映画監督で嫌いなひとは居ない。
かつて山田洋次が苦手だったが、それはあくまでも苦手であり、嫌いというのとはちがう。
俳優では、しばらくリチャード・ギアとジュリア・ロバーツの『プリティ・ウーマン』(90)コンビが嫌いだった。
作品が嫌いなだけだったのに、出ている演者までペケになってしまった稀有なケース。
能天気な世界観にイライラしたのだが、現在ではふたりとも、嫌いじゃないよ。
ただ「好き。」ではないので、敢えて「嫌いじゃない。」という表現をしておく。
<タレント>
りゅうちぇる、、、くらいかな笑
ごめん、分からないんだ面白さが。
ああいうのが気持ち悪いとか、そういうことは思わないのだが。
矢口まりっぺやベッキー、のりぴー、小保方ちゃん、田代まさしさえ面白がっているのに、りゅうちぇるはペケ、、、とかいうと、とくに女子に怒られる? のだが、嫌いなんだからしょうがない。
・・・ほか、「現在の」谷亮子とか、「現在の」今井絵理子とか、解説をしているときの松木安太郎とか、「声援を送っているときの」あびる優とか、「映画に手を出したときの」三谷幸喜とか、、、。
あれ、けっこう居るほうなのかも笑笑
でも好きなひとを挙げると、確実に500人は超えます。
映画監督とAV女優だけで、そのくらいいく自信あり。
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明日のコラムは・・・
『nightmare』