~エンニオ・モリコーネのキャリア10傑~
数々の名声を獲得したマエストロがオスカーの名誉賞ではなく作曲賞を受賞したのは、晩年のことだった。
このひとにとっては、数ある賞のひとつに過ぎないのだろう、、、と思って授賞式を見ていると、なんと壇上で泣き出したのである。
あっ、ほしかったのかと。
もらい泣きしたなぁ!!

イタリア出身、キャリア前期はマカロニウエスタンで様々な楽器を「発明」、ひじょうに野心的な音作りを展開。
後期は巨匠として、数多くの大作の雰囲気作りに貢献した。
91歳で亡くなったのは、去年のこと。
このひとの音楽に、もっともっと触れていたかったなぁ。。。
(1)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)
哀切と、痛切と。
それでいて甘美な。
物語も素晴らしいが、モリコーネの音楽がなかったら感動も半減したかもしれない。
(2)『アンタッチャブル』(87)
この冒頭にマッチした、とっても格好いいしびれるテーマ曲!

(3)『荒野の用心棒』(64)
よい動画、発見。
口笛を真似したひとは多いでしょうねぇ。
(4)『ミッション』(86)
大作然としているが、専門家にいわせると、いろんな変化球を交えた実験作でもあるらしい。

(5)『夕陽のガンマン』(65)
映像の質感だけでなく、モリコーネの音楽が米国西部劇とのちがいを強烈に主張していた。
(6)『遊星からの物体X』(82)
全ジャンルいけるひとだが、ホラーもソツなくこなしたのは意外。
(7)『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)
一般的には、これがいちばん人気あるのかもしれない。
(8)『ザ・シークレット・サービス』(93)
やや重めのサスペンスを、音で完璧にサポートしている。
サウンドトラックとしても教科書的な1枚。
(9)『ヘイトフル・エイト』(2015)
やっとのことで、オスカー作曲賞受賞。
スコセッシと同様に、功労賞的な意味合いが強いのはたしかだけれども。。。
(10)『海の上のピアニスト』(98)
トルナトーレ監督とは相性がよく、何度もコンビを組んでいる。
そういえばトルナトーレはまだ60代なのに、新作を聞かないな。ちょっと心配…。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『夢のDOME』
数々の名声を獲得したマエストロがオスカーの名誉賞ではなく作曲賞を受賞したのは、晩年のことだった。
このひとにとっては、数ある賞のひとつに過ぎないのだろう、、、と思って授賞式を見ていると、なんと壇上で泣き出したのである。
あっ、ほしかったのかと。
もらい泣きしたなぁ!!

イタリア出身、キャリア前期はマカロニウエスタンで様々な楽器を「発明」、ひじょうに野心的な音作りを展開。
後期は巨匠として、数多くの大作の雰囲気作りに貢献した。
91歳で亡くなったのは、去年のこと。
このひとの音楽に、もっともっと触れていたかったなぁ。。。
(1)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)
哀切と、痛切と。
それでいて甘美な。
物語も素晴らしいが、モリコーネの音楽がなかったら感動も半減したかもしれない。
(2)『アンタッチャブル』(87)
この冒頭にマッチした、とっても格好いいしびれるテーマ曲!

(3)『荒野の用心棒』(64)
よい動画、発見。
口笛を真似したひとは多いでしょうねぇ。
(4)『ミッション』(86)
大作然としているが、専門家にいわせると、いろんな変化球を交えた実験作でもあるらしい。

(5)『夕陽のガンマン』(65)
映像の質感だけでなく、モリコーネの音楽が米国西部劇とのちがいを強烈に主張していた。
(6)『遊星からの物体X』(82)
全ジャンルいけるひとだが、ホラーもソツなくこなしたのは意外。
(7)『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)
一般的には、これがいちばん人気あるのかもしれない。
(8)『ザ・シークレット・サービス』(93)
やや重めのサスペンスを、音で完璧にサポートしている。
サウンドトラックとしても教科書的な1枚。
(9)『ヘイトフル・エイト』(2015)
やっとのことで、オスカー作曲賞受賞。
スコセッシと同様に、功労賞的な意味合いが強いのはたしかだけれども。。。
(10)『海の上のピアニスト』(98)
トルナトーレ監督とは相性がよく、何度もコンビを組んでいる。
そういえばトルナトーレはまだ60代なのに、新作を聞かないな。ちょっと心配…。
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明日のコラムは・・・
『夢のDOME』