いろんなひとのSNSを覗いていると、1日に1度は―というと大袈裟かな、少なくとも2日に1度は宅配便に関する文句を目にする。
配達員に関するもの、それから、購入したお店に関するもの。じつにさまざま。
「指定していないのに置き配にされた。盗られたら責任取れんのか」
「指定した時間に来たためしがない」
「問い合わせても配達中としかいわない」
「ダンボールが潰れている」
「梱包が雑で商品が破損している」
先日なんか、Amazonの配達員が「ぶん投げるような感じ」でダンボールを「置き配」する動画が拡散された。
文句のほとんどは「ごもっとも」であり、謝罪すべき内容のものが多い。
でもね。
といいたくなるのは、自分が現在、通販系の工場で梱包作業をしているからかな。
圧倒的に、ひとが足りてないんですよ。
需要と供給のバランスが完全に崩壊している。
それでいて度々セールや、特別会員になると「翌日配達します」なんていう過剰なサービスをやっている。
あすほしいと思っていなくても、届けてもらえるのであれば「あさって」ではなく「あす」と選択してしまうのが忙しない現代人の性でしょう。
で、さらにひとが足りなくなると。
ひとりで抱えるには無理であろう量の荷物を、強引にひとりで配達している。
そりゃあ、うまくいかないですよ。
来るといった時間に来ないのは、たしかにイライラするでしょう。
分かります、あなたに非はない。
でもたぶん、配達員にも非はないんです。
だから叩くのであれば、トップに届くようツイートしてください。
「配達員のあんちゃんがどうこう」では、そのひとへの文句で終わっちゃう。
かつてAmazonは、小さな商品でさえ「でっかいダンボール」で梱包することを環境問題と結びつけられて批判された。
それで簡易包装を採用し、高額または破損するおそれの高い商品「以外は」封筒などで配達されるようになった。
そう、改善しようという意識は「ゼロ」じゃないのです。
どうかみなさん、よろしくお願いいたします!!
※キキが届けてくれたら、みんな笑顔で「待つ」でしょうけれど
※公開中の映画『ノマドランド』にもAmazon工場が登場
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『ものがたり。ではなく、ひとがたり。』
配達員に関するもの、それから、購入したお店に関するもの。じつにさまざま。
「指定していないのに置き配にされた。盗られたら責任取れんのか」
「指定した時間に来たためしがない」
「問い合わせても配達中としかいわない」
「ダンボールが潰れている」
「梱包が雑で商品が破損している」
先日なんか、Amazonの配達員が「ぶん投げるような感じ」でダンボールを「置き配」する動画が拡散された。
文句のほとんどは「ごもっとも」であり、謝罪すべき内容のものが多い。
でもね。
といいたくなるのは、自分が現在、通販系の工場で梱包作業をしているからかな。
圧倒的に、ひとが足りてないんですよ。
需要と供給のバランスが完全に崩壊している。
それでいて度々セールや、特別会員になると「翌日配達します」なんていう過剰なサービスをやっている。
あすほしいと思っていなくても、届けてもらえるのであれば「あさって」ではなく「あす」と選択してしまうのが忙しない現代人の性でしょう。
で、さらにひとが足りなくなると。
ひとりで抱えるには無理であろう量の荷物を、強引にひとりで配達している。
そりゃあ、うまくいかないですよ。
来るといった時間に来ないのは、たしかにイライラするでしょう。
分かります、あなたに非はない。
でもたぶん、配達員にも非はないんです。
だから叩くのであれば、トップに届くようツイートしてください。
「配達員のあんちゃんがどうこう」では、そのひとへの文句で終わっちゃう。
かつてAmazonは、小さな商品でさえ「でっかいダンボール」で梱包することを環境問題と結びつけられて批判された。
それで簡易包装を採用し、高額または破損するおそれの高い商品「以外は」封筒などで配達されるようになった。
そう、改善しようという意識は「ゼロ」じゃないのです。
どうかみなさん、よろしくお願いいたします!!
※キキが届けてくれたら、みんな笑顔で「待つ」でしょうけれど
※公開中の映画『ノマドランド』にもAmazon工場が登場
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明日のコラムは・・・
『ものがたり。ではなく、ひとがたり。』