Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

にっぽん女優列伝(37)伊藤蘭

2017-12-09 00:10:00 | コラム
55年1月13日生まれ・62歳
東京出身。

公式プロフィール


ガキのころは「スーちゃん」田中好子のほうが好み、、、だったはずなのに、
10年くらい前から、ランちゃん伊藤蘭(いとう・らん)さんのほうがいいかな・・・と思うようになった43歳男子です。

43歳だから、リアルタイムでキャンディーズ旋風を知っているわけではありません。
自分は「おニャン子世代」なので、スーちゃんもランちゃんも女優としての認識のほうが強いのでした。

(ミキちゃん、ごめんなさい苦笑)


※夫婦共演!




<経歴>

3人組アイドル、キャンディーズの元一員。

旦那はご存知、水谷豊。
ふたりの愛娘は、女優の趣里。



ビミョーに可愛く「見えるときがある」というのがポイントで、、、いや好きですよ自分は趣里ちゃん笑

東京音楽学院に在学中、スクールメイツのメンバーに選ばれる。
同期にはスーちゃんのほか、太田裕美も居たそうです。

72年、キャンディーズ結成。
翌年、歌手デビューを果たす。

どれほど人気があったかを、当時を知らぬ自分がいっても説得力はないでしょう。
(映画の話だったら、昔のエピソードでも見たかのように記しちゃうけど!!)

だからそのあたりは飛ばして、77年―。

キャンディーズはコンサート中に解散を宣言。
ランちゃんの「普通の女の子に戻りたい!」は、キャンディーズを知らない世代まで知っている名言ですよね。

78年4月、キャンディーズ解散。
しばらく休業するも、80年に芸能界復帰。

その第一弾が、映画『ヒポクラテスたち』でした。

大森一樹監督が実体験に基づいて描いた、医大生の青春物語。

大好きな1本です。
大森監督の「やや」パンクな演出は胸に迫るものがあるし、ヒロイン的な存在のランちゃんは好演しているし、



古尾谷雅人や柄本明、阿藤海や内藤剛志などなど、若手俳優陣がみんなフレッシュで素晴らしいのです。


それなのに? 映画キャリアは、ものすごく少ないのが寂しいですね。

『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』(80)、『俺とあいつの物語』(81)、『少年H』(2013)、『くじけないで』(2013)・・・このくらいですもの。

「夢の遊眠社」つながりで、舞台の客演などはこなしたものの、
このあいだに水谷豊と結婚、そして出産などがあったため、仕方ないのかもしれませんが。

2011年4月、スーちゃんが乳癌で死去。
ランちゃんはミキちゃんとともに、病室でスーちゃんの最期を看取ったそうです。。。


※今回は敬称ではなく、愛称で記させていただきました

…………………………………………

明日のコラムは・・・

『にっぽん女優列伝(39)稲森いずみ』
コメント (3)
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