Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

映画スタッフ別10傑(6)マイケル・ナイマン

2021-04-05 00:10:00 | コラム
~マイケル・ナイマンのキャリア10傑~

ナイマンといえば、「あの映画」の「あの曲」で一躍有名になったひと。

英国出身の77歳。
最近の活躍を聞かないけれど、「あの曲」でピンとくるひとは映画ファンだけではないはず。

日本との関係は深く、何度もコンサートが開催されており、自分も2度ほど行きましたね。

特徴は、反復。
からの、突然の変調。

そういう特徴は、しっかりとジャンル化されているものなんだね。

「ミニマル・ミュージック」というらしい。

へー! 知らんかった!!


(1)『コックと泥棒、その妻と愛人』(89)

レンブラントライト、ゴルチエの衣装、そしてナイマンの音楽。

物語もだが、この映画について「語るべきこと」が多過ぎて!!




(2)『Anohito No Waltz』(94)

このCMに触れてから、ナイマンの音楽が使われている、ただそれだけの理由で、車を買うならトヨタ・クラウンにしよう!と決意した自分なのだった。




(3)『髪結いの亭主』(92)

パトリス・ルコントによる「男のための妄想物語」を、ナイマンの調べがやさしく「補完」する。


(4)『ピアノ・レッスン』(92)

「あの曲」とは、もちろん「この曲」のこと。




(5)『ガタカ』(97)

地味で暗く、しかしこころの奥底にまで響く感動的なSF。

物語の邪魔をせず、かといって主張がないわけではないナイマンの「いい塩梅」加減!


(6)『アンネの日記』(95)

日本産のアニメーションにも参加。

ナイマンのスコアが最高なだけに、映画そのものの売りかた、もうちょっと考えようよ!とは思った。


(7)『英国式庭園殺人事件』(82)

ミキティが現役のころ、この曲を使用して驚いた。




(8)『ZOO』(85)

自分とナイマンの出会い。

痴話喧嘩ともいわれているが、監督グリーナウェイとの決別は、映画界にとって大きな損失だったなぁ・・・。


(9)『ことの終わり』(2000)

レイフ・ファインズ&ジュリアン・ムーアによる文芸映画。


ほのかなロマンチシズムがたまらない。


(10)『ナビィの恋』(99)

中江裕司のスマッシュヒット作にも「一部」で参加。

ほら、こうやって日本との関係も深いのだから、誰かオファーしてよ~!!

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明日のコラムは・・・

『なぜにこれほどまでに喜ばしいのでしょう。』
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