~エルマー・バーンスタインのキャリア10傑~
勅使河原や大河内じゃないけれど、バーンスタインというだけで「家柄、たいへんよろし」と思ってしまうくらい、イメージに左右されてしまうバカチンです。
82歳没、
実際どうだったのかというと、家柄が悪いということはないけれども、べつに坊ちゃんだったというわけでもなく。
奨学金で音楽を学んだ苦労人でした、ごめん?なさい。
(1)『大脱走』(63)
アガるねぇ、こんなにアガるテーマ曲もないんじゃないか。
(2)『エイジ・オブ・イノセンス』(93)
血もファック・ユーも出てこない、スコセッシ初の文芸映画。
とはいえ内容は残酷そのもの、
絢爛豪華なセットや衣装の「奥にあるもの」を晒す映画であり、バーンスタインの音楽もその犠牲となっている。
すばらしい!
(3)『荒野の七人』(60)
オリジナルに引けを取らなかった、勇壮なテーマ曲。
(4)『勇気ある追跡』(69)
いまとなってはコーエン兄弟のリメイクのほうが有名かもしれない。
しかしこれはこれで味わいがあって、ジョン・ウェインの代表作のひとつだと思います。

(5)『ゴーストバスターズ』(84)
主題歌の印象しかないかもしれないが、「ゆるいホラー」を「ゆるくさせ過ぎない」サウンドトラックはさすが。
(6)『十戒』(56)
それでもやっぱり、バーンスタインといえば、ザッツ・ハリウッド!! ですよねぇ。。。
(7)『グリフターズ/詐欺師たち』(90)
詐欺師たちの攻防戦を、ときにサスペンスフルに、ときにユーモラスに。
(8)『救命士』(99)
主人公の眠れぬ数日間を、狂騒のロックと、幻想的なインストで展開させている。
スコセッシの映画ではマイナーなほうかもしれないが、かなりくるものがある傑作。
(9)『アニマル・ハウス』(78)
狂騒といっても、こっちはほんとうのバカ騒ぎで笑
(10)『エデンより彼方に』(2002)

バーンスタインの遺作。
この映画も『エイジ・オブ・イノセンス』と同様、虚偽を暴く、、、みたいな展開なので、音楽が甘美であればあるほど、刺さる。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『プライドは壊れなかったのか:オスカー答え合わせ』
勅使河原や大河内じゃないけれど、バーンスタインというだけで「家柄、たいへんよろし」と思ってしまうくらい、イメージに左右されてしまうバカチンです。
82歳没、
実際どうだったのかというと、家柄が悪いということはないけれども、べつに坊ちゃんだったというわけでもなく。
奨学金で音楽を学んだ苦労人でした、ごめん?なさい。
(1)『大脱走』(63)
アガるねぇ、こんなにアガるテーマ曲もないんじゃないか。
(2)『エイジ・オブ・イノセンス』(93)
血もファック・ユーも出てこない、スコセッシ初の文芸映画。
とはいえ内容は残酷そのもの、
絢爛豪華なセットや衣装の「奥にあるもの」を晒す映画であり、バーンスタインの音楽もその犠牲となっている。
すばらしい!
(3)『荒野の七人』(60)
オリジナルに引けを取らなかった、勇壮なテーマ曲。
(4)『勇気ある追跡』(69)
いまとなってはコーエン兄弟のリメイクのほうが有名かもしれない。
しかしこれはこれで味わいがあって、ジョン・ウェインの代表作のひとつだと思います。

(5)『ゴーストバスターズ』(84)
主題歌の印象しかないかもしれないが、「ゆるいホラー」を「ゆるくさせ過ぎない」サウンドトラックはさすが。
(6)『十戒』(56)
それでもやっぱり、バーンスタインといえば、ザッツ・ハリウッド!! ですよねぇ。。。
(7)『グリフターズ/詐欺師たち』(90)
詐欺師たちの攻防戦を、ときにサスペンスフルに、ときにユーモラスに。
(8)『救命士』(99)
主人公の眠れぬ数日間を、狂騒のロックと、幻想的なインストで展開させている。
スコセッシの映画ではマイナーなほうかもしれないが、かなりくるものがある傑作。
(9)『アニマル・ハウス』(78)
狂騒といっても、こっちはほんとうのバカ騒ぎで笑
(10)『エデンより彼方に』(2002)

バーンスタインの遺作。
この映画も『エイジ・オブ・イノセンス』と同様、虚偽を暴く、、、みたいな展開なので、音楽が甘美であればあるほど、刺さる。
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明日のコラムは・・・
『プライドは壊れなかったのか:オスカー答え合わせ』