ん?
自分が原因かな。
昼夜逆転の生活をしているからかな。
笑い声もでかいから、気になったのかな。
それとも格闘技の放送や、AVを、大音量で流しているから、、、だろうか。
あるいはバランスボールで、ドッタンバッタンしているからか。
去年の暮れあたりに、ずぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと空き家だった、わが家の隣りに入居者があったことを本ブログに記している。
で、その住人さんがいつの間にか引っ越していた。
そういえば先日、深夜に「なんか、している」物音は聞こえたけれども。
会っても挨拶する程度の関係性である、しかし隣人なのだからね、ヒトコトくらいはほしかった。
「それがない」ことにより、自分の所為だろうか、とか、なにか問題を抱えていたひとだったのか、、、とか、深読みしてしまうのだから。
まぁたぶん、仕事の都合とか、そういうことだとは思うが。
ともかく。
また、隣りが空き家になってしまった。
下には長く住む住人さんが居るし、べつに寂しいってわけではない。
ないが、自分の隣りだけ「すぐ居なくなる」というのが、やっぱりちょっと引っかかったりしてね。
『花様年華』(2000)じゃないが、艶っぽい女子が引っ越してこないかな、、、などという、ほぼあり得ない想像をしてしまう。
東京に住むようになって3度ほど住処を変えてきたが、いちどもそんな出会い? はなかったな!!
それにしても「道ならぬ恋」を描く物語には、こころ揺さぶられる傑作が多い。
自分の終生の愛読書『それから』もそうだし、
映画では『近松物語』(54)にはじまり、『ピアノ・レッスン』(93)とか、『イングリッシュ・ペイシェント』(96)も素晴らしかった。
ん?
そんな展開に、憧れている?
今年の芸能界は、道ならぬ恋が多いし?
・・・いやぁ、度胸ないね自分には。
そんな度胸要らないし、ただちょっと、甘い想像をしてみて、軽くエレクトしてみたいっていうだけだ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(185)』
自分が原因かな。
昼夜逆転の生活をしているからかな。
笑い声もでかいから、気になったのかな。
それとも格闘技の放送や、AVを、大音量で流しているから、、、だろうか。
あるいはバランスボールで、ドッタンバッタンしているからか。
去年の暮れあたりに、ずぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと空き家だった、わが家の隣りに入居者があったことを本ブログに記している。
で、その住人さんがいつの間にか引っ越していた。
そういえば先日、深夜に「なんか、している」物音は聞こえたけれども。
会っても挨拶する程度の関係性である、しかし隣人なのだからね、ヒトコトくらいはほしかった。
「それがない」ことにより、自分の所為だろうか、とか、なにか問題を抱えていたひとだったのか、、、とか、深読みしてしまうのだから。
まぁたぶん、仕事の都合とか、そういうことだとは思うが。
ともかく。
また、隣りが空き家になってしまった。
下には長く住む住人さんが居るし、べつに寂しいってわけではない。
ないが、自分の隣りだけ「すぐ居なくなる」というのが、やっぱりちょっと引っかかったりしてね。
『花様年華』(2000)じゃないが、艶っぽい女子が引っ越してこないかな、、、などという、ほぼあり得ない想像をしてしまう。
東京に住むようになって3度ほど住処を変えてきたが、いちどもそんな出会い? はなかったな!!
それにしても「道ならぬ恋」を描く物語には、こころ揺さぶられる傑作が多い。
自分の終生の愛読書『それから』もそうだし、
映画では『近松物語』(54)にはじまり、『ピアノ・レッスン』(93)とか、『イングリッシュ・ペイシェント』(96)も素晴らしかった。
ん?
そんな展開に、憧れている?
今年の芸能界は、道ならぬ恋が多いし?
・・・いやぁ、度胸ないね自分には。
そんな度胸要らないし、ただちょっと、甘い想像をしてみて、軽くエレクトしてみたいっていうだけだ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(185)』