~久石譲のキャリア10傑~
70歳、日本を代表するマエストロ。
宮崎駿の映画にはこのひとの音楽が必要だし、「ある時期の」北野映画もそうだった。
北野武がこのひとを起用しなくなった理由も「なんとなく」分かったりする―ひょっとしたら、音楽が語り過ぎている?―のだが、
「次が最後っぽい」北野武の新作には、再タッグを願わずにはいられないなぁ!!
(1)『キッズ・リターン』(96)
主人公ふたりが自転車に乗って走り出す冒頭と、それにかぶさるテーマ曲。
この時点でね、あぁこれ傑作だな、たぶん。と思ったものです。
(2)『魔女の宅急便』(89)
この、『海の見える街』で初めて久石さんを意識した気がする。
(3)『ソナチネ』(93)
映画の虚無感、詩情の両方をきちんと補強した完璧なサウンドトラック。

(4)『はつ恋』(2000)
非・宮崎/非・北野映画ではいちばん好きかも。
田中麗奈がきらきら輝いている。
(5)『Wの悲劇』(84)
特徴的な構成を持つ「劇場型」の映画なので、音楽もそれをおおいに盛り上げてくれた。

(6)『風の谷のナウシカ』(84)
あの有名な、♪ らんらんらららんらんらん…♪ があるからね。
(7)『菊次郎の夏』(99)
映画としては「やや」弱い、
作品を及第点にまで引き上げたのは、絶対に音楽の力だよね。
(8)『風立ちぬ』(2013)
いつもの宮崎調ではない作品だから、音楽づくりも大変だったのではないか。
そういった苦心のあとが見えてくるようで、好き。
(9)『青春デンデケデケデケ』(92)
音楽(と青春)がテーマの大林作品。
久石流の実験精神に溢れていて面白かった。
(10)『海獣の子供』(2019)
新世代によるアニメーションでも、久石さんに声がかかるという信頼度の高さ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『腐っても黄金週間』
70歳、日本を代表するマエストロ。
宮崎駿の映画にはこのひとの音楽が必要だし、「ある時期の」北野映画もそうだった。
北野武がこのひとを起用しなくなった理由も「なんとなく」分かったりする―ひょっとしたら、音楽が語り過ぎている?―のだが、
「次が最後っぽい」北野武の新作には、再タッグを願わずにはいられないなぁ!!
(1)『キッズ・リターン』(96)
主人公ふたりが自転車に乗って走り出す冒頭と、それにかぶさるテーマ曲。
この時点でね、あぁこれ傑作だな、たぶん。と思ったものです。
(2)『魔女の宅急便』(89)
この、『海の見える街』で初めて久石さんを意識した気がする。
(3)『ソナチネ』(93)
映画の虚無感、詩情の両方をきちんと補強した完璧なサウンドトラック。

(4)『はつ恋』(2000)
非・宮崎/非・北野映画ではいちばん好きかも。
田中麗奈がきらきら輝いている。
(5)『Wの悲劇』(84)
特徴的な構成を持つ「劇場型」の映画なので、音楽もそれをおおいに盛り上げてくれた。

(6)『風の谷のナウシカ』(84)
あの有名な、♪ らんらんらららんらんらん…♪ があるからね。
(7)『菊次郎の夏』(99)
映画としては「やや」弱い、
作品を及第点にまで引き上げたのは、絶対に音楽の力だよね。
(8)『風立ちぬ』(2013)
いつもの宮崎調ではない作品だから、音楽づくりも大変だったのではないか。
そういった苦心のあとが見えてくるようで、好き。
(9)『青春デンデケデケデケ』(92)
音楽(と青春)がテーマの大林作品。
久石流の実験精神に溢れていて面白かった。
(10)『海獣の子供』(2019)
新世代によるアニメーションでも、久石さんに声がかかるという信頼度の高さ。
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